αJA | いやー、上手いですねぇ。 サビがさわやかでいいです。 すべてのパートをいろいろ動かせているので飽きません。 最後のピアノがうまーく曲を終わらせていますねー
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メロン | 「心地よく聴ける一曲」ですね。プロックごとのメリハリと全体のバランスの取り方が絶妙ですね。あと、これは個人的趣味ですけど、ちょっと「ひっかかる部分」を作ると面白いかなぁ・・と。川で言うと、ダムとか堰とか、そんなのがあると印象をより強く残せるように思ってたりするんですけどね・・。 | 編集 |
午見ヒューラ | >αJAさん たくさんのパートを同時に鳴らしすぎて、サビのあたりはゴチャゴチャしちゃうんですけどね^^; でも、それが自分のスタイル化してしまってw 最後のピアノがないと、すごくおバカで陽気な終わり方になってしまうので(。・w・。 ) ププッ
>メロンさん 確かに「ひっかかる部分」があると、単調な進行にインパクトができていいですね。 そういう部分って印象に残りますものね。 今後の参考にさせてもらいます^^ | 編集 |
ループα | どこからか元気の沸いてくるような曲ですね。(^O^) なんかドラムの使い方がかなり上手で。 こういうリズムは僕にとって印象に残ってたりします。何度聴いても飽きません。(大袈裟な) | 編集 |
午見ヒューラ | >ループαさん そんな事もないですよw ギロは使ってみましたけれど、後は割と普通のポップス風です。 でもDTMだと自由に作れるからいいですよね^^ | 編集 |
TyokuNal | 非常に明るい爽快な感じのするポップスですね。ちょっとジャンルはポップスは細かいため、分からなかったので、すみません・・・。曲ですが、他の方も言ってるように、メリハリや、展開の仕方がよく出来ていると思います。 雰囲気的には、ちょっとナツメロ風な曲調でありながら、今風に仕上げているのもポイントですね。 また、それぞれのパートのアレンジもよく凝って、かつ、要所要所で入るのもニクイところですw ただ、ベースや、メロディのハモリで途中から入ったり要所で入れたりする音色が、メロディに沿っていたり、ベースは、ちょっとルート音が多いせいもあって、パワーコード色が濃くなってしまっているのが、少し残念でした。パワーコード色が強いと、曲の厚みや、曲の方向性に広がりが出たりと、いろいろと活用できますが、あまり多様しすぎると、「音」がシンプルに聴こえがちになるので、気をつけると良いと思います。 ベースは、非常にアレンジに凝ってて、動き方が良いのですが、先ほど述べた事により、少し下火になってる気がするので、もうちょっと大雑把にベースを敷いてみてしまい、その後でアレンジを加えてみると良いと思いますので、お試しくださいませ。 また、ドラムのリズムの敷き方が良いので、あまり気になりませんでしたが、ハイハットなどで一定のリズムを刻む時には、ある程度アクセントをつけると良いと思います。人間がリズムを聴いてノリを感じ取れるのは、「聴感上での強弱やフレーズ、雰囲気」ですが、Midiの場合だと、強弱にどうしても乏しくなってしまうため、ある程度大げさにつけないと伝わりにくくなってしまう傾向にあるためです。 と、いろいろ述べてしまいましたが、涼しい夏風を全身に浴びるような曲を聴きながら、この辺で、ではでは。 | 編集 |
ぼんちゃん | 全体的に「気持ち良さ」があり、素敵な曲ですね。 2泊毎の「カリカリと音のする」楽器の音をもう少し大きくすると他の音にかき消された感じにならないと思われます。 同じメロディが何度か出てくる部分の後に「違う音」を入れて見ると、「一旦そこで区切られた感じ」がして同じメロディーが流れても「気持ちの上で、違うメロディーのように聴こえる」ので音の「鮮度が持続する」のではないかと思います。うまく伝わるか分かりませんが、「3008のパピル君」の「音のサンドイッチ」みたいな区切りも効果的かも知れません。 そうすると単独再生だけでなく「繰り返し再生」した時に、ますます気持ちよく聞くことが出来ます。よい曲だと思います。 ありがとうございます。
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午見ヒューラ | >TyokuNalさん なるほど、ベースとドラムの話、非常に参考になります。 僕はDTMでしかそういう楽器と触れる機会もなく、実際の曲での使われ方も良く知らなかったので。 次回からの曲は、そのようなところも意識して作ってみたいと思います。 こんなにも長いコメント、ありがとうございました^^ | 編集 |
午見ヒューラ | >ぼんちゃんさん なるほど、ギロを逆に目立たせてみるというのもいいですね。 メロディーもそのようにもう一工夫加えることで、より飽きられにくいものにもできる。 非常に的を射ていて簡潔な意見をありがとうございます。 今後の参考にさせてもらいたいと思います(o ̄▽ ̄)o | 編集 |