矢部ソーダ | 少なくとも、北海道・東北・関東では聞こえる予定でした。聞こえない駅もあります。無人駅・各駅停車のところだとたぶん聞こえません。始発や終点に選ばれそうな駅で聞こえる予定。事故の回数との因果関係はありません。 ・・・てゆーか、もはや曲ですらないのですが。 | 編集 |
Shota.C | これは凄い面白いたです。なんか、少し不気味のような不気味のような不気味のような感じがしました。 TR(15-7-5+3+2+4-1-1)r8q199 v87 BR(12)o4l4 [31[3p36n60]p48n81] ↑これも付け足してみると少し変わった感じがします。多分 | 編集 |
矢部ソーダ | あ、曲っぽくなったなった。 リズミカルな木魚風によって、浮かばれない霊が成仏したようですね。 作ってるうちに、どうしても不気味なかんじがしてきたのは、もしかしたら、駅とはいろんな念が渦巻くところだからなのかもしれませんね。 霊が見える友人は、ある駅を「自縛霊がいるからいやだ」道を走ってると「自縛霊がいるからいやだ」・・・彼にとって、この世は自縛霊だらけみたいです。 | 編集 |
H゛ | まるで現代音楽ですねw 不思議な臨場感があって、ちょっと不気味な感じなのが面白いです。 後はステレオ感があるともっと良かったかも。 とりあえず今夜はループでこれ流しながら寝てみます。 | 編集 |
矢部ソーダ | 何か夢でうなされそうな設定なのですが・・・実際に夜の駅で、浮浪者といっしょに眠りについたことがあるので、得体の知れない人に、何されるかわかんない恐怖感みたいなのは感じたことはありますね。 得体の知れない鉄道警備員の人に職質されたり、意外と普通にありました(その当時は地下鉄サリン事件があったころだったし)。 ステレオ感を出すための修行をしてみたいと思います。 | 編集 |
たくるー | こういう曲さえも作れなくなってます。 レトロなテレビの音が眠くてきこえねーよみたいなかんじです。 変な水の音が、なんかひぐら○のな○頃ににでてくる1シーンみたいなかんじでした。 | 編集 |
矢部ソーダ | ひぐら○のな○頃にとは、ひぐら亭のない頃に・・・でしょうか(名前しか知らない)。 レトロなテレビの音は、あんまり主張しすぎないほうがいいと思ったので・・・というよりも、本当にレトロなテレビの電波障害な音に聞こえてきますね。耳鳴りのようなもののつもりだったけど。 意外と環境音は茨の道ですよ。作っててちょっと困ったりしてみました。 変な水の音の音程で、アプローズかますと、なんか人ごみが表現できそうな悪寒。 やり方しだいで、金縛りの前兆のような音になりそうです。 ・・・無理しない程度のほうが作れそうなかんじがします。 | 編集 |
Yoshioka | 環境音楽ってホント凄いです。 前に砂利ガニ氏の曲を聴いた時も感じたんですが、限られた音の中での表現力が無いと出来ないですね。 他にも色々な環境音を聴いてみたいなぁと思ったり。 | 編集 |
矢部ソーダ | とりあえず、出来るところだけやってみました。 実際のところ、音のデッサン力や、組み合わせ力のようなものが問われるので、なかなか茨の道だったり・・・さすがに昼間の「10時54分のぼり列車 青森発 終点東京 特急やまびこ13号・・・」みたいなのは、どうやったらいいのかさっぱりわかんなかったので、見送りました。 たぶん、すべての音を合成する技術を持ち合わせていたとしても、それっぽいものは表現できても、完全再現は無理かもしれません。 | 編集 |
LLLLL | 環境音楽って、すごいですね。。。 こういうのを作れるなんて… 延々と続くような…きっと、これが、 この曲の持ち味なんでしょうな… | 編集 |
矢部ソーダ | 世の中にはもっとすごい人もいまして・・・。 生録すればいいじゃんという意見の方もいるので、どうせ完全再現できないのならばということで、実際の音っぽく聞こえるようにする以上に、脚色してます。 周波数的には・・・どうなんだろ。 曲という感覚はなかったけど、どうやらこれは曲なのですね。 たぶん東京や大阪あたりだと、夜から朝まで、この音が延々ときこえてくるかもしれません。 本物は10秒感覚だったと重いました。ダイヤ調節の遅れたら日勤教育のそれを回避するための行動として、脱線してマンションに激突するくらいのスピードを出させ(延々と続く | 編集 |
y_nis | ★私は「現代邦楽」は好みですが、「現代音楽」にはなじめません。また「現代音楽」の演奏をすることになった指揮者は便秘になるという話を聞いたことがあります。また植物にMozartやBachの曲を聞かせるとよく育った…とも。そのことから「Mozartの曲」が「音楽」であり、「現代音楽」は「音が苦」だと感じています。 この曲の場合は、そのようなストレスがなく、逆に自然の音の情景に癒される感じですので、「環境音楽」という言葉が似合うと思いました。 | 編集 |
矢部ソーダ | y_nis様 これを音楽扱いすると受け入れられないかもしれないと思ったので、環境効果音を名乗りました。音楽扱いしてくれると思ってなかったどころか、むしろ自分でも効果音扱いしてたので。 ついでに、10年ぶりに駅で聞いてみると・・・知らない間に音が変わってました。でも真夜中に聞くと、何かが化けて出そうなふいんきは、相変わらずです。 現代音楽は集団プレーだと、集団で規則的にきっちり正確に狂わなければならないとなると、気がくるってきそうです。個人プレーのほうが平和に演奏できそうですね。 現代は、昔と違って表現手法が何でもありなので、これも1つの形だということで。私は時間があるときは現代音楽けっこう好きです。時間がないときはたぶん聞きません。 | 編集 |
ペーガン・ダンス | なんか、癒されますね。 不気味に感じるのは多分、水が、かすかにボコボコ沸いてるような、流れているような音が原因かと思われます。(ホラー系の効果音とかで結構見かける。) テレビの砂嵐とか、竹藪が風でさわぐ音とか癒し効果があるって聞いた事あるんですが、系統的にはその辺になるんじゃないんですかねぇ。 | 編集 |
矢部ソーダ | 絶対に返信が遅れてるような気がするのですが。 ベーガン・ダンス様 この効果音からは、どことなく生々しさを出そうとしてあがいてた跡というものを感じていただければ。 ただの物というよりは、何かの意識(生きてるとか氏んでるとか関係なしで)のようなものは、水っぽいノイズを足してみたらどうなるんでしょ・・・という実験の産物でした。生死を問わず意識あるものは、みんな水が大好き。
| 編集 |