メロン | 心のこもった作風がなんともいいですね。高価な機材などなくても、テクニックなどことさら誇張しなくても感動させられる曲を作れる・・・それって、作曲と言うアートの本質ですね。脳みそを感動させるタイプの曲より、涙腺やハートを感動させる曲のほうが価値があると思います。音楽/MIDI テクニックや、音源/エフェクタなどに頼らない作曲・・、それはつまりその人そのものですから、それが出せるのは素晴らしいと思います。 | 編集 |
でるも | 歌詞が何とも重く、リズムを刻む低音部のピアノと何となくシンクロしてたり・・・。けど重いだけでもなさそうな・・・嗚呼、何と表現していいか分かりません(笑)。 通りすがりの人にも、是非聴いてみて欲しいです。 力を入れたピアノ、ちゃんと表情が出てると思います^^ 御馳走様でした^^ | 編集 |
ナゴ | メロンさん> 元々こういう曲って難しいですねピアノの旋律は特に… 素質の違いでここまでの個性が分かれるのだと思います。
>でるもさん 御代頂戴いたします。w 結構ピアノとは、楽しいですねw 次回も挑戦してみたいですね。w
感想ありがとうございます。 | 編集 |
αJA | 上手いですね。 ほんと心に響きます。
あまーく切ないソプラノサックスの音色。 この曲にあっているとおもいます。 | 編集 |
ペーガン・ダンス | う、美しい・・。 クラシックの器楽ソロ曲とか二楽章あたりに普通にありそうです。 シンプルというよりは余分な音がないといった印象です。 本当に、美しいです。 | 編集 |