圭 | 圭です!お久しぶりなのです^^ ラグタイムっていいですよねvお料理とかお茶とか買い物の背景に似合うというかw個人的にTR3のようなリズムが好きなのです。にしても、素敵なピアノラグタイムですねぇ〜〜。これ実際に弾けるようになったらカッコイイだろうなぁwwTR2の和音が炸裂する後半部分がとても印象的でした。ひたすら「すげー!」と感動でしたw | 編集 |
y_nis | ★「いきなり黄金伝説!」のお料理タイムに流れる曲が、崎谷健次郎氏の「Ragtime on the Rag」。圭様の感覚に同調して「ラグタイムは、お料理に似合う」と思います。こんな曲がもっとあってもよいと思いました。がんばってください。 | 編集 |
傷だらけのメモワール | なるほど…こういう曲をラグタイムって言うのか…。 ジャズの起源にもなった、みたいなことを聞いていたのでもっと違うものを想像していました。 曲自体のクォリティも高く、聞いていて心地よくなりました。上位音源で鳴らしてみたいですね。 | 編集 |
Shin | す、すごーい!! 皆さんの言うとおり、御料理って感じですねb なんか心が楽しくなりました。僕もこういう曲が作れるようになりたいです。。。 ソースも凄く複雑ですね。まだひらがなを使っている僕にとってあこがれるソースだな〜 | 編集 |
神於 | 主題凄いですね。 リズムも、装飾音の使い方も上手過ぎです。 凄まじく良いセンスを持っているようですね。 そういうセンスって私には全く無いので本当に羨ましい限りです。 | 編集 |
メロン | 今 javascript と格闘してて、遅くなりました。しばらく作曲は・・って感じです。
…と、それはいいとして、なんかカラフルですね。頻繁にモード・チェンジがある感じで、ちょっと24色の色鉛筆を全部使ってみよう・・そんな意思がありそうな気がしました。そう言う意味では、左脳的かなぁ・・と。ちょっと乱数で出てきそうな、そんな感じもしました。
何かを「抜く/省く/使わない」と曲の雰囲気個性が出しやすいのでその辺り考えてみらてもいいかも・・・と。47抜き26ヌキ陽旋法陰旋法都節田舎節ペンタ・・など、「抜く」ことで個性が出てきますよね。△◇○▽◎□・・この中で三角を抜くとか、まるを抜くとか・・そんな感じ。24色全部・・って個性もありそうですけど・・。Pull(参考)コメかも・・ですね。 | 編集 |
HydroyS | 皆々様にご感想を頂き誠に嬉しゅうございます。(*^ー^*)
> 圭さん 感想どーもです。お久しぶりなのです〜。 ラグタイムはダンス的な要素(タンゴとか)やマーチなども取り入れているみたいなので、このジャンル的に軽快さやリズミカルな雰囲気があるのかもしれないですね。お買い物だと「楽しいたっのCーおっ買いっ物!ステップ、スキップ、ルン♪ルン♪ラン♪」みたいな感じですね。…あっ、これだと必要の無いものまで買ってしまう勢いですね。まぁ、それもいっかーとあっけらかんな軽い感じも楽しげということで(笑)。
むむむっ!「ピアノラグタイム」なる言葉を知ってらっしゃるとは圭さんはラグタイム通なのでしょうか。単に私が知らないことが多いだけ?無知な私は、にわかに一生懸命調べてみてたのですが、初期のラグタイムはピアノ曲が多いみたいです。
この曲の後半部はラグタイムの形式にそって作ろうと自分の意識としては無理に持っていった感じがあるので、ちょっと荒荒しい感じになってしまったかもですが…。なので和音の塊の出現率が多くなってしまいました。
ピアノ曲をサラッと弾けてしまうとカッコイイかもですね〜。簡単な曲も弾けない私にとっては夢のまた夢かもw。ラグタイムはジャンル的にも演奏の難易度が高いそうです。左手でオクターブを抑え、一定の間隔でオクターブ上下は難しいのかもですね。プロのラグタイマーさんなる方とかもいっらっしゃるらしく、日本には一人?または数名?ぐらいしかいらっしゃらないとか。人数の少なさは難しいからなのか、人気度的な要素からなのかはちょっとわからないのですが。 | 編集 |
HydroyS | > y_nisさん 感想ありがとうございますです。 そう言えばあの番組のBGMもラグタイムでしたね。何気なくテレビを見てたので気づいてませんでした。「Ragtime on the Rag」ですね。お教え頂きありがとうございます。 最近ではCMでもラグタイムをよく耳にしますが、もしかしたら自分がこのジャンル特定で意識するようになったからかな?それとも、著作権が切れたので最近使用率がアップされているらしいとか書いているページもあったのでそれででしょうか?
