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曲の投稿にはユーザー登録が必要です。 曲 名 作 者 名前: パスワード: 転 載 全て許可 全て許可 メール連絡すれば可 許可しない (ゲームのBGMなど使いたい場合、許可するかどうかを指定。 サクラ本体への収録はあらかじめご承諾ください。) ゲーム制作サイト「Rmake」への転載(およびMP3変換)を許可する ジャンル ポップス ポップス ハードロック・ヘヴィーメタル ヒップホップ クラシック 歌謡曲・演歌 J-POP ロック ブルース・カントリー ダンス・エレクトロニカ ワールド アニメ・ゲーム 日本の伝統音楽・芸能 オルタナティヴロック ソウル・R&B ジャズ・フュージョン ヒーリング・ニューエイジ キッズ・ファミリー 音 源 (パソコン内蔵音源、GS音源、GM音源など) 公開 公開する 削除する (公開を中止して削除するときには、この項目を変更します。) コメント ●今回も、尺八を中心にした曲です。アドヴァイスやご感想をいただけたら、ありがたいと思います。最終改定;'09/12/01 曲データ(サクラから貼り付けます。) /* ★ダウンロード、ありがとうございます。よかったら保存してね。 ○label… 09906 |ロ^^^ ^^^^ |^ツ^シ ロハ^"チ |^^^^ ^^^^|^^r^ ^^ツ^| |レ^^^ ^^ツ^|シ^^^ ツ^Div{シロハ}^|ロ^^^ ^^^^|^^r^ ^^ツ^| ★オプション1 繰り返し設定 ………………………………………*/ Int Rpt=2;//2回…3'24"、1回…1'55" /* ★オプション2 楽器設定 ……………………………………………*/ Int Ist=1;//0=和楽器のみ、1=洋楽器を含む /* ★場面想定;お話を作ってみました。聞きながら読んでね。 ☆☆☆ モアイ ---悠久の時は流れ--- ☆☆☆ ある秋の夜長、少年は読書をしていた。その本は『謎多き巨石像 モアイとイースター島の歴史』…少年は文字を読むのが苦手であり、 写真中心の本が大好きだったのだ……… 次の日、少年はイースター島に立っていた。そして、海に向かっ て立っている※一体の像に語りかけた。 (※モアイのほとんどは内陸に向かって立っているらしい) 少年「Moai、君は何故に遠くを見つめているの?」 Moai「我々は、迎えを待っているのだ」 少年「ギョギョギョギョ!岩がしゃべった」 Moai「少年よ、驚くでない。我々の翻訳機の性能は高い。この 地球の、どの国の言語でも話すことができるのだ」 少年「こわ〜い」 Moai「おいおい、我々は『鉱物生命体」なのだ。ライオンのよ うに、人間を襲ったりしないから安心しろ」 少年(少しほっとして)「鉱物生命体って?」 Moai「命をもっている石だと思ってもらえばいい。」 「そして、我々の食料は『炭素』だけだ。炭水化物やタンパク 質は食べないから安心するのだ」 少年「炭素って、なあに?」 Moai「日本語で言えば、石炭や木炭、ダイヤモンドのことだ」 「我々の星では、それらが不足してきた。そこで食料探しの調 査をしていたのだ……ところが、途中で母船が故障してしまっ たたため、この惑星に不時着したのだ」 少年「大変だったんだね」 Moai「その後、日本の備長炭作り名人を雇って、食いつないでいた のだ。ところが不幸なことに、その名人は高齢であったため、 たった3年で他界してしまった」 少年「名人っていうのは、たいてい高齢だよ。若いピチピチの人に すればよかったのに」 Moai「我々はグルメなのだ。名人の作る高級備長炭しか口に合わな かったのだ」 少年「あ〜あ、好き嫌いしないで、粗悪品でも輸入品でも、我慢す ればよかったのに」 Moai「ダメダメ、我々は不純物の多いものを食べると、下痢や発熱 を起こすのだ。人間だって、不純物の除去されていないフグ 料理を食べた後は、体調が悪くなるだろう?……」 少年「確かにフグの不純物は、猛毒だね」 Moai「食料を失った我々は、動く機能を停止させ、冬眠状態に入っ たのだ」 少年「冬眠って言うけど、Moaiは話しているじゃない。起きてる んじゃないの?」 Moai「迎えが到着するまでは、当番制で1000年ずつ見張りを立てて いるのだ。見張りは言語機能だけ活動させている」 少年「ふう〜ん、ところで、いつまで待たなきゃならないの?」 