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曲の投稿にはユーザー登録が必要です。 曲 名 作 者 名前: パスワード: 転 載 メール連絡すれば可 全て許可 メール連絡すれば可 許可しない (ゲームのBGMなど使いたい場合、許可するかどうかを指定。 サクラ本体への収録はあらかじめご承諾ください。) ゲーム制作サイト「Rmake」への転載(およびMP3変換)を許可する ジャンル アニメ・ゲーム ポップス ハードロック・ヘヴィーメタル ヒップホップ クラシック 歌謡曲・演歌 J-POP ロック ブルース・カントリー ダンス・エレクトロニカ ワールド アニメ・ゲーム 日本の伝統音楽・芸能 オルタナティヴロック ソウル・R&B ジャズ・フュージョン ヒーリング・ニューエイジ キッズ・ファミリー 音 源 (パソコン内蔵音源、GS音源、GM音源など) 公開 公開する 削除する (公開を中止して削除するときには、この項目を変更します。) コメント ▼!!もうこんな超大作を作ることはないでしょう ▼シューティングゲームをオープニングからエンディングまで全て打ち込みました ▼テクノ・トランス・ハードロックからジャズまであります ▼最後の方ほどいい曲入れてる(はず)なので,じっくり聴いてやって欲しいです! 曲データ(サクラから貼り付けます。) 曲名{"[ ▼紅蓮▼ The Last Resort ]"} 作者{"Kenji"} コメント{" Created by [ Kenji ]"} /* //_ストーリー設定 ▼紅蓮▼ The Last Resort ▼オープニング 「開戦に間に合わなかった最新鋭機」 「アンノウン2 急速に接近中!!」 革命軍のオペレータが叫んだ。今にも敵艦隊を殲滅しようという時である。 紅に塗装された機体が太陽を背に飛び込んできたのだ。 「連合同盟の新型か!?」 紅蓮。 それは,壊滅間際の地球連合同盟の最後の炎だった・・ ▼機体セレクト 「可変戦闘機の憂鬱(ゆううつ)」 開戦直後の1930時。 俺とナルディアは,月基地外延部の工場に残された2機の機体の前にいた。 戦闘機「紅蓮」。 先鋭的な前進翼を持ち,高速移動時には翼の1/3を収納して滑空, 格闘戦(ドッグ・ファイト)では前進翼を大きく開き,高い旋回能力を確保。 宇宙戦においても8方向に設けられた全方位スラスターによって,空間を支配する。 「これが量産されていれば,月軌道上艦隊会戦の結果は変わっていた」と,歴史研究家は言ったが, 空母の力を軽視していた軍上層部は,紅蓮の量産を凍結していた。 開発を終え,試験飛行にまでこぎつけていたにもかかわらず,計画がストップしたのには, もうひとつわけがある。 一般兵やAIパイロットには操作しきれないほどの高機動力だ。 事実,ロールアウトした3機のうち,1機は試験飛行時に事故で消失している。 乗り手がいない船は出ない。 紅蓮は倉庫行きを余儀なくされ,開戦の報がなるまで眠り続けていたのだ。 だが,過去に親衛艦隊でエースをはっていた俺とナルディアなら・・ しばしの熟考のあと, 俺たちはそれぞれの機体に乗り込んだ。 紅蓮1号機 近距離格闘型 俺の機体だ。 対空・対艦レーザー1門 対空バルカン4門 対空ウェブミサイル180発 紅蓮2号機 中距離支援型 ナルディアが乗った。 広口径対艦レーザー1門 対空・対艦誘導ミサイル20発 対空バルカン2門 工場から見上げると,すでに軌道上には戦闘の光の幕が帯をひいていた。 ▼ステージ1 「月軌道上艦隊会戦 撤退戦援護」 いきなり情勢は最悪だった。 虎の子の第1・第2艦隊を投入した地球連合同盟は, 木星環上基地から進攻する革命軍の機動艦隊を月軌道上で迎え撃つが, 開戦後,わずか2時間で連合同盟艦隊は,全艦艇の6割を消失。 重装甲・長射程の戦艦を並べて,進攻してくる敵艦を一気になぎ払う 連合同盟艦隊の不敗戦術「ファランクス」は, 戦闘機による徹底した超近接戦闘で挑む革命軍に対して柔軟性のなさを露呈。 射程外の空母から急速に接敵する戦闘機群は,広口径砲では捉えられなかったのだ。 遅れて到着した紅蓮に下された指令は, 月基地の親衛艦隊との合流をめざす連合同盟艦隊の撤退の援護。 正直,気の乗らない初陣だった・・ ▼ステージ1ボス 「機動空母『重鬼』」 戦闘機群を突破し,軽空母4・護衛艦2を落とした俺の目の前に,そいつは現れた。 通常空母の5倍はある巨体。 ハリネズミのような,無数の対空砲塔。 巨体を動かす巨大エンジン・・やるなら,ここか。 「ナルディア!空母の足を止める。援護しろ!」 「了解。」 弾幕を張る空母。 激しくジャミングを放ち,接近する2機の戦闘機「紅蓮」。 ナルディアのミサイルが戦闘空域に煙幕を張って援護する。 空母の弾幕をかいくぐって急接近した俺は,エンジンの表層をバルカンで剥ぎ取る。 弱まった空母のビームバリアを破って,ナルディアの対艦レーザーがエンジンを貫いた・・ ▼ステージ4 「暗闇に灯る反撃の炎」 少し風向きが良くなってきたようだ。 親衛艦隊との合流後,艦隊編成を見直した連合同盟艦隊は, 革命軍の第2波に対し,比較的安定して応戦していた。 隕石群に駐留する敵旗艦を含む護衛艦隊への攻撃命令が下されたのは,そんな矢先だった。 俺たちの使命は,再編後の第2艦隊とともに敵旗艦をたたくこと。 俺たちの反撃の炎は上がった。 うまくいきそうな予感がしていた。 隕石群に突入するまでは・・ ▼ステージ4ボス 「ステルス戦闘機『暗雀』」 それは,激しいドッグファイトだった。 レーダーをすり抜け,迫り来る機体。 たった2機で戦局を覆しつつある紅蓮に対して,革命軍が放った刺客だった。 「消えたぞ!やつはどこだ!?」 「あいつは・・ステルス機だ!レーダーに頼るな。目で追って仕留めろ!」 「目視で!?マジかよ!」 戦闘機開発においては,革命軍に一日の長がある。 紅蓮の戦闘能力は確かに群を抜いているが, 戦闘機格闘戦研究に力を注いでこなかった連合同盟のレーダーは, 電波を透過して迫る,ヤツの接近を見抜けなかった。 隕石群をくぐり抜けての死闘。 猟犬たちの縄張り争いの結末は・・俺たちの勝利に終わった。 ▼ステージ5/ボス 「革命軍機動艦隊旗艦『飛鷲』」 かなりの高速艦ということは聞いていた。 隕石群の中を舞うように駆け巡る,敵機動艦隊の旗艦は,まさに飛翔する鷲だ。 敵旗艦『飛鷲』は,対空砲塔と防空ミサイルで牽制しながら, 急転回したと思えば主砲斉射で追撃する艦隊に打撃を与え,確実に数隻を沈める。 味方の被害は少なくない。 だが,艦隊旗艦が全力戦闘しているという時点で,大局は決していた。 紅蓮2機の対艦攻撃により,程なく隕石群宙域には静寂が訪れる。 革命軍は侵攻作戦の頭脳を失ったのだ。 ▼インターミッション「武器換装・給油支援艦『綾風』」 激戦を制した俺たちに,しばしの休息が与えられた。 『綾風』。主に戦闘機の武器換装と給油を行う非戦闘艦だ。 革命軍本拠地を叩く一大作戦をひかえて, 紅蓮にも給油・修理が施され,最新兵器が換装された。 追加装備リストは,以下のとおり。 対艦貫通光子砲 『フォトン・ランサー』 1門 空域制圧誘導レーザー 『阿修羅』 6門 マイクロビームバリア 『輝盾』 最大維持時間12秒 急速充填4分 「なあ,作戦は予定どおり進むと思うか?」 発進間際,ナルディアはつぶやいた・・ 「ん,不安か?ナルディア。 親衛艦隊で副司令官をやっていたお前でも,これだけの作戦は緊張するんだな」 「いや・・大事なものをなくすのが怖いのさ・・」 「ナルディア・・?」 それは,あるいは別れの言葉だったのか・・俺には分からない。 ▼ステージ7 「木星環上の艦隊決戦」 そのときは来た。 木星環上の革命軍要塞を望む位置での,最終決戦。 連合同盟は,親衛艦隊も参加しており,必勝の態勢である。 革命軍も,全艦艇を差し向けて,総力戦を挑む。 「新装備の威力,見せてやるぜ!」 敵戦闘機を自動追尾するレーザー『阿修羅』が,戦闘空域を一瞬にして制圧する。 戦闘艦の装甲を貫く『フォトン・ランサー』の光子が一閃するたび,敵の艦艇が姿を消す。 瞬間的にバリアを張る新防御システム『輝盾』のおかげで,大抵の敵ビーム兵器は無効となる。 「紅蓮は無敵だ。なあ,ナルディア?」 「・・そうだな。こいつを止められる兵器はない。紅蓮は無敵だよ。」 1艦隊にも相当する紅蓮の戦闘力で,木星環上の敵防衛艦隊は,またたく間に沈黙した・・ ステージ8 「鋼鉄の要塞」 強力な要塞砲を備えた革命軍の拠点。 射程外からミサイル攻撃を敢行する連合同盟。 らちのあかない戦闘に決着をもたらすのは,やはり紅蓮だった。 要塞砲をかいくぐって接近し,司令部を破壊。 敵戦闘艦が壊滅した今となっては,いともたやすい任務。 むしろ,戦史に残すべきは,そのあとのことだ・・ ラストボス 「裏切りの空」 そのときは,突然に訪れた。 ナルディアに誘導された連合同盟艦隊が,生き残っている要塞砲の射程内に進入していた。 「ナルディア!?そっちは・・!」 要塞砲が光を放つ。 ・・気づいたときには,連合同盟艦隊は宇宙の塵となっていた。 かろうじて生き残ったのは,遅れて接近していた,わずかな親衛艦隊のみ・・ 「そんな・・せっかく勝ったのに・・。 ナルディア!そっちの要塞砲は生きてるって分かってたろう!? なぜ進入させた!?」 俺が通信機に叫んだそのとき, ナルディアの機体から地球圏に対して,全周波で通信回線が開かれた。 「私,ナルディア・フィードと親衛艦隊は, 腐敗した衆愚政治を行う連合同盟に対し,宣戦を布告する。 ただ地球民族を排除しようという革命軍とはちがい, 地球に真の秩序をもたらすことが目的である。 現在,地球圏において戦闘可能な艦艇は,私が掌握する親衛艦隊8000隻だけである。 抵抗は無駄である。連合同盟は速やかに政治機構を明け渡すことを・・」 耳を疑うナルディアの言葉 地球圏へ向けて転進する親衛艦隊 突然の衝撃 それは,裏切りの宣告だった・・ 今思えば,親衛艦隊で副司令官にまで登りつめた男が, なぜ一兵士として最新鋭機を駆ることを選んだか。 ・・『紅蓮』! 両陣営をあわせても類を見ない戦闘力。 戦場を支配する圧倒的な力。 劣勢をくつがえす最後の切り札も, 野望を持つものにとっては征服を完全なものとするための駒だったか。 「ナルディアー!!」 「・・お前には『俺といっしょに来てほしい』と言っても無駄だろうな」 「当たり前だ!なぜこんなことをする!?宣戦布告だと?すぐに軍を引くんだ!さもないと・・」 「さもないと・・その機体で親衛艦隊を叩くか?お前の古巣を・・」 「・・ああ,必要とあらばな。紅蓮は無敵だ。逆らうのは無駄だとわかるだろう!?」 「ああ,紅蓮は確かに無敵だ。だが,紅蓮どうしが戦ったらどうだ?性能は互角。パイロット勝負だぞ」 「なんだと!?」 「一兵卒だったころからつかなかった,俺たちの決着。今こそ,つけようじゃないか。いくぞ!」 「!!・・ナルディアー!」 俺とナルディア。親衛艦隊のエース同士の対決だった。 『阿修羅』のレーザー網はお互いに打ち消しあうか,互いの操縦技術によってかわされた。 『フォトン・ランサー』の光子も,ビームバリア『輝盾』の前に消失した。 まったく互角の戦い。 あまりの高速戦闘ゆえに助勢もできない親衛艦隊。 決め手は個人の集中力と耐久力か。 それを熾烈と言うものもいる。 それを悲劇と言うものもいる。 それを歴史に残るスーパー・ドッグファイトという者もいる。 しかし,俺はどれぐらい戦っていたのかさえ,覚えていない。 どれぐらい激しかったのかも。 ただ,最後に残ったのは,ナルディアの断末魔と,むなしさだけだった・・ クリア 「そして次へ・・」 何事にも,終わりは来る。だが,人はまた,前へ進まねばならないのだ。 エンディング1 「星屑の夢」 帰艦するおれは,うつろな頭の中,夢を見る。 ナルディアと肩を並べて戦った日々。 すでに遠い記憶。 「・・大事なものをなくすのが怖いのさ・・」 最後の出撃間際にナルディアの言った,大事なものとはなんだったのか。 祖国を立て直したいという信念か。 それとも,俺との友情だったのか。 今となっては,もう何も分からない・・ エンディング2 「未来への戦い」 終わりの鎮魂歌は 始まりの序曲となり 輪廻する世界の車輪を 未来へと走らせる・・ 叛旗をひるがえした親衛艦隊は,たった一機の戦闘機によって制圧された。 指揮官の戦死による混乱もあっただろう。 