曲 名 |
グラドゥス・アド・パルナッスム博士(Doctor Gradus ad Parnassum) |
作 者 |
au |
転 載 |
全て許可 (Rmakeへの転載は問合わせ) |
ジャンル |
クラシック |
音 源 |
パソコン内臓音源 |
日 付 |
2006/11/25 19:49:21
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ドビュッシー46歳の頃の作品。最も脂が乗っている時の作品でしょう。若い頃の古典主義的な傾向とは決別し、独自の作風が確立されています。明るく色彩豊かな曲になっています。100年前の作品ですが、古い感じがしません。 |
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吾桑 | 音量が一定なんで、あまりに機械的過ぎる演奏になってます。 盛り上がるところはヴェロシティ強めとかやるとかなり良くなります。 それに、 音量曖昧さ〔数字〕 とか入れると生演奏っぽさが出ます。 あとはホールっぽい音響を意識して、 REV(〔数字〕) とか入れると良いです。 〔数字〕はお好みで。 | 編集 | 若月詠里 | はじめまして。拝聴させて頂きました。ドビュッシーの曲はフレーズごと、リハーサルマークごとの微妙な"間"が魅力であり、また難しいところでもあると思います。しかもmmlでとなるとさらに再現するのが難しいですよね・・・・・。私も数年前実際にピアノでこの曲を弾いたことがありますが、この作品はリアルに弾いても機械っぽい演奏になりがちな曲だと思います。それをあえて機械音にしてさらにどう味付けしていくか・・・・・・それについては吾桑様のコメントと同じ意見ですので、割愛させていただきます。長々と失礼いたしました。 | 編集 |
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