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サクラ曲掲示板 Part 5 - Etude イ短調 〜哀愁〜

曲 名 Etude イ短調 〜哀愁〜
作 者 逢坂時響
転 載 メール連絡すれば可 (Rmakeへの転載は問合わせ)
ジャンル クラシック
音 源 なんでもOK
日 付 2005/07/19 16:51:31
ワルツ形式のピアノ練習小曲です。
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吾桑うま〜くまとまってますね。
とても真似できません。
私のと似たようなピアノ曲なのに、作る人が違うとこうも完成度が違ってくるのか、と思い知らされました。
作曲知識が浅すぎるのか、どうもうまくまとまらないので参考にさせて頂きます。
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H゛良く聴くと細かい部分で絶妙な音量調節が光ってますね。
途中で明るくなる展開の部分も好きです。
最後までドキドキしながら聴かせていただきました。
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Yoshiokaリアルに弾きやすく、エチュードの形を踏襲してる曲だなぁと思いました。
すんなり耳に馴染む旋律で、構成も見事でした。
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ns-11ちょっと辛口になるかも知れませんが・・。
@ 左手の動きが穏やかすぎだナと感じました。もう少し動きが欲しいところです。←4分音符だけじゃなく、8分音符もたくさん弾きたいですね!
A 楽譜にして拝見しましたが、イントロが5小節ありますね。何とか工夫して4小節にまとめると、美しいバランスの楽譜に仕上がりますよ!
B メロディーを含め曲全体は、とても素晴らしいと思います。
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ns-11二重になったので削除しました。編集
逢坂時響今さら返信、ほぼ誰も読みそうに無いなぁ〜

>吾桑さん
ぅぅ〜む、やっぱりエチュードとして、自分が弾ける範囲に留めると限界が出てきてしまいます、ピアノを曲のバックでバンバン鳴らすのは得意なんですけどね・・・

>H゛さん
展開は、なんとなぁ〜く、鍵盤を触っているうちにできてしまったのですよ・・・まぁ、それはそれで良いのですが・・・。

>Yoshiokaさん
リアルで1から作るってのは始めての試みだったので、ちょっと勉強になったような気もします。
むしろMIDIへの移植は若干苦労しましたが。
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逢坂時響>ns-11さん
おっと、ツッコミ来ましたか。
@それは完全に技術不足ですね・・・良い訳をすればワルツ形式だから左手はアレンジし辛いというのが有るのですが、本当の所は俺の指が追いつかないという・・・(死)
調度『子犬のワルツ』練習してた所なので、ワルツ形式は作りやすかったのですね。
Aん〜、むしろ最初の一小節はイントロへの入りみたいなもんですから・・・逆に省くとおかしな事になりそうですし。色々なピアノ曲が有るけど、こういうのはめずらしいもんでも無いですよ?
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