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サクラ曲掲示板 Part 5 - 素晴らしき青空の改

曲 名 素晴らしき青空の改
作 者 もつなべ
転 載 許可しない (Rmakeへの転載は問合わせ)
ジャンル J-POP
音 源 パソコン内蔵音源
日 付 2009/01/25 07:29:57
コード進行を勉強しようと思って打ち込んでみましたが、気がついたらイントロでコードの練習が終わってしまいました。たぶん勢いが大事なんだと思います。
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monta聴かせていただきました。
不協和音が多いなぁというのが第一印象でした。
長い曲が作れるのがうらやましいです。
ペダルは踏みっぱなしじゃなく、踏み変えたほうが聴きやすくなるかもしれません。
過去曲も幾曲か聴かせていただきましたが、やっぱりなんでか不協和音が……。
不思議な曲が多いなぁと思いました。
コード進行は自分も勉強中です。
たくさん曲を聴いているわけではないので、何をモチーフにされたのかもよくわからないのに、コメントなんか書いてすみません。
丁寧にソースを書かれているので、きっと思った通りの曲が作れるようになると思います。頑張ってください。
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もつなべ>montaさん
感想ありがとうございます。
自分の中では全く、不協和音は感じなかったのですが…
うーん、そんな感じなんですかねぇ。ちょっと驚きました。
出来れば悪い印象の部分をもっと詳しくお聞きしたいので、
ご意見・ご感想などを随時お待ちしております。
(嫌味で言ってるわけじゃなくて、本当にわからないので…^^;)
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adasうーん独特ですね。簡単な調を使ってみるのはどうでしょうか。ハ長調などはシャープやフラットを使う必要がないので、簡単だと思いますし、ちょこっと転調する程度ならひとつシャープやフラットを足すだけで済みますし。編集
adas二重に書き込んでしまいました。編集
もつなべ>adasさん
感想ありがとうございます。
調というと、新規作成の時に設定するあの項目のことですよね?恥ずかしながら使い方がわからなかったので、次回は機能をよく理解した上で作曲に取り組みたいと思います。
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montaまず、こんな風に聞こえています。
http://whiteseep.hp.infoseek.co.jp/sakura/aozora.mp3
そして、最初の不協和音に聞こえるところは、下記の通りです。
トラック2、67行目の「シファ#」ソラファ# ソレミド#が、トラック1のコードB「シレ#ファ#」に隣接する音(ソレミド#)を使っているので、不協和音に聞こえてきます。
こんな感じで、トラック1のコードと半音や全音隣接する音を使っていらっしゃるようなので、私の耳には、不協和音だなぁと思うように聞こえています。
でも聞きなれてくるとそうでもありません。不思議だなぁ……。
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もつなべ>montaさん
どうも、詳しい解説ありがとうございます。お手数おかけしてすみません。
たぶん僕が不協和音に感じないと思った理由は、聴きなれてしまったのが一つと、ストリングスとピアノの音色は重なっても濁らないと思い込んでいたのが一つあったのでしょう。
うーん、やっぱり、曲は作るだけじゃなくて、聴いて頂かないと視界が広がらないですね。こうしていろんな意見が聞けて楽しいです。
大変参考になりますよ。ありがとうございます。
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HydroySこのフレーズを聴いてピンとこなかった私は不正解でしたw。バイオリンの音色を使用しているのでクラシックの曲でありそうな感じなのかな?とか思いましたが、過去曲を聴かせていただいてたら…ID4733:OVERTUREの改良版ということなのでしょうか。そうだとすると、中盤や後半部はかなりパワーアップしてますね。
既にコメントされてますが、この曲のキー(イントロ部分辺り)はDのようですが、コード進行の勉強するのであればキーがC(ハ長調)の方がシャープやフラットが基本的には付かないので分かり易いかと思います。
トラック1で発音させている和音と、行コメントを一致させているのであるとすると、ちょっと違うように思えます。VIを「シレ#ファ#」としているようですが、「シレファ#」だと思います。「シレ#ファ#」も素敵な響きですが、そうするとVIxのセカンダリードミナントコード(副属七の和音)となり、モードが変わるため、メロディーラインが和音の響きにぶつかる場合もあるので、その部分を意識する必要が出てきます。それとV(Fm)とコメントしていますが、V=FmとなるのはキーがC#のときだと思います。この曲でのVはF#mになると思います。で、実際鳴らしているコードはF#mのようです。
私はヘッドフォンを使って聴くことが多いので響きが気になる部分を感じました(33小節目辺りとか)。「そういった表現」と言うのとはちょっと違うような感じがします。PCの小さいスピーカーからだったりすると細かい音の聞き分けは難しかったりしますから、そのような制作環境なのかなとか想像してみました。
メロディーやドラムはいい感じに作りこめている感じがしました。ストリング系のコード感を出している伴奏がちょっとあってない感じがするかなぁってだと思います。ユーザー情報を拝見すると、もしやメロディーを先に作るスタイルの作曲なのでしょうか?
だとするとメロディー用トラックを作成したらそのトラックだけをTrackKey()などで、ハ長調に転調させて、伴奏はそのままハ長調で作るというやり方も分かり易いのかなぁとか思ったりしました。
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もつなべ>HydroySさん
詳しい感想・解説ありがとうございます。
制作方法・環境は、全く仰るとおりです。そういえば確かに、ヘッドホンでは聴いてませんでした。
行コメントで記述しているコードは、本と作曲サイトを参考に組み立ててみたのですが、どうやら私が間違って理解していたみたいです。コードの構成音が変わる場合か何かを、どこかで読んだのを思い出しました。それかたぶん、単に音の配置を間違えただけかもしれません。

あと、過去作「OVERTURE」の改良作にはなってますが、もともとこんな感じの曲を作ろうとして挫折して出来た上がったほうが「OVERTURE」だというのがオチでした。バイオリンとかは音が良さそうだったので入れただけで、特にクラシックなどは意識してません。
フレーズに関してはネタなので、あまり気になさらないでくださいねw
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