メロン | こんなのも面白いかも・・・。
//定義のすぐ下に挿入で・・。 Int A=Random(36,72)Int B=Random(36,72)Int C=Random(36,72) Int D=Random(36,72)Int E=Random(36,72)Int F=Random(36,72) Int G=Random(36,72)Int H=Random(36,72)Int I=Random(36,72) Int J=Random(36,72)Int K=Random(36,72)Int L=Random(36,72) Int Z=Random(36,72) ~{た}={n(A),} ~{つ}={n(B),} ~{ち}={n(C),} ~{ど}={n(D),} ~{ぱ}={n(E),} ~{こ}={n(F),} ~{と}={n(G),} ~{む}={n(H),} ~{ぢ}={n(I),} ~{か}={n(J),} ~{ちゃ}={n(K),} ~{ば}={n(L),} ~{け}={n(Z),} | 編集 |
メロン | ↑ いいコードが出ると面白いです。半分程度は我慢して聴きましょう(笑)。 | 編集 |
神於 | メロンさんレスありがとうございます。 確かに面白いですね。 というか面白さ自体は変わらないんですが、音が高くなって聴きやすくなった感じですね。 個人的には初期状態の低い音が好きなんですが、大抵の人はその高い音の方が良いかもしれませんね。 | 編集 |
HydroyS | タイトルが面白いですね。普段は「間違い」と思うものも、「これは曲です」と提示されると人間は素直に聞いてしまう。そんな心理的な所もあるのかな、とか思いました。 不協和音系と称していますが、そんなに嫌な感じはなく聴けました。もしかしたら私は普通じゃなくなってきているかもしれません。ダークな雰囲気がたっぷりな曲でした。
そういえば1…昔、始めてMIDI音源を手にしてちょこちょこいじってたとき、ドラムがピアノになってしまい、混乱してしまったときを思い出しました。そのときは最後まで曲は聞きませんでしたが…。
そういえば2…と思い出したのが「エチュード第8番『ドラム・ピアノ』」でした。改めて聴いてみましたが、こちらはまた違ったコンセプトだったでしたね。そういえばで、思い起こさせてしまう、印象的な作品を自分も作ってみたいですねぇ。 | 編集 |
神於 | HydroySさんレスありがとうございます。 確かに、間違いですね。 この前ドラムソロパターンを再生した時、音源がデジタルピアノのままになってたんです。それで流れてきた音を聴いてビックリですよ。 ダークでリズミカルな曲になってたもので。 それで今回チャンネルを変えてピアノの音で、「そういう曲として成立させてしまおう」って思い立ったわけです。
普通の人というか、大半の人がどう思うか分かりませんが、たぶん「よく分からない」かと思います。 「ちょっとおかしい曲」を平然と聴けるのは、普段「めちゃくちゃおかしい曲(現代音楽)」を聴いている人じゃないとキツいかな、と。 | 編集 |
神於 | >>印象的な作品を作りたい 私が言えるような立場じゃないと思いますが、やっぱり作る本人が楽しめるものが聴いてても楽しいんじゃないかと思います。 私自身良い曲を作ろうと思って作った曲っていつもあまりレスが付かないので・・・w | 編集 |
HydroyS | > 間違い あらっ、なんだか違った感じに受け取られてしまったようですね。ちょっと私のたとえ方・表現の仕方がへたくそでした。ゴメンナサイですぅ。 芸術作品では、正誤は存在しないのかもしれません。それが作者の表現であれば全て「正しい」ということになると思います。ですから、私はこの曲を間違いと思って聴いてませんでした。むしろまじまじと聴いたことが無かったので、「この曲は作者の意図した表現なのだー!斬新だな〜」と思って聴かせていただいてました。 曲として成立させ、それを発表するという行動に非常に意義があり、その発想力がこの作品の魅力でもあると思います。
> 普通 私は今、何らかの刺激的でインパクトのある音を求めてるのかもしれません。
> 楽しめるもの うむ〜。これは難しいですね。人それぞれ「好み」がありますからね。クラシックが好きな人、ロックが好きな人。映画だとラブロマンスが好きな人、ホラー系が好きな人…。万人受けするものってあるのだろうか…。 私にとって神於さんの作品は興味深く、魅力的な作品が多いのです。 | 編集 |
y_nis | ★○○とハサミは使いようとは、いいますが、ピアノもときには打楽器として使えますね。私も前回の曲の中で三味線を(音程の変化はありますが)打楽器のように使いました。 | 編集 |
矢部ソーダ | ティンパニだと、とたん板ぶったたいてるみたいで、なかなか素敵にゲノしてくれますよ。まあ、音色によっては、なかなか気持ち悪くて素敵なのですけども。 純粋に曲として安定するのはリードオルガンかもしれません。 | 編集 |
TyokuNal | こんばんわーお久しぶりです。おもしろいですねー。普通に程よい調になってますし、このリズミカルなピアノの動きも、誰か本当に作ってそうな感じがしてきますwこれをベースに、いろいろ曲を展開させても面白そうですねー。それこそ「リズミック・エチュード」みたいなのも作れるかもしれませんねwというわけで、楽しみながら、この辺で、ではでは。 | 編集 |
神於 | >>HydroySさん あ、こっちの書き方に語弊があったようです。 作品として成立しているのは、元々は間違いが原因だったという話しです。 間違って出力した結果生まれた乱数的な音列に芸術性(と言うほどのものじゃないですけど)を見出したというか、そんな感じです。
「好み」というのはよく分かります。 悩めば悩むほど味わい深い作品になると思いますが、それは軽く聴いただけじゃよく分からない曲になってることが多いと思いますし、逆に感覚的に作った薄っぺらい曲は、聞き手には分かりやすいものになると思います。 私としてはどっちかに偏らず色々作ってみたいなって思いますけど、やはり共通して必要なものは「音楽を楽しみたい」という気持ちなんだと思っています。 | 編集 |
神於 | y_nisさんレスありがとうございます。 こう使わなきゃいけないって決め付けない方が、やっぱり面白いことが出来るものなんでしょうかね。 ふと思いつきましたが、ダンパーペダルを踏んだままピアノの胴体を叩いて打楽器にするとか・・・ そういうのも色々やってみたいです。 | 編集 |
神於 | 矢部ソーダさんレスありがとうございます。 ティンパニめっちゃ良いですね! あぁ先にティンパニ試してたらこっちの音色でうpしたのに・・・ リードオルガン、確かにちゃんと音楽になってますね。 こんな魅力的な音色があったとは・・・自分でも色々試さないと駄目ですねぇ。 | 編集 |
神於 | TyouNalさんレスありがとうございます。 確かに、こういうのあるかもしれませんね。 私は過去にドラムのリズムをピアノの鍵盤に割り当てるという曲を作ったことがありますけど、その時は「ピアノ曲を作っている」という感覚があったせいかドラムのリズムになりきっていなかったんです。 次もう一度、今度はちゃんとドラムのリズムをピアノに持ち込んでみようかなと思いました。 | 編集 |