だがそれは,紅蓮の脅威を改めて全世界に示すこととなった。 大戦を駆け抜けた二機の紅蓮のうち,ナルディア機は戦場にて消滅, そして俺の機は紅蓮を恐れた連合同盟本部の接収するところとなる。 全ての気力を失っていた俺はただ,本部の指示にしたがって,半監禁状態を受け入れた・・ 混乱は収束へと向かったが,紅蓮の力を欲した同盟本部の連中は, 激しく勢力争いを繰り返す結果となる。 紅蓮本体と製造技術の奪い合い。戦闘機格闘戦技術の研究。分裂してゆく連合同盟。 俺の身柄は解放されたが,新たな火種は,そこかしこに眠っていた。 未来を懸念した俺は,俺の考えに賛同する数名の同志たちとともに出資者をつのり, 新しく自主防衛組織を創設することになる。 どこの政治派閥にも属さず,唯一,純粋に平和だけを求め, 混乱の解決に奔走する非営利・非政府部隊。 俺たちは新たな試みに挑んだのだ。 実際に動いてみると,やはり現実は甘くなく, 資金難の中で全ての紛争の解決に関わるのは,困難を極めたが, 俺たちの平和を希求する戦いは,少しずつながら支持者を増やし, 世の中が前向きに動き出す気配も見えてきた。 「戦争は人に宿命付けられた愚かな遺伝子。だから,人は争いをやめられないのさ」 そういう意見もある。 しかし,それでも政治形態を発展させ,人は進化してきたではないか。 絶望の淵をのぞきこんで生きるよりは,希望の光を探して生きる方がよい。 そう,俺たちの戦いは,まだまだこれからなのだ・・ ★ストーリー設定・・・・・・・・・・・・・・・・KENJI ★べつにゲーム自体は存在しません(^_^; 誰かこれでゲーム作ってください(笑) ★音源・・・・・・・・・・・・・・・・Microsoft GS Wavetable SW Synth *///☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ //_▲設定▲ 音源初期化 拍子4,4 テンポ(140) 調♭() // TR=10 q155 V(115) EP(100) P(064) REV(040) //ドラム TR=1 q111 V(125) EP(125) P(105) REV(040) //ベース TR=2 q111 V(125) EP(125) P(025) REV(040) //ベース TR=3 q110 V(130) EP(130) P(045) REV(040) //シンセ TR=4 q101 V(130) EP(130) P(065) REV(040) //シンセ TR=5 q095 V(130) EP(130) P(085) REV(040) //シンセ TR=6 q199 V(120) EP(100) P(020) REV(040) //ピアノ TR=7 q198 V(100) EP(100) P(115) REV(040) //ピアノ TR=8 q197 V(080) EP(100) P(000) REV(040) //ピアノ TR=9 q120 V(080) EP(100) P(085) REV(040) //ハイライト TR=11 q120 V(120) EP(100) P(035) REV(040) //ダウンライト TR=12 q102 V(080) EP(130) P(065) REV(040) //コード TR=13 q109 V(130) EP(100) P(094) REV(040) //ギター1 TR=14 q099 V(110) EP(100) P(064) REV(040) // TR=15 q089 V(100) EP(100) P(034) REV(040) //ギター2 TR=16 q099 V(130) EP(130) P(064) REV(040) //リバース /*☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★*/ ~{あ} = {n50,}~{い} = {n48,}~{う} = {n47,}~{え} = {n45,}~{お} = {n43,}~{を} = {n41,} ~{と} 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テンポ(138) 音色(AnalogSet) #b Lyric{"ステージ4ボス 「ステルス戦闘機『暗雀』」"} テンポ(142) 音色(ElectronicSet) #bb #g #g1 #g2 #g3 Lyric{"ステージ5/ボス 「革命軍機動艦隊旗艦『飛鷲』」"} テンポ(132) 音色(StandardSet) #c Lyric{"インターミッション「武器換装・給油支援艦『綾風』」"} テンポ(122) 音色(AnalogSet) #d Lyric{"ステージ7 「木星環上の艦隊決戦」"} テンポ(125) 音色(StandardSet) #e Lyric{"ステージ8 「鋼鉄の要塞」"} テンポ(080) 音色(PowerSet) #f Lyric{"ラストボス 「裏切りの空」"} テンポ(141) 音色(ElectronicSet) #l #l1 #l2 #l3 #l2 #l4 #l5 #l6 Lyric{"クリア 「そして次へ・・」"} テンポ(141) 音色(ElectronicSet) [4r1] Lyric{"エンディング1 「星屑の夢」"} テンポ(132) 音色(JazzSet) V(130)#n0#n#n0#n r1 Lyric{"エンディング2 「未来への戦い」"} テンポ(151) 音色(ElectronicSet) #p #IB ={#o #s #a #ab #b #bb #c #d #e Key(+1) #f Key(-1) #l Key(0)#m #n r1 #p} #IR ={[6r1] [8r1] [34r1][42r1][32r1]#bb [24r1][24r1][44r1] [21r1]Key(-1) #l Key(0)#m [33r1] #p} #IP ={#o #s [34r1][42r1][32r1][40r1]#c [24r1]#e [21r1]Key(-1) #l