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曲の投稿にはユーザー登録が必要です。 曲 名 作 者 名前: パスワード: 転 載 メール連絡すれば可 全て許可 メール連絡すれば可 許可しない (ゲームのBGMなど使いたい場合、許可するかどうかを指定。 サクラ本体への収録はあらかじめご承諾ください。) ゲーム制作サイト「Rmake」への転載(およびMP3変換)を許可する ジャンル クラシック ポップス ハードロック・ヘヴィーメタル ヒップホップ クラシック 歌謡曲・演歌 J-POP ロック ブルース・カントリー ダンス・エレクトロニカ ワールド アニメ・ゲーム 日本の伝統音楽・芸能 オルタナティヴロック ソウル・R&B ジャズ・フュージョン ヒーリング・ニューエイジ キッズ・ファミリー 音 源 (パソコン内蔵音源、GS音源、GM音源など) 公開 公開する 削除する (公開を中止して削除するときには、この項目を変更します。) コメント 寒波到来で、山小屋からの眺めは一面の銀世界。熱いコーヒーを飲みながら、窓から雪景色を見ていると、短いメロディーが浮かびました。同時に、なぜか「Д」の文字も頭に浮かびましたので、Мелодияと題をつけました。単に「メロディー」という意味です。 曲データ(サクラから貼り付けます。) //------------------------------------------------------------------------------ // テキスト音楽「サクラ」音楽データ (dSakura.dll Version.2.31f) //------------------------------------------------------------------------------ 曲名{"Мелодия 〜 雪の窓辺で 〜"} 作者{"ns-11"} コメント{"寒波到来で、山小屋からの眺めは一面の銀世界。熱いコーヒーを飲み ながら、窓から美しい雪景色を見ていると、いろんな事を思い浮かべます。 Violinなど弦楽器は、寒い時期にとくに冴えた音を出すことができます。雪景色 を見ながら楽器をかまえれば、自然に指が動いて、こんなメロディーが流ました。 ちょっとレトロでロマンチック(?)なメロディーです。 早速、アンサンブルに仕立ててみました。 一人の奏者が二つも三つも楽器をこなしてくれるって、じつに「アンサンブル sakura」 は 器用な楽団ですね! === ど〜でもいいハナシ === よくメールの文章に キリル文字の「д」(デー)の字が登場します。英文の 「D」に相当する字です。ロシア語をしゃべるときには、この字は「デ」「ディ」 「ディェ」「ジェ」と単語によって発音が異なるので、慣れるのに苦労します。 この曲の題名を考えているときに、なぜか「д」の文字が浮かんできましたので 「Мелодия」(ミィェロディア)=「メロディー」 としました。 「雪の窓辺で」という副題は、投稿するときに、PCを前にして、便宜上、くっ つけた題名です。(失礼!) どうも、曲づくりがマンネリ化してきたような気がします。 気をつけて、頑張らにゃ!! === ど〜でもいいハナシ 2 === 山小屋では2頭の犬と暮らしていますが、ウミネコの音色を考えているときに、 メロンさんのウミネコの声を流したら、足元の犬が むっくり起きあがって、あ たりを見回しました。よっぽどリアルに聞こえたのでしょうね。 