N. | 初めまして! 面白いですね!楽器の使い方も上手いのでなかなかなのではないでしょうか。トラック7が不協和音なのも面白みを引き出していると思います。 | 編集 |
悠々ジン | たんじゅんにすきです こういうの(^V^ | 編集 |
矢部ソーダ | 転調とはもっと難しいものだと思い込んでる人向きのブツですね。理論無視な人にとっては、こういうことが転調だということに気づくのに2年ぐらいかかります。 | 編集 |
逢坂時響 | ゲームのピンチの時のBGMみたいです、ぷよぷよとか、ソニックの溺れる手前とか・・・(知ってる人居るんだか)。 あるいはクイズ番組のタイムリミットを連想させます、はぃ。
確かに、転調はいきなりスケールうんぬんの理屈で入るもんじゃないですよね、実際に聞かせて説得するのが一番・・・ しかし、トラック1,2,3の無節操な追いかけが味を出していたり、ジンさんの言う、トラック7の不協和音がちゃんとTadd11の、結構シンプルなテンションコードになってるのも凄い・・・ですが、とにかく、音楽は理屈では無いと改めて感じさせられました・・・ 音楽理論なんて所詮は作曲の参考データベースにしかならないって事ですね・・・ | 編集 |
メロン | 自分も「137:転調」で、似たようなのやってます。こんな遊びも好きなんですよ。 簡易シミュレ・・してみました。
Int K=0Str D={cdefgab`c}Str F={cefg} [7TimeKey(,,K)r2K++]Str Z={l16[7D]} TR=1Z TR=2r2l16[6D] TR=3r1l16[5D]TR=5 l0 [7[ceg4]] TR=7@81 [7l4'>F<'[l8'<<F>>']] | 編集 |