ケース | おおっ!これはカッコイイ! 私は基本的にはユーロは聞かなかったんですが・・・。 「ユーロビート=早くてがちゃがちゃしてる」→思いっきりそう思っていました。ああっ恥ずかしい・・・! いろんな意味で目からうろこな曲でした。ありがとう! | 編集 |
Yoshioka | BPM118でもしっかりノレますねー。 それぞれの音の作り込みが上手くて、それがどっぷり嵌れる秘訣なのかもですね(何 イタロディスコというのもなかなか面白いですね。 最近「ユーロビート=早くてがちゃがちゃしてる」を極端に作った自分としては、ユーロの醍醐味の一つを見せつけられた感じです。 ご馳走様でした^^ | 編集 |
H゛ | BPM118・・SEBだとVOL.10以前にもあるかどうかぐらいのスローテンポですね。 徹底的に古き良き時代のサウンドを追求してるのがマニア泣かせというか何と言うか・・ サビのメロディ+練りこまれたサウンドがたまらなく情熱的で、一気にこの曲の世界に引き込まれます。 あの有名サイトの管理人から高評価を受けたのは、単に原点回帰路線なだけではなく、独自の個性も感じ取れる曲調が理由だと思います。
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5R | お久しぶりです〜。 自分も80年代のやつは好きですね。 That's EURO BEATシリーズはまだ3枚ぐらいしか持ってませんが聞けば聞くほど味が出てくるので好きですw
曲のほうなんですが、ぶっちゃけHPのほうで拝見させて依頼、iPODにいれて聞きまくってたという罠(ぉ で、なんども聞いてるうちにようやく気づいたのですがこの曲6分40秒くらいあるんですよね。 そんな長さもまったく気にさせないくらいに聞き込ませてしまう大先生のセンスにはほんとに脱帽するばかりです。 自分も近いうちにユーロビートを投稿する予定なのでそのときにh(強制終了
ご馳走様でした。 | 編集 |
恭平 | はじめまして。 ユーロビートは自分的に越えられない壁として存在してます。 音楽の知識、テクニック、センス、全てが高レベルじゃないと無理そうで・・・。曲の感想ですが、スローテンポでも気持ちよくノレる感じで、スローなskaやレゲーでノレる感じにつながるものを感じました。(わかりにくくてすまそ) | 編集 |
R*3 | お久しぶりです。降臨ずっと待ってましたw 音のバランスがきれいに整っていて聞きやすく、長めでもさくさくと聞けちゃいますね。 僕は騒げりゃいいじゃんって人なもんで最近のユーロ志向ですが、 こういう古いサウンドも独特のノリがあっていいですね。好きです。 | 編集 |
アメリカ砂利ガニ | 実は自分から感想とか書くのって結構苦手な部類です。長く書ける方がうらやますぃ。
ケースさん> 一応イ○D派生なので、うちも最初のころはがちゃがちゃとしか思ってませんでした。 まぁ、微妙におっさん化してるものだから古いのを好みにしてしまう癖もでt(ry 恥ずかしくございませんよ〜、世間一般はそういうものですから(笑)。
Yoshiokaさん> 世の中ユーロって言われると、実のところ(そこまで古いわけでもないんですが)ものすごいバカげた作りなのに向こうではチャート1位とったりした曲などもあるので、これでもユーロというものが完璧にわかってるわけじゃないな〜と思ってます。 どちらかというとこの曲もまだ通過点なのかな〜……という感じです(笑)。 ダンス曲も構造は簡単ですが奥は深いですよ〜。 | 編集 |
アメリカ砂利ガニ | H゛さん> 独自性がでてるようであるなら嬉しい限りで。 追求したが故に1つ「クラッシュシンバルを入れ忘れたー」というオチがあるんですが、どうやらそれも気にする方がいないので自分でもびっくりしてます(苦笑)。 古いユーロを聞いてると1つ1つのフレーズもなかなか大事なようで。 H゛さんの方も期待しておきます(ぇw)。 | 編集 |
アメリカ砂利ガニ | 5Rさん> 1年ぶりですハイ、いや、投稿しようとは思ってたんですがわすr(ry ここでThat's EURO BEAT聞いてる方もなかなか少ないと思うので、かなりのマニアさですね(ぉ)。 悲しいかな、うちは1枚……売ってるのは売ってるんですが、お金がー(苦笑)。
−)……だから大先生じゃないですってば。エラくないよー。 いやはや、mp3持ち歩きとは嬉しいような恥ずかしいような。エラくないよー(ぉ)。 曲の長さ、古いユーロだとホントに長いので頑張ってはみたのですが、やってる本人としてはかなり必死で悩みました。 どツボにはめ込めたのであれば、イイ収穫物ということです(ぇ)。 | 編集 |
アメリカ砂利ガニ | 恭平さん> 大丈夫ですよー、ダンス曲は基本構成が一緒なので、後はセンス次第ではあるかと思うので。 個人的には作曲苦手やな〜という人でも、(ダンス曲一通になることには注意ですが) ダンス曲なら少しやれば作りやすいんじゃないかなと。 スローでどれだけ踊らせることができるかが課題でもあったので、 出して正解だったかもしれませぬ。
R*3さん> −)だからエラくないよー。てか、絵が本業……。orz とにかく、曲作り初期のころは中音の固まりで、後々ヘッドホンをいい物にしたらえげつなかったという経歴があるので、聞きやすさはとにかく常に念頭に置いてます。思ったより評判がイイようで一安心なところです。 もしかすると、今と昔ではノリとしては微妙に違うところもあるかもしれませんね〜。精進精進。 | 編集 |