HydroyS | お空の上って感じなのかなぁとか思いました。ふわふわの雲に乗って気ままにただよっているかのような雰囲気を思いました。ゆったりできますねぇ〜。 チェロに軽く尺八の音色を混ぜたり、高く伸ばす音をチェロからバイオリンに音色を替えるあたりに、音に対するこだわりが感じられます。 qでのゲート指定が多い割りには、一音毎に設定しなおしている部分が多いように感じられました。あるいはqで指定した方が効率がよかったからなのでしょうか? ご存知でしたら余計なお世話かもしれませんが、ゲート調整はqで指定する方法のほかに音符の発音オプションとして付加することも可能です。 //ド音符,ゲート,ベロシティ,タイミング,オクターブ c8,100,80,1,5 あと、発音の段階でゲートを指定せずに音量の増減のみをさせるのであれば、ArgOrder()で引数の並びを替えるとカンマを二つ入力しなくていいのでちょっと楽になるかもです。ただ、この関数を使ってらっしゃる方はあまりお見かけしませんねぇ… c1,,-10 //音量増減のためカンマが二つ… ArgOrder(lvqto)//ゲートとベロシティの順序を入れ替える c1,-30 //入れ替えするとカンマが一つ!!えっあまり変わらない?… o.. rz | 編集 |
y_nis | ★メロディーの展開に未知なるもの、まか不思議なるものを感じています。私はこのような雰囲気が大好きです。 | 編集 |
騎士王321 | チェロの音色を作る際に尺八の音を混ぜるとは!!すごく驚きました。(尺八、チェロというとまるで古武道←調べてみてください。 あと、ロマン派の作曲家ブラームスは今回の曲の編成の楽器をすべて弾けたそうですよ。 | 編集 |
ペーガン・ダンス | HydroyS様 >>雲に乗って気ままにただよっている まさに、それです!(笑) 私も打込んでみた音を初めて聴いた時、全く同じものを感じました。 たたし、視点が違います。私は気ままな雲を、下から見上げて憧れているのです。 ・・・自分の場合、乗るより憧れてるだけの方が良いような気がします。実際そんな状況になったら、吹き飛ばされて落ちないように(上空は風が強い。)、雲に必死に、しがみ付いて「下ろしてくれー!」と泣叫ぶと思います。←気ままにってどころじゃないです。(笑) ・・・・・HydroySさんは雲に乗ってるんですよね?(笑) | 編集 |
ペーガン・ダンス | >>バイオリン うちの環境では、チェロだと高い方の音質がまるで違う楽器みたいに、急に変わってしまうんです。(他の環境だと、どう聴こえるのか知らんが。) 他の弦楽器に入れ替えてみて(結構、試行錯誤してたんですねぇ。)、・・・自分的に、結論は「どれも不正解」でした。(本当は、低音域が奏でる、消え入りそうなかすかな高音がほしかった。)一番マシ(全然マシじゃない。)に聴こえたのがバイオリンだったんでそれにしました。 | 編集 |
ペーガン・ダンス | >>qでのゲート指定 おおぉぉぉッッッ!!(感動) qでもカンマ使えたんですね!!し、知らなかった・・。←知ってたらとっくに使っとるよ!(笑) >>ArgOrder() おおぉぉっっっ!!!!(感動) こんな便利なコマンドがあったなんて・・・! フッフフフ・・(笑が止まらん。)有難う御座います!(大感謝!!) 他にも要領の悪い記述とかあったら、教えてあげて下さい。効率全然良くないです。十中八九知らないだけですから。(お願い。) | 編集 |
ペーガン・ダンス | y_nis様 おおっ、お目が高い!旋律気に入って頂けましたか。(喜) 一気に何にも考えず弾いてたのが良かったみたいです。 なんていうか、ちょっとわくわくするっていうか・・(上手く言えん・・)私もこんな感じが大好きなのです。 本家のy_nisさんから見たらまた、違った印象なんでしょうが、自分的に「尺八」の音色って結構、謎なんですよね。ちょっと低め音域で鳴らすと、私の耳には弦楽器みたいに聴こえる事があります。(環境にもよるんでしょうが。) | 編集 |
ペーガン・ダンス | 騎士王321様 >>尺八 (多少、音がどぎすくなったりするが・・・)似たような音色を重ねてやると勝手に唸って、(遠くから聴けば)ビブラート?っぽく聴こえる事があります。←近くで聴いてはいけませんよ。(笑)本当にただ唸ってて気持ち悪いだけですから。 自分、モジュールまでやるのは無理なんで・・。 誤魔化す事に情熱を注ぐタイプですね!(笑)←誤魔化すなよ・・・ >>古武道 ほおぉぉっ!!?こんなのも有りなんですねぇ! 色々な音楽知ってるみたいで羨ましいです。 >>ブラームス 凄いですね、それ。(愕) 音楽室に張ってある肖像画の「髭はやしたとってもイカツイおじさん」のイメージですが、無茶苦茶、器用な人だったんですね。(う〜む、とても想像できない。) | 編集 |
HydroyS | >>雲… あっ…一応私の妄想上のお話ですので(笑)。上空は風が強いとか、1000m上昇すると気温が10℃下がるらしいので雲の上では凍えてしまうとか、そもそも雲に乗れるのか!とか筋斗雲があるじゃないかとか、じゃあ筋斗雲に乗れる清らかな心を持っているのかとかはこの際無しに…(笑) >>バイオリン… 音源によって対応している音域がまちまちだったりするので困りますね〜。ある音域を境にべちょっと潰れた音になってしまったりしますから。ちなみに私の確認できる音源ではチェロのままでも変な音になる音源は確認できませんでしたよ。 私はてっきり、ロックとかを作られる方がフレーズによってギター音色をオーバードライブギターからディストーションとかハーモニクスに巧みに切り替えて演奏させる感じのクラシック版で、新手なテクニシャンが現れた!と思ってたのでした。 | 編集 |
伊沙輪寛生 | ベーガンさんは独特な音楽観の曲が多いのでいつも楽しませてもらってます。フルート&チェロってのはよくありますが、ホルンとチェロを組み合わせるセンスは並大抵のもんではないと思います。どんなメロディ&リズムにしてよいものやら私には残念ながら思いつきそうにもありません。(ちょっと悔しい)旋律もとても気に入ったのですが、私的に は、ピアノ伴奏のベースの部分のシンコペーッションぽい気ままな裏打ち的ずれパタンがもっと気に入りました、明日からもっと気ままにやってみようか。 | 編集 |
monta | 心地よい浮遊感が漂いました。 不協和音っぽいのに不協和音じゃない、なんだか不思議な曲ですね。 ほかの曲も聞かせていただきました(時間の都合上1曲だけでした。残念)が、感性が尋常じゃない! と思いました。 すごい曲を聴かせていただきましてありがとうございます。 | 編集 |
傷だらけのメモワール | 調整が凄まじいですね…とても自分には真似できそうにありません。 チェロやホルンはふわ、っとした感じなのに、ピアノはメリハリのある音で鳴ってる…けれどそこに違和感がないのが凄いです。 尺八は音作りのために入れてるようなもんなんでしょうか。 | 編集 |