Moai「およそ、6千万年だ……我々の惑星は、地球から6千万光年 離れている。迎えの船は一瞬にして来るのだが、遭難信号が 届くまでに、およそ6千万年かかってしまうのだ」 少年「電波が届くまで、6千万年かあ。ずいぶん田舎に住んでいた んだね」 Moai「おいおい、地球の田舎と比べるんじゃない…ちなみに、我々 の星の科学技術は、とても進んでいるのだぞ」 少年「進んでいるって?」 Moai「例えば、発電技術だ。地球ではプルトニウム発電に手こずっ ているようだが、我々の安全対策技術は万全なのだ」 Moai「で、その技術と引き換えに、地球にある石炭やダイヤをいた だこうと考えている……もっとも、迎えが到着してからの話 になるけどな……」 少年「へえ〜そうなんだ……確かに、地球には石炭がたくさんある よ……でも、ダイヤは無理だと思うよ。とても高いんだから。」 Moai「えっ、それは本当か!?……我々にとってのダイヤモンドは、 地球人にしてみれば氷砂糖に当たるのだよ…甘くてカロリー があって……。日本で言えば『ブス』のようなもので、とて も貴重で高価な食料なのだ。 少年「『ブス』って?…女の人?…」 Moai「おいおい、君は本当に日本人なのか?…断っておくが『ブス』 というのは、付き合いたくないような容貌の女性のことでは ない。日本の『狂言』に出てくる『附子』のことだ。 少年「狂言の附子は、昔、学校で習ったような気がするよ…」 Moai「ダイヤモンドが高価なら、とても悲しい…」 少年(モアイが悲しむのをかわいそうに思い…)「でも、人工ダイ ヤなら、粒が小さいけど、割と安いよ」 Moai「それは本当か?地球人がダイヤモンドを作るというのか?」 少年「1955年ごろに実験されて、今ではいろんな合成方法が見つかっ いるらしいよ」 Moai「そうか…地球ではダイヤの合成技術が進んでいたのか…」 少年「6千万年後なら、大きなダイヤも安く作れるようになってい るかも知しれないよ」 Moai「そうか!いいことを教えてくれてありがとう!希望がもてそ うだ……」 少年「Moai、いろいろ話してくれてありがとう。僕は、この話を発 表しようと思うんだ。すると、いろんなテレビ局から出演依 頼が来て、もうかること間違いなしだよ」 Moai「……少年よ、残念だが……それは無理だ」 少年「えっ、どうして?」 Moai「我々は真実を科学者に伝えることはないのだ。科学者たち に人(岩)体実験をされては、たまったものではないからな」 Moai「そこで我々は『こいつ、アホとちゃうんか?』と言われそ うな人にだけ、真実を話すことにしているのだ」 少年「…?…?…?…えっ、すると……僕がアホってこと?」 Moai「その通りだ……測定器には、君のIQが○○と表示されて いる。我々の知能測定機の性能は高い。君の話をまともな 話だと信じてくれる者は、誰もいないはずだ」 少年「う〜ん、何だか複雑な心境だな……真実を教えてもらって嬉 しいような、アホと認定されて悲しいような……」 Moai(IQのことを少年が理解してしまったので、慌てて)「少年 よ、悲むことはない……君ならば、どんなことでも包み隠さ ずに話せるので、私も話し易くて、とても嬉しいのだ」 少年「う〜ん、複雑な心境が解消しないよ……」 Moai(さらに、あわてて)「少年よ、安心するがいい。真実を話し たのは、君を『安心できる仲間』だと認めたからなのだ。自 信をもつのだ」 少年「ますます、複雑な心境になってきたよ……」 Moai(やや諦めの心境で)「と、とにかく、君が生きている間はずっ と、私が見張り当番だ。いつでも話し相手になってあげるか ら、また来るがいい……それでは、幸多き夢を見たまえ」 次の日、少年が目覚めると、本にはよだれが………… 以上 --- from Shakuhachist of Phantom --- http://www.geocities.jp/apollon_7777 ★備忘録 ・編集始 … '09/09/06 ・初掲載 … '09/11/29 … 1版(ID5_6063) ・修 正 … '09/12/01 … 物語等、若干修正 ・TyokuNal様式チューニング【8vaにつき5.0cent下げる=[BR(1);p%(-40)]】参考ID_4455[四季-秋] ・adas様式デチューニング【片方だけFineTune(68)を記入;4/64≒6cent上げる】参考ID_4694[electronic parade] ・TempoChange書式…TempoChange(438,504,!1^1);テンポ改60,!2…初期値省略可 ・Modulation.onNoteWave書式…M.W(0,0,!1^1,0,68,!2.) ・Modulation.onTime書式…M.T(0,0,!1^1,0,68,!2.) ・v.T書式;v.T(75,42,!1^1) ・v.onNote書式;v.onNote(50,120,80,120); ・Slurタイプ;sakura\doc\faq\help01.htm ;(sakura\doc\command\11.htm) ・連符書式例 ロ;Div{ロ&ツ&ロ&} ;Div{ロ&シ&ロ&} ;Div{ロ&ッ&ロ&} ッ;Div{ッ&ツ&ッ} シ(シ);Div{シ&ツ&シ&} ツ;Div{ツ&レ&ツ} ヘ(ヘ);Div{ヘ&レ&ヘ} レ;Div{レ&チ&レ} ウ(半チ);Div{ウ&チ&ウ&} チ;Div{チ&`ハ&チ} チ;Div{チ&パ&チ&} ;Div{チ&ヰ&チ} ヰ;Div{ヰ&`ハ&ヰ} ;Div{ヰ&パ&ヰ} パ(メハ);Div{パ&`ハ&パ} ハ;Div{ハ&ロ&ハ} リ;Div{リ&ロ&リ}2^8 */ //……………………………………………………初期設定 ResetXG();ResetGS();ResetGM(); TrackName={"モアイ09b"}; Copyright={"music by y_nis"}; MetaText ={"op028;悠久の時は流れ_Rotsurechi09b;09906"}; System.TimeBase(192); System.Keyshift=(Ky) //System.Include(chord2.h); //-- TimeSignature=4,2; System.MeasureShift=2; FUNCTION T(Tx){;Tempo(Tx);};T=128;//T=Tempo FUNCTION TC(Ty,Lg){;テンポ改(Ty,Lg);}; //■●▲★||尺八設定 Int Shak8=5 ; //5=5孔 7=7孔 //…………… Rotsurechi_R09b ●注…「レシ」重複のため、片仮名「ドレミ」と併用不可 //・5孔音量設定 // 基本音 v110; メリ v-17; 大メリ v-34; ピ v-15 // (カリ v+10)…未設定 ~{甲}={>};//そこから8va ~{乙}={<};//そこから-8va If(Shak8=5){ //符}={音量音程} 和名| 乙 | 甲 | 大甲 | ~{パ}={ v93b}; //盤渉| メハ| メハ| | ~{ヰ}={v120b-};//鸞鏡| |カチ,ヰ| | ~{イ}={ v76b-};//鸞鏡|カチ,半ハ| | | ~{チ}={v110a}; //黄鏡| チ| チ| | ~{ウ}={ v93a-};//鳧鐘| メチ| メチ| | ~{レ}={v110g}; //双調| レ| |大甲レ| ~{ヘ}={ v93g-};//下無| メレ| メレ| | ~{ツ}={v110f}; //勝絶| ツ| ツ|大甲ツ| ~{シ}={ v93e}; //平調| メツ| メツ| 四| ~{タ}={v110e-};//断金| | | タ| ~{ッ}={ v76e-};//断金| カロ,ッ|カロ,ッ| | ~{ピ}={ v95d}; //壱越| | | ピ| //~{ヒ}={v110d};//壱越| | ヒ| ヒ|//琴譜の記号との関係で削除 ~{ロ}={v110d}; //壱越| ロ| ロ| | ~{リ}={ v93d-};//上無| メロ| リ| リ| ~{ハ}={v110c };//神仙| 大メロ| ハ| ハ| }; //…………… Rotsurechi_7 // If(Shak8=7){ ~{パ}={b};~{ヰ}={b-};~{イ}={b-};~{チ}={a};~{ウ}={a-}; ~{レ}={g};~{ヘ}={g-};~{ツ}={f}; ~{シ}={e};~{タ}={e-};~{ッ}={e-}; ~{ピ}={d};~{ロ}={d}; ~{リ}={d-};~{ハ}={c};}; //■●▲★|| 4Notes_Chord_09a01(最終=Cmadd9) Str Dm7={'dfa`c'}; Str F= {'fa`c'}; Str Em7b5={'egb-`d'};Str Gm={'gb-`d'}; Str FM7={'"f"ace'}; Str