矢部ソーダ | こ、これは・・・普段使わないものばっかりの文章だから、解読するのが難儀なのですが。 あまりにもサクラらしい使い方だったので、ものすごくおもしろいと思います。 「スクリプトを使って作曲をラクしよう」も、サクラのコンセプトみたいですよ(ラク・・・なのか?)。 | 編集 |
HydroyS | >矢部ソーダ様 コメントありがとうございます。 >あまりにもサクラらしい使い方だったので・・・ スクリプトを作成される方があまりいらっしゃらないので、このようなものを投稿してもよいか疑問に思っていました。サクラらしいということで問題ないですよね? >「スクリプトを使って作曲をラクしよう」も、・・・ う〜ん、ヘッダーなどにある既存のスクリプトを利用する場合はラクできるんでしょうけども、作るとなるとまだ使いこなせてないのちょいしんどいかも。 | 編集 |
y_nis | ★ストトン斗為巾を真剣に受け止めていただき、ありがとうございます。雲井調子や都山流などの言葉から、かなり深く追求されたことがわかります。スクリプトを見てもよくわかりませんが、要素を音程番号や長さなどに分解し、それぞれに数字を当てはめられるようにしたのが、良いアイディアだと思います。数字の代わりに(引き算)としたり、If(XX,Y,Z)が使えたりするのが、サクラの特色だと思います。 参考までに一=五=Gなのは(他の音律も有)曲中で強い音を出すため、一と二の絃を1ストロークで弾けるようにしたものだと思います(一がGの場合"Cの和音"となる) | 編集 |
HydroyS | >y_nis様 個人的に興味があって調べてみたことなので・・・。お気づかいいただき、ありがとうございます。 その興味を持つきっかけも、y_nis様が以前に投稿された尺八関連の曲だったりします。 「ハロチ・・・」など自分が今まで見かけたことのない事をしてらしたので・・・ さすがに尺八の譜面の再現は自分にとって複雑すぎるので今回はあきらめました。 ハの次のツとロは甲音など特定の音によって甲乙のオクターブを変更して演奏するという独特の譜面はやれなくはないですが、サクラでやるのはちょっと大変ですね。 (譜面の種類もいくつかあるようですし・・・譜面も手元にないし・・・)
>参考までに・・・ なるほどです。勉強になります。今回、筝には複数のスケールがあることを始めて知りました。スケールがあるということはそのスケールを使う曲もあるのでしょうから・・・ う〜ん、かなり奥深いですね。 | 編集 |
ふみこみどり | お琴的な音がいろいろ聞こえてきました。 楽譜、いろんな書き方があるので大変ですよね・・・ いやはや、すごい試みです〜!! | 編集 |
HydroyS | >ふみこみどり様 ご興味を持っていただきありがとうございます。
五線譜以外の楽譜を見かける機会がまったくなかったので、まだまだ他にも楽譜の種類があることに驚きです。 けど、その楽譜を読める人がいて、読んで演奏している人がいて・・・と考えるとなんか暗号を読んでる人たちみたいで面白く、どういうふうに読んだろうと非常に興味が沸きます。 | 編集 |