次に、私の書いたウミネコの声を流したら・・、まったく無関心でした! "} //------------------------------------------------------------------------------ 音源初期化 拍子4,4 テンポ105 Key(-1) トラック1音色(Violin)ゲート90M(25)REV(25)P.T(20,50,!2) 音階5 音符4 // 「小さな悲劇」 v(70)ミ8ファ8 // 京都で高〜いコーヒー豆を買ってきました。 「ソ2+8ミ2+8」ミ8レ8ド8 // ミルで2杯分ほど挽いたところで v(80)`ド8シ8`レ4.`ド8シ8`ド8 // ミルのハンドルが ポキッ! シ4.v(70)ラ8ソ#8ラ8v(65)ファ8ミ8 // 突然、折れてしまいました! レ2+8ッ8ド#8レ8 // ハンドルだけなんて、売ってないもんね。 ファ2+8v(70)ド#8レ8ファ8 ラ8シ8ラ4.v(65)ッ32ラ8-32ソ8レ8 レ#2+8ミ8ソ32ファ8-32ミ8 ミ2+8ッ8v(70)レ#8ミ8 ソ2+8ミ8レ8ド8 シ32`ド8-32シ8`レ4.v(75)`ド8ソ#8ラ8 シ4.ラ8ソ#8ラ8ソ#16ラ16`ファ16`ミ16 `ソ32`ファ2+8-32v(65)ラ8ラ8シ8 `レ8`ド8v(70)`ソ4.`ミ8`レ8`ド8 ソ#8ラ8`レ8`ミ8`ミ32`ファ8-32`ミ8`ミ8`ファ8 v(65)「ラ2+8ファ2+8」v(70)`レ8`レ32`ド8-32シ8 `レ32`ド2+8-32ッ8ッ4 ッ1ッ1ッ1ッ1 ッ1ッ1ッ1ッ2. v(70)ミ8ファ8 「ソ2+8ミ2+8」ミ8レ8ド8 v(80)`ド8シ8`レ4.`ド8シ8`ド8 シ4.v(70)ラ8ソ#8ラ8v(65)ファ8ミ8 レ2+8ッ8ド#8レ8 ファ2+8v(70)ド#8レ8ファ8 ラ8シ8ラ4.v(65)ラ8ソ8レ8 レ#2+8ミ8ソ32ファ8-32ミ8 ミ2+8ッ8v(70)レ#8ミ8 ソ2+8ミ8レ8ド8 シ32`ド8-32シ8`レ4.v(75)`ド8ソ#8ラ8 シ4.ラ8ソ#8ラ8ソ#16ラ16`ファ16`ミ16 `ソ32`ファ2+8-32v(65)ラ8ラ8シ8 `レ8`ド8v(70)`ソ4.`ミ8`レ8`ド8 ソ#8ラ8`レ8`ミ8`ミ32`ファ8-32`ミ8`ミ8`ファ8 テンポ90v(65)「ラ2+8ファ2+8」v(70)テンポ72`レ8`レ32`ド8-32シ8 `レ32`ド2+8-32ッ8 トラック2音色(Bassoon)音階4ゲート90M(30)REV(30)P.T(100,120,!2) ッ4 v(40)「ソ2+8ミ2+8」ミ8レ8ド8 `ド8シ8「`レ4.シ4.」`ド8シ8`ド8 「シ4.ソ4.」ラ8ソ#8ラ8ファ8ミ8 「レ2+8シ2+8」ッ8ッ4 「ファ2+8レ2+8」ド#8レ8ファ8 ラ8シ8「ラ4.ファ4.」ラ8ソ8レ8 「レ#2+8シ2+8」ミ8ソ32ファ8-32ミ8 v(35)「ミ2+8ソ2+8」ッ8ッ4 v(40)「ソ2+8ミ2+8」ミ8レ8ド8 シ32`ド8-32シ8「`レ4.シ4.」`ド8ソ#8ラ8 「シ4.ソ4.」ッ8ッ4ッ4 v(30)「`ファ2+8`レ2+8シ2+8」ッ8ッ4 v(40)`レ8`ド8「`ソ4.`ミ4.」`ミ8`レ8`ド8 ソ#8ラ8「`レ2ファ2」ッ4 v(30)「ラ2+8ファ2+8」`レ8`レ32`ド8-32シ8 v(35)「`ド2+8ソ2+8ミ2+8」ッ8ッ4 ッ1ッ1ッ1ッ1 ッ1ッ1ッ1ッ2. ッ4 「ソ2+8ミ2+8」ミ8レ8ド8 `ド8シ8「`レ4.シ4.」