Yoshioka | 悲壮な雰囲気が良いですね〜。今にも崩れそうな不安定さが心に残ります。曲を動詞で表すなら、「佇む」か「漂う」くらいの静寂感を感じました。いやぁ、詩も是非見てみたいです(-∀-* | 編集 |
秋野流斗 | 本気が伝わってきました。これを投げちゃうのですか;; 勿体無い。此処まで可哀相な結果に終わらせるのは、勿体無さ過ぎですよ。曲に本気をぶつけて、同時に詩を其処から導き出してくるのも良いし。詩で表現できない部分は神於さんならMMLでカバーできるんじゃないんでしょうか? | 編集 |
神於 | Yoshiokaさんレスありがとうございます。 おぉ、不安定さ出てましたか。この曲自分で思ってる以上に上手くいってたんですね。 詩はあれです、なんか薄っぺらくてダサいです。 もっと修行してきます。
秋野流斗さんレスありがとうございます。 なんと言うか、決めたコンセプトから外れると(今回は詩で描いた物語)その曲自体の意味がなくなっちゃうので、自分でも勿体無いと思いながらも没です。 私はバンド曲の経験が浅いので、一つの曲に固執せずもっと数をこなして経験を積むべきだと判断しました。 後から、この物語の続きを作るモチベーションが湧き上がってきたら再開するかもしれません。 | 編集 |