y_nis | ★私は、コントラバスやバイオリンなどの音色は扱いにくいと感じているのですが、この曲はいい具合に仕上がっていますね。GrandPianoとの相性もよさそうです。参考にさせていただきます。 | 編集 |
矢部ソーダ | 本物のバイオやコントラの音が思い出せない・・・このMSでは出ない音なのはわかるのだが。。。 なんだかそれっぽいような、クラシックの気持ちいい部分だけを抜き取って工夫したような、そんなかんじです。 | 編集 |
神於 | y_nisさんレスありがとうございます。 この曲の場合は、前半はピアノがハッキリと伴奏に徹しているので、ピアノ伴奏と弦楽旋律という耳に馴染んだ形式なので違和感が少ないんだと思います。 後半では、2オクターブでユニゾンなど、多少和声的に工夫していあるので、その効果で上手く聴こえているかと思います。 お試し下さい。
矢部ソーダさんレスありがとうございます。 ぶっちゃけ実際の音とは全く別物だと思いますけど、これはこれでいいんじゃないですかね? そもそも本物のコントラバスが旋律を奏でるのなんて聴いた事ないですから、実際どんな音になるのか想像もつきません。 | 編集 |
HydroyS | コントラバスの安定感のある低音が魅力的ですね〜。軽くビブラートをかけてるのも心地よい響きです。 ワルツにもアクセントのつけ方がいろいろあるのですね。聴いたことのあるワルツとはまた趣が違って勉強になりました。 後半沖縄っぽい音階に聞こえて、終盤にピアノのみになる部分ではさざなみの音が聞こえてくるかのようで綺麗でした。 | 編集 |
神於 | HydroySさんレスありがとうございます。 アクセントというか、ズンチャッチャッの三つの音のどれかを省略したりしてますけど、これって正式にワルツに分類されるのかは分かりません。 まぁ私がルールを守らないのはいつものことなので気にしないで下さい・・・
あと関係ない話ですみませんが、前にHydroySさんは私の長調エチュードを聴いたと言ってましたよね? この前、凄い重大なミスに気付いたんですが、私は作曲学の知識がなくて確信に至らないので一つ教えてほしいことがあります。 8番なんですが、これ変ロ短調になってませんか? だとすると、そもそも長調じゃないという大変なミスです・・・orz | 編集 |
メロン | MS-GS ですが、なんか「響いて」ますね。 えらくまた細かい設定ですね。クラシックだとある意味、命・・な部分なんだろうなぁ・・そんなこと思わせました。テレビでのピアノ教室とかでも、何回も弾き直しさせたりしてますし・・。ジャズとは別のレンズ・・そんな感じです。 | 編集 |
神於 | メロンさんレスありがとうございます。 REVは高めで響かせた方が誤魔化せるかな?って思いましてそうしました。 REVなしだとあまりに平たい音なんで。 vとEPは、今回は(いつもよりは)大雑把なんですけど、やっぱり最低限これくらいは調節しないと話しになりませんね。
>>ジャズとは別のレンズ・・ これは凄く同感です。 某巨大掲示板とかでは、クラシックとジャズのどっちが優れた音楽家なんて、信じられないくらい不毛な言い争いをしてます。 ワインとビールのどっちが優れた飲み物か、ってゆうのと同じレベルですよ。 | 編集 |
HydroyS | >作曲学の知識が… のわ〜、私のほうがもっと知識と経験が足りないのに〜。 サクラでの調の指定は変ロ短調で変ニ長調とした場合でも聞いた感じは暗い感じだから短調っぽいのかな?なのでしょうか?私はまだ楽曲解析や中心音の聞き分けができない未熟な人なので申し訳ないのですが、調号の無いように移調した楽譜的な見方からもラを中心とした感じなのかな?と思ったりです。 またクラシックで「長調の…」と称した題名の場合の厳密度というか許容範囲も私は理解できてないのですが、Wikiではベートーヴェンのピアノソナタ第9番ホ長調Op.14-1の曲構成で第2楽章はホ短調で中間部はハ長調だそうです。第1楽章は見た感じ聴いた感じはホ長調っぽそうなので、主たる部分やテーマ部分の調のことを称して言っているのでしょうか。なんだか訳わかりませ〜ん。 | 編集 |
神於 | >>HydroySさん あら、そうでしたか。 いつも詳細な分析をしてくださっていたので、物凄く音楽理論に精通した方なのだと思っていましたが。 それでも、多声楽の本が全くちんぷんかんぷんだった私よりはずっと詳しいかと思います。 調については、微妙なんで長調エチュードのままにしておきます。 ありがとうございました。 | 編集 |