`ド8シ8`ド8 「シ4.ソ4.」ラ8ソ#8ラ8ファ8ミ8 「レ2+8シ2+8」ッ8ッ4 「ファ2+8レ2+8」ド#8レ8ファ8 ラ8シ8「ラ4.ファ4.」ラ8ソ8レ8 「レ#2+8シ2+8」ミ8ソ32ファ8-32ミ8 v(35)「ミ2+8ソ2+8」ッ8ッ4 v(40)「ソ2+8ミ2+8」ミ8レ8ド8 シ32`ド8-32シ8「`レ4.シ4.」`ド8ソ#8ラ8 「シ4.ソ4.」ッ8ッ4ッ4 v(30)「`ファ2+8`レ2+8シ2+8」ッ8ッ4 v(40)`レ8`ド8「`ソ4.`ミ4.」`ミ8`レ8`ド8 ソ#8ラ8「`レ2ファ2」ッ4 v(30)「ラ2+8ファ2+8」`レ8`レ32`ド8-32シ8 v(35)「`ド2+8ソ2+8ミ2+8」ッ8 トラック3音色(Flute)ゲート90M(40)REV(40)音階5P.T(80,100,!2) ッ4 v(35)`ソ8`ミ8`ド8ソ8`ミ8`ド8ッ4 `ミ4`ファ8`ソ8`ラ8``ド8``レ8``ド8 `ソ4.`ファ8`ミ4`レ4 v(60)`レ8`ド8シ8ラ8ソ4ッ4 v(35)`ファ8`レ8シ8ラ8ソ8ッ8ッ4 ッ1 `レ#8`ミ8`ファ8`ミ8`ソ8ッ8ッ4 v(60)`ド8``ド8`ソ8`ミ8`ソ8`ファ8ッ4 v(35)`ソ8`ミ8``ド8`ソ8`ミ8`ド8ッ4 `ミ4`ファ8`ソ8`ラ8``ド8``レ8``ド8 `ソ4ッ4ッ4ッ4 v(60)`ファ8`ミ8`レ8`ド8シ8ラ8ッ4 v(30)シ4`ソ4`ミ4シ4 ッ4ッ4ッ4ッ4 `ド8`ファ8`ラ8`ファ8シ8ラ8ソ4 v(50)`ド8`ド8`ド8`ド8`ド8ッ8v(65)音色(Ocarina)`ソ4 v(75)`シ4.`ラ8`ソ8`ファ8`レ#8`ファ8 `ミ8`ド8ソ4.v(60)音色(Flute)ソ8ラ8シ8 `レ32`ド8-32シ8`ド4.`ミ8`レ8`ド#8 `レ#32`ミ4-32`レ4.ッ8v(65)音色(Recorder)`ソ4 v(75)`シ4.`ラ8`ソ8`ファ8`レ#8`ファ8 `ミ8`ド8ソ4.v(60)音色(Flute)ソ8ラ8シ8 `レ16`ド16シ16`ド16v(65)`ファ4.`ミ8`レ#32`ミ8-32`レ8 v(60)`ド2+8ッ8 ッ4 音色(Clarinet) v(35)`ソ8`ミ8`ド8ソ8`ミ8`ド8ッ4 `ミ4`ファ8`ソ8`ラ8``ド8``レ8``ド8 `ソ4.`ファ8`ミ4`レ4 v(60)`レ8`ド8シ8ラ8ソ4ッ4 v(35)`ファ8`レ8シ8ラ8ソ8ッ8ッ4 ッ1 `レ#8`ミ8`ファ8`ミ8`ソ8ッ8ッ4 v(60)`ド8``ド8`ソ8`ミ8`ソ8`ファ8ッ4 v(35)`ソ8`ミ8``ド8`ソ8`ミ8`ド8ッ4 `ミ4`ファ8`ソ8`ラ8``ド8``レ8``ド8 `ソ4ッ4ッ4ッ4 v(60)`ファ8`ミ8`レ8`ド8シ8ラ8ッ4 v(30)シ4`ソ4`ミ4シ4 ッ4ッ4ッ4ッ4 `ド8`ファ8`ラ8`ファ8シ8ラ8ソ4 v(50)`ド8`ド8`ド8`ド8`ド8ッ8 トラック4音色(Strings1)ゲート90M(20)REV(20)P.T(30,60,!2) ッ4v(45) 「ソ2+8ミ2+8ド2+8」ッ8ッ4 `ド8シ8「`レ4.シ4.ソ4.」ッ8ッ4 「シ4.ソ4.レ4.」ラ8ソ#8ラ8ファ8ミ8 「レ2+8シ2+8ソ2+8」ッ8ッ4 「ファ2+8レ2+8」ド#8レ8ファ8 ラ8シ8「ラ4.ファ4.ド4.」ラ8ソ8レ8 v(35)「レ#2+8シ2+8」v(45)ミ8ソ32ファ8-32ミ8 「ミ2+8ソ2+8`ド2+8」ッ8ッ4 「ソ2+8ミ2+8」ッ8ッ4 シ32`ド8-32シ8「`レ4.