| 騎士王321 | S-YXG50で聞きました。『PS』とかっていうのはポルタメント関係ですかね?
このごろはずっとTWを使ってましたが、XGでもずいぶん面白い遊びができるんですね。今度、XGのエフェクトをさらってみます。
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| ひろちゃん | PSはポルタメントスイッチの略。PTはポルタメントタイムの略です。で、コントロールチェンジ71〜75（y71とかやってる所）が、エンベロープやフィルタ周りの一時的な変化です。ここいじれば、既存の音どんどん印象を変えてく事可能なわけで。（というかシンセの側から見たら、ここをいじれないと音作りが出来ないわけで） | 編集 |
| 騎士王321 | なるほど、ありがとうございます。
あと、サイン波を使って肉声っぽくするっていう試み、ニコニコ動画にありました。くだらないアンチが沸いていて少々残念ですが。
http://www.nicovideo.jp/search/Midi%E3%81%A7%E9%9F%B3%E5%A3%B0
っていうか↑の曲、S-YXG50なんですけどこんなにいい音出せるんですね。首吊りたくなりました(涙 | 編集 |
| ひろちゃん | あー。私の場合、良い音（生楽器の再現として）を出すというより、シンセらしい音の変形の仕方ってどんなんだっけとか、コンピュータらしさ残すにはとか、そっちのアプローチなんで、普通に楽器やってる人と指向性がちょっと違うかも。 | 編集 |