| メロン | どうやらコメント通りな感じですね。構成が、ＡＢＣＤＥＦな感じになっているのを、ＡＢＡＣ ＤＥＤＥ みたいに、繰り返しを活用すると、まとまるかも知れません。
ひとつを繰り返してみる。しつこく感じるようだと、２回めを少し変えるか、違うものにする。これで、AA` または AB になります。AA` だと違うメロディーに進む。AB だとそれをもう一度繰り返してみる・・こんな作業を試してみるといいかも知れません。
繰り返しと変化をどう組み合わせるか・・な部分で、ぎこちなく聴こえるか、いい感じに聴こえるか、しつこく聴こえるか・・などを制御して行くと良さそうに思いました。 | 編集 |
| 吾桑 | 確かに、ちょいと統一感が無い気はしましたが、最初でこれだけ出来れば全然良いですよ。
私なんて、２年も作曲してますけど、未だに一小節ずつ試行錯誤しながらやってますからね。
あと、統一感を出すにはメロンさんの言ってる事で間違いないと思います。
私はよく、ストーリーを考えて起承転結を上手く成立させる方法を使ってます。
動機や回想ってのも結構使えますよ。 | 編集 |
| ルース | コメントありがとうございます！
→メロンさん
なるほどそういう調整の仕方があるのですね。
一人でやっていると考え方も事欠いてしまうので本当にありがたいです。
→吾桑
フォローありがとうございます。
何も考えず打ち始めてしまうよりも一部始終よく考えてから、
計画的に取り組んだ方がいいと言う事は実感しました。 | 編集 |