S.W. | Fantom-XRで作って、その後にSC8850用の音色に変換しています。 GS音源版は、ちょっと聴きにくいかも知れません。 オムニバスCD3には、Fantom-XR版のmp3(192kbps)を収録予定。
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やまちん | 細かい打ち込みですね〜 その努力に頭が下がります。 mp3で聞いたのですが、抑揚のつけ方がすごいですね〜。 よく研究されているなぁと思いました。 つか、Fantomやっぱり音いいなぁ。。。 | 編集 |
S.W. | 感想有り難うございます。 プロ用?の楽器はやはり、いい音出します。 まだ、使いこなせては居ませんが…。 「MML(サクラ)でも、ここまで出来る!」というデータを目指し、頑張ってみます。 | 編集 |
秋野流斗 | 感動しました。サクラのソースで此処までやってのけるなんて; 見事なクラシック音楽です。大事に保存させていただきます。 | 編集 |
S.W. | 淡々と打ち込むのではなく、作曲者が伝えたい事を読み取って、それでいながら各楽器の特徴を考慮しながら打ち込んでいます。 とはいっても、文字で全てを表現するのは時間が掛かりすぎるので、同じような表現は、マクロやスクリプトを書く等して、手を抜けるところは手を抜いていますが…。 実は、Fantom-XRをまだ使いこなしてはおらず、既存パッチ(音色)で作っているので、パッチの使い方を憶えて使いこなせば、もっと音は良くなりそうです。 パッチの使い方が、今後の課題でしょうか。 | 編集 |
麻生 絆 | 去年、学校の定期演奏会でやってました(^^; ・・・いえ、私はオケに参加できずに聴いてただけなんですが(笑) 打ち込みなのに緊迫感が伝わってきて鳥肌立ちました。流石です。 | 編集 |
S.W. | > 去年、学校の定期演奏会でやってました(^^; すごいですね! このピアノ演奏はプロでも出来ない人が居るらしいのに!! ピアノ演奏の巨匠であるニコライ氏も初稿を見て「難しすぎて演奏できない」と言った程なのに!! プロのオケでも、2人がかりで演奏する場合があるそうです。 | 編集 |