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サクラ曲掲示板 Part 5 - エチュード第5番

曲 名 エチュード第5番
作 者 吾桑
転 載 全て許可 (Rmakeへの転載は問合わせ)
ジャンル クラシック
音 源 内臓音源、音量高めがいい
日 付 2005/09/11 20:50:37
久々に投稿します。奇妙にノリの良い感じに仕上がったと思います。是非感想お願いします。
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吾桑公開後、自分で改めて聴いてみると、
なんだか気持ち悪い曲だなぁって思いました。
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たくるーおぉ!
自分の好みですよ。
「チャラララララララララララララ」(解らないと思いますが;
こういうメロディー大好きです。
自分も創って見ます〜
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あるねこ聴かせていただきました。現代音楽、いいですね。僕のイメージでは現代版「熊蜂の飛行」でした。ああいうフレーズを作れるのはすごく羨ましいです。
吾桑様には色々とお世話になりましたので本当に感謝しています。これからもよろしくお願いします。良い作品を聴かせていただいてありがとうございました。
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吾桑たくるーさん、「チャラララララ」(たぶんわかります)の部分気に入っていただけてうれしいです。
たくるーさんの作風好きなので、どうなるのか見てみたいです。
頑張ってみてください。

あるねこさん、現代音楽に聴こえましたか。
この曲は私の中では「かなりまとも」の部類に入ります。
一応ジャンルはクラシックと思ってましたが、聴く人によるようですね。
>>現代版「熊蜂の飛行」
実はその通りなんです。
この曲のコンセプトが『熊蜂みたいな曲』ですから。
他にもアルカン様の作風を勉強して、アルカン風味の熊蜂現代版みたいになりました。

ちなみに、アルカンという作曲家はショパンと同時代のマイナーな作曲家です。
今アルカン様のコピーやってるので、今度投稿します。
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ひかりピアノ、参考になる部分、技法が多くありました。
現代風なリズムの部分から、メロディへのもっていきかたが上手でした。
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吾桑ありがとうございます。
ひかりさんほどの人に言って頂けるととてもうれしいです。
私はこれからも、「変わった曲」「個性のある曲」を目指して頑張るのでよろしくおねがいします。
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ns-11面白い曲ですね! 私もリムスキーコルサコフの熊ン蜂を連想しました。この曲の時代は19世紀半ばの中欧か東欧の雰囲気を感じさせますね。 エチュードですから速いテンポで一貫して流すのは よく分かりますし、うまく仕立てておられます。
 が、もし詩曲や描写曲なら、途中に テンポのゆったりした(朗々と歌うような)メロディーを挟んでやると 面白い曲になるだろうナ・・などと、勝手に思ってしまいました。 
クラシックの勉強を よくなさっておられますね! 次も楽しい作品を楽しみにしています。
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吾桑ns-11さん、感想ありがとうございます。

>(朗々と歌うような)メロディーを挟んでやると
曲によっては入れようかなって思ってるんですけど、いささか実力不足が否めない状態でして・・・
曲のバランスを壊しすぎない程度に出来る範囲でやってみます。
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141前奏(?)からワクワクしながら聴かせてもらいました♪音の強弱が見事で、どんどんと引き込まれていきましたよ。とても楽しませてもらいました★編集
星人最後の方のピアノが蜂の羽音みたいに聞こえます!独創的で良いですね〜。こういう個性的な曲は勉強になるので非常にありがたいです。編集
吾桑感想ありがとうございます。

141さん、楽しんで頂けてうれしいです。
音の強弱が見事なんて褒めすぎですよ。
私自身そこまで計算してやってるわけではないですから。
半分運ですね。

星人さん。
「独創的」とはこの上なくありがたいお言葉です。
私の目指しているものこそ、「独創的」「個性的」ですから。
目標に向かって少しずつ進んでいけてるように感じました。
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