各無しさん | 凄いです。和音の使い方とかもうなんていったらいいかわかんないくらい凄いです。 不協和音になってからの音の解決の仕方みたいなのがすごく上手かったです。 | 編集 |
闇人 | あ、出来たんだ。 さりげなく第一楽章の変奏が組み込まれているのですね。 本当にゆったりしつつ飽きが来ないなあ。 | 編集 |
y_nis | ★何となく切ないメロディーが、私の好みに合います。扱いにくい(と私は思っている)「音色(Violin)」の使い方がうまいと思います。 | 編集 |
騎士王321 | 皆様、コメントどうもありがとうございます。
和音の感覚はもう慣れです。
印象派 (特にドビッシー)の音楽に触れてから1年間、 根気よく研究し続けたらここまでいけました。
ほかの楽章で出てきた主題を使いまわす方法は 循環動機とか循環主題とか言われており、 これも印象派の時代あたりからよく使われてくるようになりましたが 元を正すと中世のミサ曲が始まりのようです。
やはり弦楽器(チェロ)を実際にやってるからでしょうか。 でも、やってるからこそ実際の音との差がより明確になって 表現できない領域にもどかしくなってしまいます。
第一楽章はこちらです。 http://oto.chu.jp/mmlbbs5/mml.cgi?mode=view&id=4760 | 編集 |