シ4.」ッ8ッ4 「シ4.ソ4.」ッ8ッ4ッ4 `ファ16`レ16シ16ラ16v(30)「`ファ4.`レ4.シ4.」ッ8ッ4 v(45)`レ8`ド8「`ソ4.`ミ4.」`ミ8`レ8`ド8 ソ#8ラ8v(35)「`レ2ファ2」ッ4 ラ8ファ8レ8ファ8ラ8`レ8`レ32`ド8-32シ8 v(30)「`ド2+8ソ2+8ミ2+8ド2+8」ッ8ッ4v(50) シ8`ド8`レ8`ド8「ソ4"シ4」ッ4 「ソ4ミ4」「ソ4.`ド4.」ッ8ッ4 「ソ4ミ4」「ミ4.ド4.」ッ8ッ4 シ8ラ8ソ8ファ8レ4ッ4 シ8`ド8`レ8`ド8「ソ4"シ4」ッ4 「ソ4ミ4」「ソ4.`ド4.」ッ8ッ4 「ソ2"シ2」ッ4「ミ4ソ4」 「`ド4.ソ4.ミ4.」「`ド8ソ8ミ8」音色(PizzicatoStrings)「`ド8`ミ8``ド8」ッ8ッ4 音色(SynthVoice)ゲート90M(20)v(45)音階6 「ソ2+8ミ2+8ド2+8」ッ8ッ4 `ド8シ8「`レ4.シ4.ソ4.」ッ8ッ4 「シ4.ソ4.レ4.」ラ8ソ#8ラ8ファ8ミ8 「レ2+8シ2+8ソ2+8」ッ8ッ4 「ファ2+8レ2+8」ド#8レ8ファ8 ラ8シ8「ラ4.ファ4.ド4.」ラ8ソ8レ8 v(35)「レ#2+8シ2+8」v(45)ミ8ソ32ファ8-32ミ8 「ミ2+8ソ2+8`ド2+8」ッ8ッ4 「ソ2+8ミ2+8」ッ8ッ4 シ32`ド8-32シ8「`レ4.シ4.」ッ8ッ4 「シ4.ソ4.」ッ8ッ4ッ4 `ファ16`レ16シ16ラ16v(30)「`ファ4.`レ4.シ4.」ッ8ッ4 v(45)`レ8`ド8「`ソ4.`ミ4.」`ミ8`レ8`ド8 ソ#8ラ8v(35)「`レ2ファ2」ッ4 ラ8ファ8レ8ファ8ラ8`レ8`レ32`ド8-32シ8 v(30)「`ド2+8ソ2+8ミ2+8ド2+8」ッ8 トラック5音色(Strings2)ゲート90M(20)REV(20)音階4P.T(50,80,!2) ッ4 ッ1ッ1ッ1ッ1 ッ1ッ1ッ1ッ1 ッ1ッ1ッ1ッ1 ッ1ッ1ッ1ッ1 v(45) シ8`ド8`レ8`ド8「ソ4"シ4」ッ4 「ソ4ミ4」「ソ4.`ド4.」ッ8ッ4 「ソ4ミ4」「ミ4.ド4.」ッ8ッ4 シ8ラ8ソ8ファ8レ4ッ4 v(55)シ8`ド8`レ8`ド8「ソ4"シ4」ッ4 「ソ4ミ4」「ソ4.`ド4.」ッ8ッ4 「ソ2"シ2」ッ4「ミ4ソ4」 「`ド2+8ソ2+8ミ2+8」ッ8 ッ4 v(45)「ソ2+8ミ2+8ド2+8」ッ8ッ4 `ド8シ8「`レ4.シ4.ソ4.」ッ8ッ4 「シ4.ソ4.レ4.」ラ8ソ#8ラ8ファ8ミ8 「レ2+8シ2+8ソ2+8」ッ8ッ4 「ファ2+8レ2+8」ド#8レ8ファ8 ラ8シ8「ラ4.ファ4.ド4.」ラ8ソ8レ8 v(35)「レ#2+8シ2+8」v(45)ミ8ソ32ファ8-32ミ8 「ミ2+8ソ2+8`ド2+8」ッ8ッ4 「ソ2+8ミ2+8」ッ8ッ4 シ32`ド8-32シ8「`レ4.シ4.」ッ8ッ4 「シ4.ソ4.」ッ8ッ4ッ4 `ファ16`レ16シ16ラ16v(30)「`ファ4.`レ4.シ4.」ッ8ッ4 v(45)`レ8`ド8「`ソ4.`ミ4.」`ミ8`レ8`ド8 ソ#8ラ8v(35)「`レ2ファ2」ッ4 ラ8ファ8レ8ファ8ラ8`レ8`レ32`ド8-32シ8 v(30)「`ド2+8ソ2+8ミ2+8ド2+8」ッ8 トラック6音色(Cello)ゲート90v(65)M(20)REV(20)音階4 ッ4 ッ1ッ1ッ1ッ1 // 「きのうのゼンザイ、うまかったか?」 