メロン | 実施例がないとよーわからんなぁ・・? な人が多そうな予感がしたり・・ですが。。
えと、このような処理は、普通、配列による「テーブル」を使います。 それぞれの戻り値を、例えば Table_A に順番にセットして・・・
Array Table_A = (0,17,34,52,69,87,104......) Result = Table_A( LG_kakudo );
・・・こうやれば LG_kakudo の位置に対応する値が簡単に取り出せるかと・・。 | 編集 | ひかり | メロン様、ありがとうございます。 配列変数に書き直しました。 ・・・Arrayって使えたんですね(殴 Cosにも対応できました。 | 編集 | H゛ | 俺これ昨日同じ事をテイラー級数使って書き出せるように頑張ってたんですけど、サクラのScriptの使い勝手の悪さに絶望して辞めちゃいました。 勝手に小数点以下切り捨てられるわ少し大きな値になると計算できなくなるわでもう散々に。。 それだったらこのデータみたいに一回一回主導で書いてった方が無難かもですね。。 | 編集 | ひかり | H゛様、ありがとうございます。 やはり浮動小数は欲しいですね。 『ひまわり』についているようなのでもいいのですが・・・。 SinやCosなんかは-1≦Sin≦1ですから大体0になりますし、ラジアンも円周率を使えないので悲しいことに・・・。 本当は一度一度計算するのがいいのかもしれません。 | 編集 |
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