矢部ソーダ | 実のとこ、小曲のほうがもっと美しいと感じてしまった者の一人で申し訳ありません。両方いいです。 | 編集 | rid | 感想ありがとうございます! 正直なところ、小曲のほうが時間がかかっています(笑 でも悩んでも全く続きが思い浮かばなかったので小曲になってしまいました。 聴いて頂いただけでもうれしいです。 | 編集 | HydroyS | やや爽やかで気だるい雰囲気が伝わってまいりました。使用しているコードが少なめなのがその要因なのでしょうか。 最初は変化が少なく感じ退屈に思えましたが、最後まですんなり聴けるようでしたので、「聞き流す程度で…」とのことですが、何度も何度も繰り返し繰り返し聴いているうちに味わい深い物を感じました。これはとっても渋い曲ですね〜。 だいぶ時間はかかりましたが、自己満足たる所以を感じ取ることができました。
ギターにはバレーコードなるものが存在していることを始めて知りお勉強させていただいたきました。実際には使ってないみたいでしたが…
小曲はギターフレーズに穏やかな秋の装いと哀愁を感じました。 時折入るベースのベンドがお洒落でした。 | 編集 | rid | 嬉しい感想ありがとうございます! 何度も聴いて頂いて感激です。 コードはずっとループでやってみよう、と最初に決めてたのでなかなか退屈極まりなかったと思います(笑 バレーコードはFなどのように人差し指だけで全ての弦を押さえるコードで、ギターをやる上で最初の難関とされているそうです。 僕も最初は苛立ちながらやってました(笑 | 編集 | GOH | ギターなんですが、私だったら たとえば次のようにするかなーと思います
~{D}={t.N(-2,0,2,3,4) v_.N(2,0,-19,-26)}//ダウン ~{U}={t.N(4,3,1,0,-2)} v_.N(-27,-19,0,2)//アップ
ジャランは最初の1・2音は前のめりぎみにするのと、音量にも変化をつけるのがポイントです。一度お試しあれ。 | 編集 | rid | 感想どうもです! ふむ、なるほど・・・ 確かに言われてみると改良の点はありますね。 参考にします! | 編集 |
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