Key(0)#m #n r1 #p} #H ={[6r1] [8r1] #a [42r1]#b #bb #c [24r1][44r1] [21r1]Key(-1) #l Key(0)#m #n r1 #p} #D ={[6r1] [8r1] [34r1][42r1]#b #bb [24r1][24r1][44r1] [21r1]Key(-1) #l 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^^^^e^g^ aaaaaaaa^aaaaaaa bbbbbbbg# ^g#g#g#g#g#g#g# V.T(115,0,!1+1+1+1) [aaaaaaaa^aaaaaaa] ffffffff^fffffff gggggggg^ggggggg } #f ={l32 音色(PickBass) EP(80) V(125) [4arrra^^^]<[4frrrf^^^]>[4drrrd^^^][4grrrg^^^] [[4arrra^^^]<[4frrrf^^^]>[4drrrd^^^][4grrrg^^^]] [[4aaaaaaaa]<[4ffffffff]>[4dddddddd][4gggggggg]]r1< } #l ={l16 音色(SynthBass1) EP(80) V(105) [8r1] EP(120) [16 [4f^`ff] [4g^`gg] [4a^`aa] [4a^`aa] ] } #m ={l16 ab`cr rb>cd e&dc"bdccrcrdergr #P3 a1 r1 < } #n ={l8 音色(SynthBass1) EP(110) V(105) [8 [4a`a] [4f`f] [4d`d] [4g`g] ] } #p ={l8 音色(PickBass) EP(130) V(135) [aarrrrra rarrrrrr ffrrrrrg rgrrr"gg^] l16[8 [8"a^aa] [4"f^ff] [4"g^gg] ] l8 a^^aa^^a^aa^a^aa f^^ff^^f^ff^f^ff d^^dd^^d^dd^d^dd g^^gg^ge^e^eg#^b^ l16 [8"a^aa] [8"f^ff] [4"b-^b-b-][4"e^ee][5"a^aa]"g#^g#g#"f#^f#f#"e^ee [8"d^dd][8"g^gg][4"e^ee][4"g#^g#g#][3"a^aa]"g^gg[4"a^aa] l8 [aarrrrra rarrrrrr ffrrrrrg rgrrr"gg^] l16[4 [8"a^aa] [4"f^ff] [4"g^gg] ] l8 a^^aa^^a^aa^a^aa f^^ff^^f^ff^f^ff d^^dd^^d^dd^d^dd g^^gg^ge^e^eg#^b^ l16 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#ab={l16 EP(120) 音色(SynthBass2) [20aaaaaaaf ^fffffff ggggggga ^aaaaaaa] r1+1 } #b ={l16 EP(070) 音色(SynthBass2) [16r1] [4[f^^^f^^f fff^f^^^][e^^^e^^e eee^e^^^]] } #bb={l16 音色(SynthBass2) Key(-3) EP(090) [4 [8f] [8g] [8g] [8a] ] EP(120) [8 [4ff`ff] [4gg`gg] [4gg`gg] [4aa`aa] ] Key(0) } #c ={l16 音色(PickBass) EP(120) r1 Key(-1) [5rrarrgre rrdregre rrarrgre rrdreg^b rrarrgre rrdregre a&geg^edc dergrb^`d] agegeded cceeggbb rgrrgrrg rgrrgrga ^^^^^^^^ ^^^^^^^^ Key(0) } #d ={l16 音色(FretlessBass) EP(120) [4r1] [4[8d^dd][8c^cc]] } #e ={l16 音色(SlapBass1) EP(100) [4r1] [4[aaaaaaaa^aaaaaaa] ffffffff^fffffff gggggggg^ggggggg] c^ ^^^^d^^^ e^^g^^a^ ^^^^e^c^ dddddddd^ddddddd c^ ^^^^d^^^ e^^g^^a^ ^^^^e^g^ aaaaaaaa^aaaaaaa bbbbbbbg# ^g#g#g#g#g#g#g# [[aaaaaaaa^aaaaaaa] ffffffff^fffffff gggggggg^ggggggg] c^ ^^^^d^^^ e^^g^^a^ ^^^^e^c^ dddddddd^ddddddd c^ ^^^^d^^^ e^^g^^a^ ^^^^e^g^ aaaaaaaa^aaaaaaa bbbbbbbg# ^g#g#g#g#g#g#g# V.T(115,0,!1+1+1+1) [aaaaaaaa^aaaaaaa] ffffffff^fffffff gggggggg^ggggggg } #l ={l16 音色(SynthBass2) EP(100) V(125) [8r1] EP(120) [16 [4f^`ff] [4g^`gg] [4a^`aa] [4a^`aa] ] } #m ={l16 ab`cr rb>cd e&dc"bdccrcrdergr #P3 a1 r1 < } #n ={l8 EP(110) V(125) [8 [4a`a] [4f`f] [4d`d] [4g`g] ] } t0 v130 o3 #IB トラック22 CH(2) t1 v050 o2 #IB トラック32 CH(2) t1 v070 o4 #IB /*☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★*/ //_シンセ トラック3音色(PolySynthPad) #bb={l16 