傷だらけのメモワール | フ、フルトラック…!!しかも最後までフル活用!!細かい音の強弱までもが…ぁ、ぁぁ!! 曲も素晴らしいんですが、なによりその努力を評します。 曲が多彩な表情を持っているのはまさに色んな子犬たちのようで、可愛らしく、面白いですね。
写真の犬、いい感じで雪とマッチしてますね! | 編集 |
Yoshioka | 和やかな雰囲気が印象的なクラシックですね(-ー-* それでいて哀愁感のある短調部分も上手く展開させて、いつもながら素晴らしい構成です。曲の表情の付け方にとても感動しました。 | 編集 |
米食む | 感想をいただいたとき、最近の曲はないかなと探しました。「今」来ましたね(^^ ) 相変わらず(と言っては失礼でしょうか・・・)ころころと軽快で、これぞまさに爽やか、といった曲ですね!雰囲気に合った旋律はもとより、楽器の使い方、特に高音についても参考にしたいものです。ピッコロがいきなり三和音を鳴らしたときはビックリしましたけど(笑) ま、そんなことは大したことじゃないのです。生まれる音がすばらしいんですから! | 編集 |
やまちん | う、上手い。。。 これはもう是非参考にさせていただきます。
メロディラインもイメージが沸くような感じで描かれていて素晴らしいと思いました。 | 編集 |
村長 | うっふぁ・・・こりゃ凄い。音の強弱のつけ方や使い方で、見事に合奏してますねぇ。雰囲気を言葉で表すならば、『かろやかに繊細に昼下がりのお茶』という感じです(わかりにくいですが どことなく、秋というより春を感じました。いい雰囲気を持つ音楽ですね(笑 | 編集 |
秋野流斗 | わぁ、とっても可愛らしいメロディです。みなさんおっしゃるように、細部まで行き届いた音の気配りのおかげか非常にまとまりのある作品でした。ありのままの姿で居るのが一番ですけど、ついつい「このままでいて」っていう気持ちにもなったりするのですね。 ふんわりした愛情を感じます。とっても素敵な曲でした。 | 編集 |
吾桑 | これはもう・・・何も言うことはありませんね。 感服そのものです。 とても自分には真似できません。 | 編集 |
ns-11 | 傷メモ様、Yoshioka様、米喰む様、やまちん様、村長様、秋野流斗様、吾桑様。 ご好評を頂戴し、ありがとうございます。実際にViolinやFluteを鳴らしてみると、まるで迫力が違いますが、ストトンで書ける範囲の事は 努力させていただきます。 曲全体の 音符1つずつに 音量やゲート値、M値などを振り付けていくと、 もっと実際に近くなるような気がしますが・・。難しいですねっ! | 編集 |
ns-11 | 米喰む様へ : 少人数のオーケストラなもんで、 Vn奏者やpet奏者が ポケットにピッコロを しのばせてるんですヨ。(笑) なんせ、以前に、コンガやボンゴに マウスピース 付けて、吹き鳴らしていた楽団ですから・・。 | 編集 |