曲を作るに当たってy_nisさんが投稿なさった「4450:Entertainer」を改めて聴かせていただいたりしましたが、10歳のピアニストさんのためのアレンジということで曲の長さや音符の数が簡略化されているのを知ることが出来ました。子供の小さな手ではオクターブユニゾンは難しいですから。私がラグタイムを作るきっかけにもなった、素敵な曲を紹介していただきありがとうございます!! | 編集 |
HydroyS | > 傷だらけのメモワールさん 感想ありがとうございますう。 そうなのです。こういうのをラグタイムっていうみたいです。作るに当たって手当たり次第ラグタイムの曲をダウンロードしまくり聴きまくりましたが、ジャンルの縛りはあれど、いろんな雰囲気のラグタイムが存在するようです。多分、この曲でもそのラグタイムの雰囲気はなんとか出せているかな〜とは思ってますが…。
確かにジャズの起源的存在なのですが、ジャズはラグタイムにとっては衰退させてしまった敵のような存在になってしまったようです。ラグタイムのアフタービートというリズム崩しがジャズに繋がったのでしょうか。
クオリティは…まだまだ低いかもしれませんが、ラグを初め作った私ごときが、幼少の頃から経験を積み、円熟期になって作成し発表された過去の偉人たちの偉大なる作品達と肩を並べるのは恐れ多いので、ちびちび足元に近づく感じで精進したいと思いますです。 | 編集 |
HydroyS | > Shinさん 感想ありがとうございま〜す。 お料理の雰囲気率高めなんですね〜。私の当初思ってた感じとは違ったご感想だったので、なんか楽しいです〜。作った本人としては「ラグタイムらしく、ラグタイムらしく…」と呪文のように繰り返しながら作ってましたので…。もしかすると最近ではシロフォンかマリンバのトレモロよりもお料理の雰囲気を感じさせることが出来るのかなーとか思ったので新たな発見です。そして楽しんでいただけたようで嬉しいですぅ。
ソースが複雑なのは…綺麗に書けないからそうなってしまったかもです(笑)もっとスマートに見やすく修正しやすく作りたいのですが、今回はいつも以上に余計なこともしているため、混沌とした作りになってしまいました。ちょっと修正しようとすると、うっそうとした雑木林に分け入る感じになってしまいましたので、こういう感じには真似してはいけません。私もこのような感じのソースの修正は目を逸らしたくなります(笑)
ストトンで作れない私にとっては、ストトンのほうがパッと見てわかりやすいので、そういういみでは両方のいい部分を取りこんだ作り方みたいなことができれば…とか思ったりしてたりしました。 | 編集 |
HydroyS | > 神於さん 感想ありがとうございます〜。 ピアノに精通なさった神於さんにお褒めのお言葉を頂けるとは大変嬉しいです。 ラグタイムはソナタ形式とか言ってますが、「これぞソナタ形式!」っていうラグタイムは存在してないっぽいようです。ソナタ形式で重要なところは展開部部分だそうですが、この曲は単に第一主題の繰り返しですね。ですが、ラグタイムの形式としてはこの曲のような形式が多いようです。その前にソナタ形式自体知らなかったので…まだまだ修行が足りませんです。
私は結構狭い音域で音符を動きがちなので、せっかくピアノは幅広い音域をカバーした楽器なので、上手い具合に高音域と低音域をまぜて、幅広い音域を意識した曲作りをしたいものですが、幅広い音域を意識した曲作りは難しいですね。後半は無理に音域を引っ張り上げた感じなので…。 リズムは何か変わった感じで意識して面白い感じに出来ればな〜とか思ってたりしてますが、シンコペーションを多用するのがラグタイムなので、そこを忘れないように色々試してみました。メロディーは無限、リズムも無限らしいのですが、たまに有限を感じてしまうのは未熟な証かもしれないのでさらなる精進をしたいと思います。 | 編集 |
HydroyS | > メロンさん 感想どーもどーもありがとうございますです〜。 > javascript そうだったのですか〜。日付などの取得方法がブラウザによって微妙に戻り値が違ったりするので、ブラウザの判別する必要があったり、レイヤーの使い方も微妙に違うので…って話がそれましたね。 こちらは、てっきりメロンさんが曲作りしたくなるような呼び水的な何かが必要なのだろうかとか思ってたりしましたが、私は投稿頻度が少ないので…何らかの速く曲を作って投稿する方法も検討しなければ…とか思ってました。
