ふみこみどり | ループということもあるのでしょうが、すごく潔い感じの終わり方がなんだかよかったです♪ 高音なバイオリンが緊迫感を出すのにいいなぁと思いました。 | 編集 |
矢部ソーダ | ものすごくループ前提です。 20年ぐらい前のシューティングゲームみたいなノリの曲を作ろうと玉砕してたものでした。 ひたすら緊迫感をあおりまくる、いそがしいかんじ。 現実が忙しすぎて、潔く終わりすぎるしかなかったのでした。 バイオリンは、どうやったら気持ち悪い演奏ができるかを研究中です。研究中止したほうが平和な曲を提供できそうなところですけども。 | 編集 |
y_nis | ★ReedOrganがすばやいViolinと息を合わせているの部分が面白いです。TR4のOverdrivenGuitarの音が降下していくのとあわせ、シューティングゲームの雰囲気が出ていると思います。 | 編集 |
HydroyS | 作曲はある意味体力勝負な部分もあったり、忍耐が必要だったり。ひょろひょろな音楽家の昔のイメージとは違い、昨今では一日に何十曲も作らなければならなかったりするので、タフな音楽家が増えているのでしょうね。 加減はよろしいかと思います。けどなんだか忙しふいんきがしますね。 某所は掲示板の方は消えるそうですね。余命わずからしいですが有効的に使わせて頂くことにします。 | 編集 |
矢部ソーダ | y_nis様 昔のシューティングは、単発をいかに上手に打ち込むかが勝負の分かれ道でしたが、今のシューティングは・・・垂れ流し。 オーバーなギターは、低音で鳴らすと、得体の知れない獣みたいな音で鳴いてくれるので、ワイルドさが足りないときに便利なのです。 実は、聞いてるうちに、リードオルガンとバイオリンの音の区別がつかなくなってくる現象に悩まされてきました。 | 編集 |
矢部ソーダ | HydroyS様 いまどきの音楽家は、量産関係の学術資料を手元において、理論どおりに雄型を作るようで、体術で製造する立場としては、なかなか量で勝てる気がしないのですが・・・。 おかげで頭が筋肉痛です。肉離れしてるかもです。忙しいのは、頭の筋肉が悲鳴をあげながらの焦りからきてるかもしれません。もともとがせっかちなもので。 某所で行われた計画については、個人的に次の計画に移行を企てています。素敵な場所でした。 | 編集 |