N_eg | 拍ごとの「じゃん!じゃん!」がいかにも頑固な感じですね。 面白い曲だと思います。 | 編集 |
星人 | 物凄く細かく、丁寧に調整されてますね〜。かなりの情熱を感じました。また、MP3凄い良い音ですね。。ピアノ専用音源でしょうか。それとも実際に弾かれました??残響と空間が凄くリアルだったので・・・。 | 編集 |
パル | 大変良かったです。音源は生録ですか?やはり神於さんはこういった曲が一番良いと思います。これはコピー曲ですよね?この調子でコピーを続けていけば、きっと良い音楽を作り出せると期待しております。 | 編集 |
神於 | N_egさんレスありがとうございます。 ですよね。硬い和音が頑なに同じリズムで鳴らされ続けるところがまさに頑固なイメージです。アルカンは一曲一曲に何かしらの仕掛けがあってとても楽しませてくれます。
星人さんレスありがとうございます。 私のコピーは本当に細かいですよ。細かい事だけが取り柄って感じです。もっと大胆でも良いかなって自分では思っていますが、やはりそこら辺の加減は難しいですね。
あと私はこんなに上手く弾けませんよw 音源はデジタルピアノへのMIDI出力で、レコーダーへラインイン入力で録音しました。PCへラインインしてた頃あったノイズが無くなったので音源の"空気感"みたいなものがしっかり録れてると思います。 | 編集 |
神於 | パルさんレスありがとうございます。 音源に関しては↑です。 コピーはかなりやってますが、サクラ掲示板ではコピーとか好きじゃない人が居るみたいなので、頻繁に投稿はしないようにしてます。
良い音楽・・・いつか自分の手で名曲を作り出してみたいものですね。頑張ります。 | 編集 |
じょん | N_egさんも仰っているコメントを見た先入観で聴いたら本当にじゃん!じゃん!が「いかにも頑固」で思わず笑ってしまいました笑
そして録音方法参考にさせてもらいます! | 編集 |
傷だらけのメモワール | 演奏モニターを見ると、とにかく止まらない…。 音量調整の細かさに敬服します。 mp3の音源は甘みのある、クラシック、って感じですね。リバーブが結構聞いてるので、それに合わせて弱冠高域を持ち上げてもいいかな、と思いました。 | 編集 |
神於 | じょんさんレスありがとうございます。 録音方法は是非参考にしてください。某掲示板で聴き比べをした結果、この方法が一番音質が良いという結論が出たので間違いはないと思います。ただレコーダー選びにはちょっと苦労しますが(価格的に)。
傷だらけのメモワールさんレスありがとうございます。 クラシックだと、やっぱり音量調節が少ないと平坦でつまらない演奏になっちゃうので、出来る限り細かくやるよう心がけています。
高音を持ち上げるとは音量高めにした方が良いと言う事ですよね。 確かに自分も一部そう感じました。完成して後から聞くと改善できる点が見つかるってよくあります。 再生環境の違いも少し考慮した方が良いかもしれませんね。 | 編集 |
傷だらけのメモワール | 高音というか、高域でしょうか。 強く叩いたところとかはハンマーのコツンっていう音の成分がもっと強いと良いかな、と。じゃん、じゃん、っていうところとか。 周波数で言うと6〜20khzあたりの…。まぁ、完璧好みの領域というか、確かに環境に因る違いから来る物かも知れませんが(汗 | 編集 |
神於 | >>傷だらけのメモワールさん なるほど。確かに言うとおりですね。 デジピのスピーカーから直接出力すると、録音よりもっとアタックが利いたクリアで硬い音なので、録音時か再生環境で違いが出ているように思えます。 すると少しリバーブを抑えた方がいいかもしれませんね。 色々試してみます。 これ自分では気付かなかったので指摘ありがとうございました。 | 編集 |
Yoshioka | ぉぉ…これ弾けたら凄く格好良さそう。曲の見せる色合いが多彩で聴き入ってしまいます。 なんでこんなに細かく打てるのか!?ってひしひし感じる精密な打ち込みですね〜(-∀- | 編集 |
神於 | Yoshiokaさんレスありがとうございます。 ですよね。私もこれくらいの曲を弾きこなしてみたいです。 最後のジャンッジャンッが決まれば最高に気持ちよさそうです。 | 編集 |
y_nis | ★その昔、アルカンというのは神於様の創作かと思っていましたが、改めてクラシック曲だと感じています。上の皆さんのレスにあるように「細かく調整しようとする情熱」を見習わなければ…と思いました(最近の私は大ざっぱなので)…と反省。 | 編集 |
神於 | y_nisさんレスありがとうございます。 細かく作る情熱というか、ほとんど無名な名曲を完璧な形で提供したいという情熱ですね。 でも完成した後から改善点が見つかる事は多いです。結局、完璧なんて不可能なのかもしれません。 | 編集 |