独創性を求めて、安易に次に動きやすい部分で立ち止まってみては、ここでこっちに…とかの意識や、入り口はどこでも可能なのか、別の入り口ではどうかとか、そんな模索的な部分が現れているのかもしれません。それと最近作る曲は、音符が詰まりがちなので、伸びた音の意識が足りないかな〜とは思ってました。 > 都節・田舎節 「節」については、始めて目にしました。その他の旋法についても意識を強めて取りこんでみようと思います。アドバイスありがとうございます。
ラグタイムは試作的に色々作ってみましたがいずれも微妙な感じでした。この曲も微妙な感じです。前半部で途中挫折した曲が多いのは、多分中心音の周りをちょろちょろする感じだからで、中心音から離れたところで動く意識が足りないからなのかな〜とか。それ以外ではラグタイム一曲の中で、トニック・ドミナント・サブドミナントを強調するコード進行をする構成のようで、上手く出来ているかどうかは別として収穫でした。 | 編集 |
メロン | >旋法 ちょっと書き方に問題があったかも・・ですが、そう言う旋法を考えてみたら・・・と言うより、そう言った例から類推して、何かを抜いて自分の個性発見に繋がればいいかなぁ・・と。まぁ誰でもいろんなツールや手法に馴れるまではあれこれ試すので、そのうち自分の手に馴染むものが発見できるかも・・そんな感じですね。 | 編集 |
ゴロニャ〜ゴ | ラグタイム…名前だけは聴いたことがありましたが、なるほど、こういう軽快な音楽なんですね。 昔の白黒テレビのコメディなんかを思い浮かべました…古いな(笑) それにしてもこの音量調節…見事です!メロディもですがとても真似できないです。凄いです! | 編集 |
HydroyS | > メロンさん > 旋法 さらなるアドバイスありがとうございます。 私はまだ世に存在する旋法についてもほとんど頭に入ってない状況ですので、まずは聴いてみて色々試してみたいと思います。 | 編集 |
HydroyS | > ゴロニャ〜ゴさん ご感想ありがとうございます〜。 そうなのです。このような感じの曲をラグタイムというのです。むか〜しアメリカで流行った音楽なので、白黒テレビのコメディもピッタンコなイメージかも知れませんね。 音量調整は一応それなりにやってみようとがんばってみたつもりですが、途中から結構大雑把になってたりします。そのほかにもパンをごにょごにょやってるので、自分で見てみてもなんだか面倒そうなので真似したくないな〜って思ってしまいます(笑) | 編集 |
TyokuNal | こんにちわ。すごい綺麗なピアノラグタイムですね!コメディという感じより、ナイト・シティーの煌く都会の街並みに響き渡りそうな、そんな印象を受けます。やはり、ラグタイムはセンスのある方でないと、弾くの難しそうですよねぇ・・・^^;裏の取り方がきちんと出来て無いと崩壊しそうな感じになります^^;この曲については、気持ちよいまでにアクセントの出し引きがあるので、リズミカルに聴いていることが出来ますね〜。ただ、少々後半は少しなまった(?)感じがあって、「裏リズム」が薄くなったような気がする場所では、少し自分のリズムを崩された感じですが、ラグタイムの性質上ありかなぁという気も^^;ですが、普段耳にするようなラグタイムとはまた違った「煌びやかさ」を持った綺麗なピアノラグタイムに心躍らせながら、この辺で〜ではでは。 | 編集 |
HydroyS | > TyokuNalさん ご感想どーもありがとうございます〜。 お褒め頂きありがとうございます。曲のイメージについては、作成に当たって複数のラグタイムのMIDIを聴いたのですが、コメディータッチのラグタイムがあまり無かったので多分その辺が影響したのかも知れないです。そもそも自分自身、今までラグタイムの曲をちゃんと聴いたことが無かったので…。 ピアノを上手く弾ける人ってうらやましいですね〜。私はピアノを上手に弾くことはできませんがMIDIだと、とても正確に演奏してくれます^^; 後半部については、確かに左手の規則性や一定性がやや崩れた感じになっています。その辺はどこまで崩してよいものやらで、ラグタイム初心者の私にとっては悩みどころな部分でした。「ラグタイムの特徴ってなんだろう?」と思い、過去の名作を聴きまくりましたが、必ずしも左手での裏のリズムが必要ではないのかな〜と感じました。聴いた曲に偏りがあったかもしれませんが…。それが違うとしても、一辺倒になってしまうのかなと思い、多様性という意味も込めて今回のような感じにしてみました。上手くいっているかどうか微妙な感じなのかもしれませんが…。曲のジャンルの特徴をつかむのって、とても難しいものですね。お聴き頂きありがとうございました〜。 | 編集 |