αJA | 毎回参考になります、Kelvimさんの講座(?)は。 ベンド、アコベースパート、様々なパーカス、すべてがうまーく交じって心地よい雰囲気になっていてよかったです。 自分のドラムの音を作る・・・おもしろそうですね、やってみます。 | 編集 |
星人 | サクラサクラキター!!(○∀○)。。今年は誰もやらないのかな??とか思ってましたが、ついに出ましたね〜。まだ私の近所では咲いてます。6分咲きぐらい・・・??四割は歯です(ぇ パーカッション部隊がいつもながら素敵でした。なんだか、酔っ払ったおっちゃんのような声が聴こえるような・・・。音の元探しでも楽しめますね(笑) | 編集 |
DJ kelvim | 【αJAさん】 あの講座はもはや自分の覚え書きと化してる感じがします(^^; そしてそろそろネタが尽きて(ry #ど1 = {p%=10 $8} #ど2 = {p%=400 $8} こういう指定をすれば、いちいち途中でピッチを変えずに好きな音を抜き出して使えるかもしれないと今思いました(ぇ
【星人さん】 自分も2年前に参加して以来(ぁ こっちではすっかり歯が生えそろいました(>-<; 声ネタは{n(OpenCuica),}と{n(MuteCuica),}のピッチを思い切り低くして作ってます。 自分的には「GOOD!」って聞こえるように作った声ネタだったんですが、言われてみるとそんな気もしましたw | 編集 |
TyokuNal | 曲は面白いですね。いつもネタを多く持っていてうらやましいですよwちなみに講座のですが、BRというのは「Bend Range」の略で、ピッチベンド・・・つまり「p」で扱える数字というのが-8192〜8191と固定で決まっていますが、0〜8191の間で、ピアノの鍵盤で言う、何鍵分動かすことが出来るのかという「ピッチベンド幅の指定」のことです。通常、GM規格では12鍵分・・・つまり1オクターブ分が限度になっていますので、それ以上の数字にしても意味を成さない場合がほとんどです。また、こういう記述で変な音が出るか、もしくは音が出ないような音源もあるかもしれませんので、BRで千単位とかの数字を使うことはまずありえませんので、ご注意ください。では、蛇足的な物で申し訳ないですが、失礼します。 | 編集 |
Yoshioka | 〜 (-∀-)間違い 〜 | 編集 |
四月隠者 | さらに旬に遅れて感想なぞ書いてみます。…/*感想*/って一瞬何のことだか考えてしまいましたよ。怒涛のように押し寄せるパーカス部隊がおもしろかったです。咲き乱れてますね。 | 編集 |
DJ kelvim | 【Tyokunalさん】 ネタだけしかないです(ぁ メッセの方で詳細に教えて下さりありがとうございました(>-<* BR=2000 ではなく、BR=12が適当、という事で。
【四月隠者さん】 なあに、まだ北海道では(ry ソース汚いから見ないで下さいっw(*ノ∀ノ もはや原曲に敬意を表さないパーカスのうざさがウリですとも、はい(ぇ | 編集 |