o5 V(130) Key(-3) [8r1] [ [rrfrrfrf] rrgrrgrg rggr"bgd"b rrgrrgrg rrgrrbrb >rrcrrcrc< rrbrb`cbg [rrfrrfrf] rrgrrgrg rggr"bgd"b rrgrrgrg rrgrrbrb >rrcrrcrc< rrbrbr>cd rrcrrcrc erereref rrgrrgrg rddr"bgd"b rrgrrgrg rrbrrbrg >rrcrrcrcrrdrrdrd rrgrr"br"b rrcrrcrc `cbgegec"g< ] Key(0) } #l ={l16 [24r1] [4 fgarfgrc rfrfar`cr gabrgbrd rgrgbrdr ab`cra>cre r"ar"acrer< ab`cra>cre r"ar"acerg<] [8r1] [ areegare rgrgarer breeabrd rarabrdr [areeb`cre rarabrer] ] [4 fgarfgrc rfrfar`cr gabrgbrd rgrgbrdr ab`cra>cre r"ar"acrer< ab`cra>cre r"ar"acerg<] } #m ={[4r1]} #p ={l8 [6egaebe"a`cbeaegede fcgcagf`cbgdgbgb`d] [40r1] [egaebe"a`cbeaegede fcgcagf`cbgdgbgb`d] [40r1] [4egaebe"a`cbeaegede fcgcagf`cbgdgbgb`d] EP.T(120,0,!1+1+1+1+1+1+1+1) [egaebe"a`cbeaegede fcgcagf`cbgdgbgb`d] } t0 v100 o4 #IR トラック4音色(TremoloStrings) t2 v130 o4 #IR トラック5音色(WarmPad) t3 v130 o4 #IR /*☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★*/ //_ピアノ トラック6音色(GrandPiano) #o ={l16 v100 o5 音色(GrandPiano) [5r1] rrrr rrrr rrrr rr Key(-2) l32 >rdccd l16'"ace'1+2 音色(NewAgePad) l32`e`cb^ ^^^^ ^^^r^^^^ rr Key(0) } #c ={l16 o6 v100 音色(RockOrgan) q98 Key(-1) [5r1] M.W((0,0,!4),(0,80,!12)) EP.W((110,115,!2),(115,100,!1+2)) [4'cea'2 r'cea'rr'cea'rr'cea'2 r r'cea'rr'cea'rr'cea'2 r r'cea'rr'cea'rr'"bdg'2 r r'"bdg'd"b'dg'dg'bdg'] r1r1r1 M(0) EP(0) Key(0) } #e ={l16 o6 v110 音色(RockOrgan) q98 [8r1] M.W((0,0,!4),(0,80,!12)) EP.W((110,115,!2),(115,100,!1+2)) [[[ 'cea'2+4 r'cea'rr ] '"acf'2+4 r'"acf'rr '"bdg'2+4 r'"bdg'rr ] ['cea'ee'cea'ee'cea'^ ^^'cea'e'ceg'e'cea'e] '"ad'2 r'"ad'rr'"ad'^^^ '"bd'2 ['cea'ee'cea'ee'cea'^ ^^'cea'e'ceg'e'cea'e] '"ac'2 r'"ac'rr'"bd'^^^ '"bd#'2 r'"g#e'rr'g#e'^^^] EP.T(115,0,!1+1+1+1) [ 'cea'2+4 r'cea'rr ] '"acf'2+4 r'"acf'rr '"bdg'2+4 r'"bdg'rr M(0) } #l ={l16 o4 v100 q99 音色(PolySynthPad) EP.T(20,85,!1+1+1+1) [18[4fafc][4gbgd][8a`cae]] } #m ={[4r1]} #n ={[16r1] l8 o5 v130 q99 EP(130) 音色(GrandPiano) S{[16r1]'ea'1+1} [ ペダルcega^^^^f^^^^^^^放す ペダルdgab^^^^ g^^e16d16 e^g^放す ペダル'ea'1'cf'1放す ペダルd^^^^^^e16f16 'dg'^^^b^^^放す ] } #p ={l8 o4 v100 q99 音色(ChoirAahs) [16r1] a1+4 a^>e^a^ f^^^`c^^b16a16 b^^^g^^^ a1`c2e2 f1g1< #G1={M.W((0,0,!4),(0,120,!12),(120,100,!1+1-4-12)) EP.W((120,130,!2+8),(130,80,!1+1-2-8))}//メイン o5 q103 v130 #G1 音色(SawtoothLead) r1+2 #P5 a^ed c^^^^^^d16c16 "a1 e2a2 `c^^^^^^b16a16 b2g2 e1 r1 #P1 a^fcrfrg^^d"brd^c ^^^^^^^^ a2 e2 f^gar`crb ^^^^ l16gab>cdefgedrercd 'ce'^^^^^^d16c16 cfag`caf gbbggddcfag`caf gbbggddedrere^a^ f^^^`c^^b16a16 b^^^g^^^ a1`c2e2 f1g1< } t0 #IP トラック7音色(GrandPiano) t5 #IP トラック8音色(GrandPiano) t10 #IP /*☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★*/ //_ハイライト トラック9 #a ={l16 v120 o5 