TOM | 面白いです。 | 編集 |
吾桑 | TOMさん感想ありがとうございます。
上に書き忘れましたのでここに書きますけど、 聴くときは音量高めでお願いします。 ピアノは音の表現の問題でどうしても音量が低くなりがちなんです。 | 編集 |
矢部ソーダ | 面白いです・・・確かに。 ピアノだけで・・・というよりも、日本人が持っているイメージを引き出すようなかんじのメロディーのほうがよさげ・・・って、この手のことは、調マニアのほうがくわしいかもしれません。祭囃子っぽさ出てました。 | 編集 |
しち | 日本人の心をくすぐる曲で、和音がとても綺麗で気持ち良かったです。 和洋折衷はこの曲にぴったりの言葉ですね。 | 編集 |
吾桑 | 矢部ソーダさん感想ありがとうございます。 実はですね。 ちょいと調べてみたら面白い事が分かったんですよ。 日本の五音音階というのは元々知ってたんですが、拍子は2か4だけらしいです。 あと、ドドンガドンってリズムは日本独特らしいです。 それを全部取り入れて、ついでに私の持ってる祭りの笛のイメージ(装飾音や高音多用)などで作りました。 なんで笛の独奏なんかも入れました。 | 編集 |
吾桑 | しちさん感想ありがとうございます。 和音が綺麗とは、この上なく有り難きお言葉です! これからの曲に今回の経験を生かしてさらなる和洋折衷を目指していきます。 | 編集 |
Yoshioka | ピロピロした音が面白いですねw 雅で軽い感じと荘厳な感じを併せ持っていて、よくピアノでこんな表現が出来るなぁと感じる1曲でした。 ピアノ自体は和風の要素ではないのに、旋律、リズム、雰囲気で和風に聞こえてしまう面白さがありました。 | 編集 |
吾桑 | Yoshiokaさん感想ありがとうございます。 ピロピロしてるのも、私の笛のイメージです。 たしか祭りでこんな笛がきこえたようなってレベルですけど。 旋律とかは日本色が濃すぎますけど、リズムとかならもっと広く応用できるんじゃないかと思ってます。 | 編集 |