jun | 軽快でノリがよくて途中「おっ」と思わせる技もあって良い感じでした♪ピアノが弾けないので試せませんが早くなると腕が死にそうです笑
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ひよこ | シンプルで跳ねている曲なので本当にピアノの練習用に使えるなと思いました。 今までは新参者ということで、こちらから感想を書くことは敢えて控えていたのですが、「アルカン - 短調による12のエチュード第3番『悪魔のスケルツォ』」の方の感想も書いてみました。拙い感想ですが、 良かったら読んでみてください♪ | 編集 |
吾桑 | junさんレスありがとうございます。 早くというか、指定速度ですでにかなりやばいです。 でもアルカン様の曲に比べたら大したことないです。
ひよこさんレスありがとうございます。 感想はじゃんじゃん書いちゃって下さい。 私も知識とか無いので、「おぉ」とか「すげぇ」とかばっか言ってます。 そんなんでもレスもらえると嬉しいんですよね。 | 編集 |
たくるー | えっと、あの、指定速度を220にしてみました。 すごいノリがいい曲でした。 ただ単に難しいだけでなく、ちゃんと曲が出来上がっているのがすばらしいです。 アルカン様の影響でしょうか。 | 編集 |
吾桑 | たくるーさんレスありがとうございます。 220はやりすぎですよ。 アムラン様どころか、シフラやリヒテルでもそこまでは出ないと思います。 てか腕折れますね。 曲は後半急ぎすぎたかなと思ってますけど、まぁ妥協できるかなという感じです。 アルカン様の影響は当然ありますね。 展開のしかたとか勉強させてもらってます。 アルカン様やリストのような芸術性を追い求めた作曲家の曲って凄い参考になるんですよね。 | 編集 |
ひかり | 跳ねているピアノ、素敵ですっ。 なんだか、鮮やかですね。 一音一音が生き生きとしてます。 やはり打ち込みの丁寧さがそのような所にはんえいさっるのでしょうか。
あと、とりあえず自分も220で聴いてみました(ぉぃ | 編集 |
吾桑 | ひかりさんレスありがとうございます。 鮮やかですか。 和音は技巧的な問題でめっちゃ単純なので、逆に原色っぽい色彩が出たのかもわかりません。 ドビュッシーもなんだかとか聞いたことありますしね。 | 編集 |