| αJA | 楽しい一曲ですねぇ〜。
なんかちょっといきなりゆっくりなった所がやぶから棒でしたが
またそれが色々なストーリーを思い浮かべます。
パピル君…
なんか僕のイメージとしては森の妖精みたいな感じですね・・・ | 編集 |
| メロン | 唐突に違う曲が紛れ込む感じですねぇ。。アニメのワン・シーンとかコミカル系ホームドラマとかで、交互に画面が切り替わるこんなストーリー展開してるものを想像してしまいました。突飛な発想がユニークですね。 | 編集 |
| ぼんちゃん | 始め、中、終わりに出てくる軽い感じは、台所でジャガイモや大根、ニンジンなんかを切っているまな板の音の様で、「料理作りが楽しい、美味しい」って雰囲気がありますね。
３つの中間にある曲ですが、「こういう感じの音も音楽も」大好きなのです。ツボです。☆☆☆
全体としては、「普段は家事に追われているお母さん、お父さんから「記念日」のプレゼントを貰いました。思わず恋人に戻る二人。だけど子供が、「お母さんご飯なーに？」とやってきました。お母さんは料理をまた作り始め、お父さんは食器の用意を始めました。いつもとおなじように...」というイメージです。
素敵な曲です。ありがとうございます。 | 編集 |
| LLLLL | αJA様 ⇒楽しい一曲、そういわれるだけで、
作った甲斐があったというものです。
ストーリー・イメージ･･･それは、
ひとそれぞれです、と月並みに語ります。 | 編集 |
| LLLLL | メロン様⇒そうですね、とりあえず、
風景の入れ替えがしたかったのですが、
しょうしょう強引だったかもしれません。
それが良い方向に出たと信じます。 | 編集 |
| LLLLL | ぼんちゃん様⇒おぉ･･･こんなにも壮大かつ複雑な
ストーリーが展開されるとは、
いやはや完敗です。ん〜乾杯･･･
作り手の意思を超える、
これが楽しいのやも知れません。。。 | 編集 |