ッ1ッ1ッ1ッ1 // 「ちょっと砂糖を入れすぎてたよ。胃がもたれて・・」 ッ1ッ1ッ1ッ1 // 「今日は寒いから、あとで 湯豆腐 でもどうだィ?」 ッ1ッ1ッ1ッ1 // 「それ、イイねっ! 行こ、行こ!」 ッ1ッ1ッ1ッ1 // 「熱いのを一杯、キュ〜ッと。いいナァ!」 ッ1ッ1ッ1ッ2.// 「おっと! 出番だよっ!」 v(60)ミ8ファ8 「ソ2+8ミ2+8」ミ8レ8ド8 `ド8シ8`レ4.`ド8シ8`ド8 シ4.ラ8ソ#8ラ8ファ8ミ8 レ2+8ッ8v(65)ド#8レ8 ファ2+8ド#8レ8ファ8 ラ8シ8ラ4.v(65)ラ8ソ8レ8 レ#2+8ミ8ソ32ファ8-32ミ8 ミ2+8ッ8v(70)レ#8ミ8 ソ2+8ミ8レ8ド8 シ32`ド8-32シ8`レ4.`ド8ソ#8ラ8 シ4.ラ8ソ#8ラ8v(65)ソ#16ラ16`ファ16`ミ16 `ソ32`ファ2+8-32v(60)ラ8ラ8シ8 `レ8`ド8`ソ4.`ミ8`レ8`ド8 ソ#8ラ8`レ8`ミ8`ミ32`ファ8-32`ミ8`ミ8`ファ8 v(55)「ラ2+8ファ2+8」`レ8`レ32`ド8-32シ8 `レ32`ド2+8-32ッ8 トラック7音色(GrandPiano)ゲート90v(30)P.T(90,110,!2) ッ4 ッ1ッ1ッ1ッ1 ッ1ッ1ッ1ッ1 ッ1ッ1ッ1ッ1 ッ1ッ1ッ1ッ1 ッ1ッ1ッ1ッ1 ッ1ッ1ッ1ッ2.ッ4 v(30)「ソ2+8ミ2+8ド2+8」ッ8ッ4 `ド8シ8「`レ4.シ4.ソ4.」ッ8ッ4 「シ4.ソ4.レ4.」ラ8ソ#8ラ8ファ8ミ8 「レ2+8シ2+8ソ2+8」ッ8ッ4 「ファ2+8レ2+8」ド#8レ8ファ8 ラ8シ8「ラ4.ファ4.ド4.」ラ8ソ8レ8 v(35)「レ#2+8シ2+8」v(45)ミ8ソ32ファ8-32ミ8 「ミ2+8ソ2+8`ド2+8」ッ8ッ4 「ソ2+8ミ2+8」ッ8ッ4 シ32`ド8-32シ8「`レ4.シ4.」ッ8ッ4 「シ4.ソ4.」ッ8ッ4ッ4 `ファ16`レ16シ16ラ16v(30)「`ファ4.`レ4.シ4.」ッ8ッ4 v(45)`レ8`ド8「`ソ4.`ミ4.」`ミ8`レ8`ド8 ソ#8ラ8v(35)「`レ2ファ2」ッ4 ラ8ファ8レ8ファ8ラ8`レ8`レ32`ド8-32シ8 v(30)「`ド2+8ソ2+8ミ2+8ド2+8」ッ8 トラック8音色(CelestaStrings)ゲート90M(25)REV(25)音階7 ッ4 ッ1ッ1ッ1ッ1 ッ1ッ1ッ1ッ1 ッ1ッ1ッ1ッ1 ッ1ッ1ッ1ッ1 ッ1ッ1ッ1ッ1 ッ1ッ1ッ1ッ2. v(70) ミ8ファ8 「ソ2+8ミ2+8」ミ8レ8ド8 `ド8シ8`レ4.`ド8シ8`ド8 シ4.ラ8ソ#8ラ8ファ8ミ8 レ2+8ッ8v(65)ド#8レ8 ファ2+8ド#8レ8ファ8 ラ8シ8ラ4.ラ8ソ8レ8 レ#2+8ミ8ソ32ファ8-32ミ8 ミ2+8ッ8 音色(PanFlute)音階6レ#8ミ8// 大変身だねっ! ソ2+8ミ8レ8ド8 シ32`ド8-32シ8`レ4.`ド8ソ#8ラ8 シ4.ラ8ソ#8ラ8ソ#16ラ16`ファ16`ミ16 `ソ32`ファ2+8-32ラ8ラ8シ8 `レ8`ド8`ソ4.`ミ8`レ8`ド8 ソ#8ラ8`レ8`ミ8`ミ32`ファ8-32`ミ8`ミ8`ファ8 「ラ2+8ファ2+8」`レ8`レ32`ド8-32シ8 `レ32`ド2+8-32ッ8 この曲は自作のオリジナル曲であるか、または、作曲者の死後50年以上経過した著作権に問題がない曲であることを確認しましたか? いいえ。よく分かりません はい。著作権に問題ありません (←選択)