メロン | 最初、桜のイメージで始まりました。スケール外の半音が面白い味を出してる感じでした。ソフトクリームにわさびとか、一味とか・・な感じも微妙にあって・・。 | 編集 |
紫桜 | タイトルに「哀愁」という言葉があるので、こんなこというのは変なのですが、後半の三拍子が軽快な感じがして、面白かったです。 神於さんのクラシックピアノには感服させられます! | 編集 |
神於 | 皆さんレスありがとうございます。
>>メロンさん 桜ですか。 全くその意図は無かったのですが、昔の曲なので今より表現力は低いと思われますので仕方ないかもしれません。 スケール外の音は私自身ビックリしてるくらいです。 今ではこんな常識ハズレな音使えないですね。 暇潰しに和声学の参考書読んでしまったのが原因かもしれません。 この曲を作曲したときに持っていた発想力や意外性は、もうどこかへ消えてしまいました。
>>紫桜さん 最初に出てくるシーンが哀愁の動機で、その感情を何とか忘れようと気丈に振舞っても、やはりすぐ悲しみが込み上げてきてしまう、みたいなのを表現しようとしてたんですが失敗してるっぽいですね。 次はもっと上手く出来るよう頑張ります。 | 編集 |