音色(PolySynthPad) [[4cegedegd][4gbdbabdb][4facagaca][4gcecgdec]] [8acec][8a-cec][8gcec][8g-beb] [[8faca][8gbdb]] r1 r1 } #b ={l16 v130 o5 音色(Echoes) [8[4ga>ceaefe<][4fgb>dgded<]] } #bb={l16 o5 v130 V(110) Key(-3) 音色(ChoirPad) [8r1] [ [rrfrrfrf] rrgrrgrg rggr"bgd"b rrgrrgrg rrgrrbrb >rrcrrcrc< rrbrb`cbg [rrfrrfrf] rrgrrgrg rggr"bgd"b rrgrrgrg rrgrrbrb >rrcrrcrc< rrbrbr>cd rrcrrcrc erereref rrgrrgrg rddr"bgd"b rrgrrgrg rrbrrbrg >rrcrrcrcrrdrrdrd rrgrr"br"b rrcrrcrc `cbgegec"g< ] Key(0) } #c ={l16 v130 V(080) o5 音色(PolySynthPad) Key(-1) [5r1] [4[12 eeae][4 ddgd]] agegeded cceeggbb rgrrgrrg rgrrgrga ^^^^^^^^ ^^^^rrrr Key(0) } #l ={l4 v130 V(130) EP(130) o5 音色(Echoes) [8r1] [4 r2 `c^b^g^e^^f e^g^ r2 `c^b^g^ a^^^`c^e^ r2 `c^b^g^e^^f e^g^ r2 `c^b^g^ a^^ga^^^] } #m ={[4r1]} #n ={l16 o5 音色(PolySynthPad) EP.W(130,50,!4) V(125) q400 [8 P.onTime(20,100,!1)v110 cev120gr v100abrv90abrv80abrv70abr P.onTime(20,100,!1)v110 cev120fr v100abrv90abrv80abrv70abr P.onTime(20,100,!1)v110 dev120fr v100abrv90abrv80abrv70abr P.onTime(20,100,!1)v110 dgv120br v100abrv90abrv80abrv70abr ] } #p ={l8 v100 V(100) EP(50) o5 音色(Echoes) q99 [6 [4aege] [acfc] [bdgd] ] [8r1] v100 V(130) EP(130) [ [4aege] [acfc] [bdgd] ] [24r1] v100 V(100) EP(50) [ [4aege] [acfc] [bdgd] ] [8r1] v100 V(130) EP(130) [ [4aege] [acfc] [bdgd] ] [24r1] } t0 v130 o5 #H /*☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★*/ //_ダウンライト トラック11 #b ={l2 v130 o4 音色(SynthStrings2)EP.W((110,115,!2),(115,100,!1+2)) [8r1] [rdf`c b1g1 rdf`c >d1 音色(ChoirPad)[[r2 rrr`c`c^rr][r2 rrrbb^rr]] } #bb={l16 v100 o4 音色(ChoirAahs) Key(-3) [4 [fgga] [dgga] [dggb] [egga] ] [16r1] v80 o5 [4 [fa`cag`caf] [gb`dbgabg] [gb`dbgb`d`g] [a>cec"bgae<] ] Key(0) } #l ={l4 v80 V(80) EP(130) o5 音色(TremoloStrings) [8r1] [4r2 `c^b^g^e^^f e^g^ r2 `c^b^g^ a^^^`c^e^ r2 `c^b^g^e^^f e^g^ r2 `c^b^g^ a^^ga^^^] } #m ={[4r1]} #n ={l16 v100 V(100) o5 音色(Atmosphere) [8[EP.T(110,55,!1) P(10)g^ga^^P(80)ga^^P(10)ga^^P(80)ga]] [8r1][4[EP.T(110,55,!1) P(10)g^ga^^P(80)ga^^P(10)ga^^P(80)ga]] } t0 #D /*☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★*/ //_コード トラック12 #a ={l1+1 o5 v080 音色(ChoirAahs) [16r1] S{a a- g g- f e f g#1 e1} [8r1] S{[afga1fba]}<[afgaecga]> r1+1} #b ={l1+1 o5 v080 音色(Strings1) EP.W((110,115,!2),(115,100,!1+2)) [8'face''egbd']EP(0)} #bb={l2 o5 v130 音色(Echoes) q120 EP.W(90,115,!2) Key(-3) ['"fac''"gbd''"gbd''ac"e''"fac''"gbd''"gbd''"a`ce'] [32r1] Key(0) EP(0)} #d ={l1+1 o5 v130 音色(Echoes) q120 EP.W((110,115,!2),(115,100,!1+2)) [4r1] ['fac''eg"b-''fac''eg"b-'1+2 'egb-'2] EP.W((110,115,!2),(115,0,!1+1+1+2)) q99 'fac'1+1+1+1 Key(0)} #l ={l1 音色(Strings2) EP(80) q120 [9fgae fga`c2`e2] } #m ={l4 