神於 | 凄い音量でビックリしました。 曲は本当にサイバーなイメージが出ててイケてますね。 効果音が上手すぎです。 もう職人芸の領域ですよね。 尊敬します。 | 編集 |
Yoshioka | 電子音とSEで素晴らしく格好良い曲に(-∀-* どうやったらこんな音が出せるのかという音の塊でした。 | 編集 |
爆破みかん | これはカッコイイ…。しばらくループです。 お二方もおっしゃっている通り、ホントにどうやって出してるのかも分からない音が最高の作用してますね。 鳥肌が止まりませんwコレ参考に勉強します…と思ったら、どうやって出してるのか判らないんでした。 | 編集 |
y_nis | 前3者がご指摘のように、電子的な音の効果がすばらしいと感じます。題名、「Space War」がぴったりで、近年の宇宙映画のバックに使う曲として、最適です。 | 編集 |
KZ-5 Technology | 未だに刻みや展開がロックから抜けていないのは、そういうドラムンしか聴いていないからです・・pendulumとかqemistとか。前者の曲はあんまりフロアで流れなくなりましたがね。
>音の出し方 効果音なんですけど、右端と左端で2トラック使うとステレオ感が出ます。 もちろんそのままだと真ん中で音が重なってフランジャーがかかったような状態になってしまうので、 片方のトラックに128分休符や64部休符を入れてやるとうまくステレオがかった音になります。 後はホントにピッチベンドの工夫次第なんですが、例えば複数のトラックで同時にピッチ(p,p%)を変化させる場合、トラックごとに変化する幅(BR)を変えてやるとうまくステレオ感が出たりします。 例を示した方が早いかも・・
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KZ-5 Technology | ResetGS; STR DD={@123,3V=127p.W(127,0,!4)l4[32'cde']} TR=15BR=50P=000DD; TR=16BR=70P=127DD;
こんな感じです。慣れてきたら応用を利かせて、FOR構文で徐々にBRや時間を変化させるとかもいいかも。Pitchbend Master Records名義で毎回使ってますが、実は最初にそれを試みたのはかなり前のH゛名義のCyber Dance、そしてNIGHT IN JAPAN辺りから再び使い始めました。
ResetGS; STR BG1={rV=127v=127EP.T(100,127,!1^1^1^1^1^1^1^1)SUB{FOR(INT A=1;A<30;A++){l(A)p.T(127,0,!A)r}FOR(INT A=1;A<30;A++){l(30-A)p.T(127,0,!(30-A))r}l1}@123,3BR=40If(TR==16){BR=60l128rl1}l1'>cde<'^^^^^^^V=100} TR=15BG1;TR=16BG1;
これですね。こればっかりはサクラ以外じゃ不可能なやり方だと思うので、是非試してみてください。
他にも、サクラで鳴らすMSGSは応用次第でいろいろな事が可能になります。 上の例はほんの一部・・まだまだ研究の余地がありそうです。 そのうちまとめサイトでも作りますかね。 | 編集 |