音色(ChoirAahs) EP(130) q120 r1 S{edc"b "a1}agfb a1 r1 } #n ={l1 音色(ChoirAahs) EP.W(80,45,!1) q99 [8afdg] } #p ={o5 音色(SynthStrings1) EP(130) V(110) q99 [8r1] l1 [4 '"aa'1+1 '"ff'1 '"gg'1 ] [24r1] l4 S{< a^^^^ab>c< a^^^^ab>c d^^^c^^^^cde f^^^^fgad^^^^defg^^^g#^^^a^^^a^^^< >} a^^^^ab>c< a^^^^ab>c d^^^c^^^^cde f^^^^fgad^^^^defg^^^g#^^^a^^^a^^^< [32r1] l4 S{< a^^^^ab>c< a^^^^ab>c d^^^c^^^^cde f^^^^fgad^^^^defg^^^g#^^^a^^^a^^^< >} a^^^^ab>c< a^^^^ab>c d^^^c^^^^cde f^^^^fgad^^^^defg^^^g#^^^a^^^a^^^< [8r1] l1 [ '"aa'1+1 '"ff'1 '"gg'1 ] EP.T(120,0,!1+1+1+1+1+1+1+1) l1 [ '"aa'1+1 '"ff'1 '"gg'1 ]r8 EP.T(60,0,!1+1) 音色(Echoes) r7'ea'1+1 } t0 #IC /*☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★*/ #G1={M.W((0,0,!4),(0,120,!12),(120,100,!1+1-4-12)) EP.W((95,100,!2+8),(100,20,!1+1-2-8))}//メイン #G2={M.W((0,0,!4),(0,120,!12)) EP.W((70,100,!2+8),(100,70,!2))}//伸びやかな入りと抜け #G3={M.W((0,0,!2),(0,80,!12)) EP.W((110,115,!2),(115,0,!1+2))}//力強く入り,すっと抜ける #G0={M(0)} //_ギター1 トラック13音色(OverdrivenGuitar) #o ={l16 o4 v130 #G1 音色(OverdrivenGuitar) [3'a`e']rr'a`e'^`d# '`dg'2-16 g `c`cca^f`cg `ddg`dbdgb >ec"aece g^^ f16e16 d^f^ e1 "b1 c2 c^e^a^^g16f16 e^g^ "b2 "b^d^ d1 a2 f2 e1 g2 e2 f1 `c2 a2 b1 g#1 r1+1 } #ab={l16 o5 v110 #G3 音色(OverdrivenGuitar) [8r1] [8'ea'r'ea'r r'ea'r'cf' ^^^c"ac'cf'"a '"bg'r'"bg'r r'"bg'r'ea' ^^^c"ae'ea'"a ] v90 ab>cd"a^^^ ^^^^^^^^ ^^^^^^^r #P3 e^de grd #P2 e a^^^rrfe d4 f4 "b2-8 c&d #P1 e2+2+4 r4 g4e4a^red^c^ <[ab`egb`e]ab`e`c b4>e4ceaea>cec"acceaegedc< bgb>d"bdgbgd"bdc^ ^^"bcdegd edegega^ ^^bged"b"g "br'"bd'rr'"bd'r'"bd' "bcd #P3 g^d"b"a < rr'gb'rr'gb'r'gb' gab #P2 `d^bg^ aeabeb>c^ ^^"bcdegd edegega^ ^^bged"b"g "cr'ea'rr'ea'r'ea' cde #P3 g^ea^ rr'gb'rr'gb'r'gb' g#ab g#^ec^ ^^"bcdegd edegega^ ^^bged"b"g "br'"bd'rr'"bd'r'"bd' "bcd #P3 g^d"b"a < rr'gb'rr'gb'r'gb' gab #P2 `d^bg^ aeabeb>c^ ^^"bcdegd edegega^ ^^bged"b"g "cr'ea'rr'ea'r'ea' cde #P3 g^ea^ rr'gb'rr'gb'r'gb' g#ab g#^ece^deg ea^e^c [4"acegaegc]<[4fa>cef"ac [4"acegaegc]<[4fa>cef"acgfdgbg`dbgfec '"acea'1 } #l ={[72r1]} #m ={l16 o4 v130 V(130) #G1 音色(OverdrivenGuitar) ab`cr rb>cd e&dc"bdccrcrdergr #P3 a1 r1 } #p ={l8 V(130) 音色(OverdrivenGuitar) o4 #G3 v110 [2'ea''ea'rrrrr'ea' r'ea'rrrrrr 'cf''cf'rrrrr'dg' r'dg'rrr"'dg''dg'^] v090 [8'ea''ea'rrrrr'ea' r'ea'rrrrrr 'cf''cf'rrrrr'dg' r'dg'rrr"'dg''dg'^] l16 o4 #G1 [ 'ea'^^rrrrr a^^b^^`c^] [ 'fa'^^rrrrr a^^b^^`c^] ['a`d'^^rrrrr >d^^e^^f^<] >e1 g#1< [16r1] l8 o4 #G3 v110 [2'ea''ea'rrrrr'ea' r'ea'rrrrrr 'cf''cf'rrrrr'dg' r'dg'rrr"'dg''dg'^] v090 [4'ea''ea'rrrrr'ea' r'ea'rrrrrr 'cf''cf'rrrrr'dg' r'dg'rrr"'dg''dg'^] l16 o4 #G1 [ 'ea'^^rrrrr a^^b^^`c^] [ 'fa'^^rrrrr a^^b^^`c^] ['a`d'^^rrrrr >d^^e^^f^<] >e1 g#1< [16r1] } t0 #G1 #IG トラック14音色(OverdrivenGuitar) t12 #G1 #IG /*☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★*/ //_ギター2 トラック15 #o ={l16 o5 v100 #G3 音色(DistortionGuitar) [3'ae']rr'ae'^d# 'dg'2-16 g rr'cf'rr'cf'r'cf' rr'dg'rr'dg'r'dg' rr'ea'rr'ea'r'ea' rr'dg'rr'dg'r'dg' rr'cf'rr'cf'r'cf' rr'dg'r'dg'r'dg' a ^^^^^^^^ ^^^^^^^r r1 } #a ={l16 o5 v70 #G3 音色(OverdrivenGuitar) q119 [[4rr'`cge'r r'`cge'r'`cge'] [4rr'dgb'r r'dgb'r'dgb'] [4rr'cfa'r r'cfa'r'cfa'] [4rr'ceg'r r'cge'r'cge']] [4rr'ace'r r'ace'r'ace'] [4rr'a-ce'r r'a-ce'r'a-ce'] [4rr'gce'r r'gce'r'gce'] [4rr'g-"be'r r'g-"be'r'g-"be'] [4rr'cfa'r r'cfa'r'cfa'] [4rr'egb'r r'egb'r'egb'] [4rr'cfa'r r'cfa'r'cfa'] [4rr'eg#b'r r'eg#b'r'eg#b'] r1+1 q089 } #ab={l16 o5 v100 #G3 音色(DistortionGuitar) [8r1] [16'ea'r'ea'r r'ea'r'cf' ^^^c"ac'cf'"a '"bg'r'"bg'r r'"bg'r'ea' ^^^c"ae'ea'"a ]<< 音色(Gunshot)'"""a""a"aa`a'1+1 } #bb={l16 o3 v100 #G3 音色(DistortionGuitar) S{[40r1] 音色(Gunshot)'"""a""a"aa`a'1+1} [40r1] } #c ={l16 o4 v130 #G3 Key(-1) [5r1] 音色(DistortionGuitar) [rr'cea'rr'cea'r'cea' r'cea'rr'cea'rr'cea'] rr'cea'rr'cea'r'cea' r'cea'rr'cea'rr'"bdg' rr'"bdg'rr'"bdg'r'"bdg' r'"bdg'd"b'dg'dg'bdg' v130 [3[12'ce''ce''cea''ce'][4'"bd''"bd''"bdg''"bd']] rr'cea'rr'cea'r'cea' r'cea'rr'cea'rr'cea' r'"bdg'rr'"bdg'rr'"bdg' r'"bdg'rr'"bdg'r'"bdg''cea' ^^^^^^^^ ^^^^^rrr Key(0) } #e ={l16 o4 v100 #G1 音色(OverdrivenGuitar) [4r1] [3[8'cea''cea''c`ea''cea'][4'"acf''"acf''acf''"acf'][4'"bdg''"bdg''bdg''"bdg']] a^^b^^>c^ ^^^^d^^^ e^^g^^a^ ^^^^e^c^ [8'"bd'][8'"bd'] <[7'bg'][9'gd'] a^^b^^>c^ ^^^^d^^^ e^^g^^a^ ^^^^e^g^ < [8'ea'][8'ea'] [7'gb'][9'eg#'] [[8'cea''cea''c`ea''cea'][4'"acf''"acf''acf''"acf'][4'"bdg''"bdg''bdg''"bdg']] a^^b^^>c^ ^^^^d^^^ e^^g^^a^ ^^^^e^c^ [8'"bd'][8'"bd'] <[7'bg'][9'gd'] a^^b^^>c^ ^^^^d^^^ e^^g^^a^ ^^^^e^g^ < [8'ea'][8'ea'] [7'gb'][9'eg#'] V.T(115,0,!1+1+1+1) [8'cea''cea''c`ea''cea'][4'"acf''"acf''acf''"acf'][4'"bdg''"bdg''bdg''"bdg'] } #f ={l16 o5 v70 #G1 音色(OverdrivenGuitar) q119 V(100) [5 [7'ace'] 'ace'^ v90 "a'ace'"a'ace'"a'ace'"a v70 [7'fac'] 'fac'^ v90 "a'fac'"a'fac'"a'fac'"a v70 [7'dfa'] 'dfa'^ v90 "a'dfa'"a'dfa'"a'dfa'"a v70 [7'gbd']'gbd'^ v90 "g'gbd'"g'gbd'"g'gbd'"g v70 ]r1 } #l ={l16 v130 V(130) EP(130) o5 音色(PolySynthPad) [24r1] [4 fgarfgrc rfrfar`cr gabrgbrd rgrgbrdr ab`cra>cre r"ar"acrer< ab`cra>cre r"ar"acerg<] [8r1] [ areegare rgrgarer breeabrd rarabrdr [areeb`cre rarabrer] ] [4 fgarfgrc rfrfar`cr gabrgbrd rgrgbrdr ab`cra>cre r"ar"acrer< ab`cra>cre r"ar"acerg<] } #m ={l16 o4 v130 V(130) #G1 音色(OverdrivenGuitar) ab`cr rb>cd e&dc"bdc この曲は自作のオリジナル曲であるか、または、作曲者の死後50年以上経過した著作権に問題がない曲であることを確認しましたか? いいえ。よく分かりません はい。著作権に問題ありません (←選択)