Am= {'"ace'}; Str Gm7={'"g"b-df'}; Str Bb={'"b-df'}; Str Am7={'"aceg'}; Str C= {'ceg'}; Str A7= {'"ad-eg'}; Str Dbmb5={'d-eg'}; Str A7sus4={'"adeg'};Str Em7o5={'deg'}; Str BbM7={'"b-dfa'}; Str Dm= {'dfa'}; Str C7= {'cegb-'}; Str Emb5= {'egb-'}; //■●▲★|| Modulation/Exp Str M0={M(11)}; Str Mv={M.W(11,11,!4,11,56,!16)};//Vn長 //Str Mn={M.W(11,11,!16.,11,52,!16)};//Vn短 Str Ms={M.W(11,11,!4,11,66,!16)};//尺八長 Str Mk={M(51,11,!4)};//琴 Str Mw={M(11)};//ベース=Mm Str Mm={M(11)}; /*今回は使っていない Str PU={EP.T(110,127,!4)};//Vn_cresc Str PL={EP.T(127,110,!2)};//Vn_dec Str PUW={EP.T(117,127,!1^1)};//Base_Coda;静かに入る Str PLS={EP.T(127,77,!2.)};//尺八&Vn_Coda;静かに終わる */ //■●▲★|| pre & inter=p(qr) //bNat Dm7 Em7b5 FM7 Gm7 Am7 BbM7 C7 `&" //bMel DmM7 Em7 (FM7p5) G7 A7 Bm7b5 Dbdim=Edim=Gdim=Bbdim #VNq={l8;Mv;ツ^^^ チ^^^|ヰ^^^ シ^^r |ツ^^^ ロ^^^|"イ^^^M0;r"レ"チリ};//"b-,b- #SHq={l8;M0;r^^^ r^^^ |r^^^ r^^^ |r^^^ r^^^ | r^^^ r^^^}; #KTq={l8;M0;r^^^ r^^^ |r^^^ r^^^ |r^^^ r^^^ | r^^^ r^^^}; #SOq={l8;M0;f^a^ `c^a^ |b-^`d^`d-^e^ |f^a^ `c^a^ | b-^f^ e^d-^}; #JJq={l2;M0;[F] |Bb Dbmb5 |[F] | Bb Dbmb5}; //Cq={l2; T |W X | T | W X #RTq={l2;M0;[Dm7] |Gm7 A7 |[Dm7] | Gm7 A7}; #WWq={l8;Mw;d^d^ ff^d |^d^d ^"acd-|d^d^ ff^g| ^g^g ^fga}; //repeat用 #KTq2={Mk;d^^^ ^^M0;r^|r^^^ r^^^|r^^^ r^^^|r^^^ r^^^}; #VNs={Mv;ツ^^^ チ^^^|ヰ^^^ シ^^r |ツ^^^ ロ^^^|"イ^^^ rM0;"レ"チリ};//"b-,b- #SHs={ r^^^ r^^^ |r^^^ r^^^ |r^^^ r^^^ | r^^^ r^^^}; #KTs={ r^^^ r^^^ |r^^^ r^^^ |r^^^ r^^^ | r^^^ r^^^}; #SOs={ f^a^ `c^a^ |b-^`d^`d-^e^ |f^a^ `c^a^ | b-^f^ e^d-^}; #JJs={ [F] |Bb Dbmb5 |[F] | Bb Dbmb5}; //Cs={ T |W X | T | W X #RTs={ [Dm7] |Gm7 A7 |[Dm7] | Gm7 A7}; #WWs={ d^d^ ff^d |^d^d ^"acd-|d^d^ ff^d | ^d^d ^"acd-}; #SHp={#SHq#SHs}; #KTp={#KTq#KTs}; #KTp2={#KTq2#KTs};//repeat用 #SOp={#SOq#SOs}; #JJp={#JJq#JJs}; #RTp={#RTq#RTs}; #WWp={#WWq#WWs}; #VNp={#VNq#VNs}; //■●▲★|| main_A=m(1234) //bNat Dm7 Em7b5 FM7 Gm7 Am7 BbM7 C7 `&" //bMel DmM7 Em7 (FM7p5) G7 A7 Bm7b5 Dbdim=Edim=Gdim=Bbdim #VN1={l8;Mv;ツ^^^M0;チ^レ^ Mv| ツ^^^ ^^r^ |リ^^^ ^M0;シリシMv|ツ^^^ チ^^r};//a #SH1={l8;Ms;ロ^^^ ^^^^ | ^M0;ツ^シ ロハrMs;"チ|^^^^ ^^^^ |^^M0;r^ ^^ツ^};//始甲ロ, #KT1={l8;Mk;a^^^ M0;rdfg Mk| a^^^ M0;ragf Mk|e^^^M0;rgeg Mk|a^^^ M0;ragf}; #SO1={l8;M0;f^a^ `d^a^ |`c^a^ f^d^ |d-^e^ g^e^ |f^d^ a^f^}; #JJ1={l2;M0;[F] |[F] |[Dbmb5] |[F]}; //C1={l2; T | T | Xm | T #RT1={l2;M0;[Dm7] |[Dm7] |[A7] |[Dm7]}; #WW1={l8;Mw;d^d^ ff^d | ^d^d ^dc d-d-^d |^d^d ^def}; #VN2={Mv;ヰ^^^ ^^M0;チ^Mv|レ^^^M0;チ^Div{レツシ}^Ms|ツ^^^M0;チ^レ^ Mv|ツ^^^ ^^^^}; #SH2={Ms;レ^^^ ^^M0;ツ^Ms|シ^^^M0;ツ^Div{シロハ}^Ms|ロ^^^ ^^^^ |^^M0;r^ ^^ツ^}; #KT2={Mk;d^^^ M0;rdef Mk|g^^^ `c^ ^^ |a^^^ M0;rdfgMk |a^^^ M0;rb-ag}; #SO2={ "b-^d^ f^d^ |e^d^ c^e^ |f^a^ `d^a^ |f^d^ "a^d^ }; #JJ2={ [Bb] |Emb5 Am |[F] |[F]}; //C2={ W |Z V |▽T | T #RT2={ [Gm7] |C7 FM7 |[Dm7] |[Dm7]}; #WW2={ g^g^ dd^c |^c^c ^fec |d^d^ ff^d |^d^d ^dc"a}; //bNat Dm7 Em7b5 FM7 Gm7 Am7 BbM7 C7 `&" //bMel DmM7 Em7 (FM7p5) G7 A7 Bm7b5 Dbdim=Edim=Gdim=Bbdim #VN3={ `ロ^^^ ^^M0;`ハ^|Mv;イ^^^ ^^r^ |レ^^^ ^^M0;ヰ^Mv|チ^^^ `リ^^^}; #SH3={Ms;チ^^^ ^^^^ |^M0;ロ^シ ^ツMs;シ^|^^^^ ^^^^ |^^M0;r^ ^^レ^}; #KT3={Mk;f^^^M0; r"b-de |Mk;f^^^ M0;rfgaMk|b-^^^ M0;ragf Mk|e^^^ M0;rd-c"b-};//"b-, #SO3={ "b-^d^ f^d^ |f^g^ a^b-^ |g^b-^`d^b-^ |a^e^ d-^e^}; #JJ3={ [Dm] |[Dm] |[Gm] |[Dbmb5]}; //C3={ Y | Y | U | X7 #RT3={ [BbM7] |[BbM7] |[Em7b5] |[A7]}; #WW3={ "b-^"b-^ dd^"b- |^"b-^"b- ^cdf |e^e^ gg^c}; #VN4={ >ロ^^^M0;ハ^ロ^Mv| シ^^^ ^^^ハ^Mv| ロ^^^ ^^^M0;rMv|ハ^^^ ^^dd^d ^fed |c^c^ ^f #SO5={l8;M0;"b-^d^ f^d^ | g^b-^ g^d^ |a^`c^ f^a^ |d^f^ "b-^d^}; #JJ5={l2;M0;[Bb] |[Bb] |[Am] |[Dm]}; //C5={l2; W | W |▽V | Y #RT5={l2;M0;[Gm7] |[Gm7] |[FM7] |[BbM7]}; 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#JJi={#JJj#JJk}; #RTi={#RTj#RTk}; #WWi={#WWj#WWk}; //■●▲★|| coda //bNat Dm7 Em7b5 FM7 Gm7 Am7 BbM7 C7 `&" //bMel DmM7 Em7 (FM7p5) G7 A7 Bm7b5 Dbdim=Edim=Gdim=Bbdim #VNz= {l8;Mv; チ^^^ ^M0; チ`ハ`ロMs|ヰ^^^ ^M0;チレシ|ツrツr チチr ロ|rロrロ ロ ;v1;r}; #SHz= {l8;Ms;`ロ^^^ ^M0;`ハ ヰ チMv|レ^^^ ^M0;ツシリ|ロrロr ツツr<チ|rチrチ チ>;v1;r}; #KTz= {l8;Mk; d^^^M0;r^^^ |r^^^ r^^^ |a ^a^ b-b-^ a |^a ^a a^ ;v1;r}; #SOz= {l8;Mk; f^a^ `c^a^ |b-^`d^`d-^e^ |f ^f^ a a ^ f |^f ^f f^ ;v1;r}; #JJzr={l2;M0;[F] |Bb Dbmb5 |F Dm | F ;v1;r8}; #JJzl={l2;M0;[F] |Bb Dbmb5 |F Dm |[F] ;v1;r8}; //Cz= {l2; T |W Xm |T ▽Y |△T #RTz= {l2;M0;[Dm7] |Gm7 A7 |Dm7 BbM7 |[Dm7] ;v1;r8}; #WWz= {l8;Mw; d^d^ ff^d |^d^d ^"acd- |d^d^ "b-"b-^d |^d ^d d^ ;v1;r}; //■●▲★|| 集計 Int Strt=0;//編集用//0=p〜、1=mnip、2=nipm、3=ipmn、4=iz、5=pmiz試聴用 If(Strt=0){ #SH= {#SHp [(Rpt) #SHm #SHn #SHi #SHp] #SHz}; #KT= {#KTp [(Rpt) #KTm #KTn #KTi #KTp2] #KTz};//#KTp2=repeat用 #SO= {#SOp [(Rpt) #SOm #SOn #SOi #SOp] #SOz}; #JJr={#JJp [(Rpt) #JJm #JJn #JJi #JJp] #JJzr}; #JJl={#JJp [(Rpt) #JJm #JJn #JJi #JJp] #JJzl}; #RT= {#RTp [(Rpt) #RTm #RTn #RTi #RTp] #RTz}; #WW= {#WWp [(Rpt) #WWm #WWn #WWi #WWp] #WWz}; #VN= {#VNp [(Rpt) #VNm #VNn #VNi #VNp] #VNz};}; If(Strt=1){//m_n_i_p #SH= {#SHm #SHn #SHi #SHp}; #KT= {#KTm #KTn #KTi #KTp2};//#KTp2=repeat用 #SO= {#SOm #SOn #SOi #SOp}; #JJr={#JJm #JJn #JJi #JJp}; #JJl={#JJm #JJn #JJi #JJp}; #RT= {#RTm #RTn #RTi #RTp}; #WW= {#WWm #WWn #WWi #WWp}; #VN= {#VNm #VNn #VNi #VNp};}; If(Strt=2){//n_i_p_m #SH= {#SHn #SHi #SHp #SHm}; #KT= {#KTn #KTi #KTp2 #KTm};//#KTp2=repeat用 #SO= {#SOn #SOi #SOp #SOm}; #JJr={#JJn #JJi #JJp #JJm}; #JJl={#JJn #JJi #JJp #JJm}; #RT= {#RTn #RTi #RTp #RTm}; #WW= {#WWn #WWi #WWp #WWm}; #VN= {#VNn #VNi #VNp #VNm};}; If(Strt=3){ //i_p_m_n #SH= {#SHi #SHp #SHm #SHn}; #KT= {#KTi #KTp2 #KTm #KTn};//#KTp2=repeat用 #SO= {#SOi #SOp #SOm #SOn}; #JJr={#JJi #JJp #JJm #JJn}; #JJl={#JJi #JJp #JJm #JJn}; #RT= {#RTi #RTp #RTm #RTn}; #WW= {#WWi #WWp #WWm #WWn}; #VN= {#VNi #VNp #VNm #VNn};}; If(Strt=4){//i_z #SH= {#SHi #SHz}; #KT= {#KTi #KTz}; #SO= {#SOi #SOz}; #JJr={#JJi #JJzr}; #JJl={#JJi #JJzl}; #RT= {#RTi #RTz}; #WW= {#WWi #WWz}; #VN= {#VNi #VNz};}; If(Strt=5){//p_m_i_z #SH= {#SHp #SHm #SHi #SHz}; #KT= {#KTp #KTm #KTi #KTz}; #SO= {#SOp #SOm #SOi #SOz}; #JJr={#JJp #JJm #JJi #JJzr}; #JJl={#JJp #JJm #JJi #JJzl}; #RT= {#RTp #RTm #RTi #RTz}; #WW= {#WWp #WWm #WWi #WWz}; #VN= {#VNp #VNm #VNi #VNz};}; //■●▲★|| Play If(Ist=0){//和楽器のみ TR=1;CH=1;@(Flute);;;;o6;y74,54;y71,44;;v63;v.Random=6;//@1 q99;P=64-40;REV=25;CHO=20;BR=1;p%(-40);;;;;;;;;;;;;;;;Time(0:0:0);Slur(0,12);#VN;//+1.0oct→p%(-40)=-5.0cent TR=2;CH=2;@(PanFlute);o6;y74,54;y71,44;;v63;v.Random=6;//@1 q99;P=64-32;REV=25;CHO=20;BR=1;p%(-40);FineTune(68);;;Time(0:0:0);Slur(0,12);#VN;//+1.0oct→p%(-40)=-5.0cent TR=3;CH=3;@(Recorder);o6;y74,64;y71,62;V=95;v.Random=9;//@1 q99;P=64-18;REV=25;CHO=40;BR=1;p%(-30);;;;;;;;;;;;;;Time(0:0:1);#SH;//+0.75octt→p%(-30)=-3.75cent TR=4;CH=4;@(PanFlute);o6;y74,64;y71,62;V=95;v.Random=9;//@1 q99;P=64-10;REV=25;CHO=40;BR=1;p%(-30);FineTune(68);Time(0:0:1);#SH;//+0.75octt→p%(-30)=-3.75cent TR=5;CH=5;@(Koto);;;;;o5;y74,62;y71,58;;v73;v.Random=7;//@1 q98;P=64+26;REV=25;CHO=20;BR=1;p%(-10);;;;;;;;;;;;;;Time(0:0:1);#KT;//+0.25oct→p%(-10)=-1.25cent TR=6;CH=6;@(Koto);;;;;o5;y74,62;y71,58;;v73;v.Random=7;//@1 q98;P=64+34;REV=25;CHO=20;BR=1;p%(-10);FineTune(68);Time(0:0:1);#KT;//+0.25oct→p%(-10)=-1.25cent TR=7;CH=7;@(Koto);;;;;o5;y74,54;y71,50;;v58;v.Random=6;//@1 q98;P=64+48;REV=25;CHO=20;BR=1;p%(- 0);;;;;;;;;;;;;;Time(0:0:0);#SO//基準 TR=8;CH=8;@(Koto);;;;;o5;y74,54;y71,50;;v58;v.Random=6;//@1 q98;P=64+56;REV=25;CHO=20;BR=1;p%(- 0);FineTune(68);Time(0:0:0);#SO//基準 TR=11;CH=11;@(Koto);;;o4;y74,74;y71,74;;v75;v.Random=7;@1 q99;P=64+ 4;REV=25;CHO=40;BR=1;p%(+40);;;;;;;;;;;;;;Time(0:0:2);#WW//-1.0oct→p%(+40)=+5.0cent TR=12;CH=12;@(Koto);;;o4;y74,74;y71,74;;v75;v.Random=7;@1 q99;P=64+12;REV=25;CHO=40;BR=1;p%(+40);FineTune(68);Time(0:0:2);#WW//-1.0oct→p%(+40)=+5.0cent }; If(Ist=1){//洋楽器を含む TR=1;CH=1;@(Strings1);o6;y74,50;y71,40;;v63;v.Random=6;//@1 q99;P=64-26;REV=25;CHO=20;BR=1;p%(-40);;;;;;;;;;;;;;Time(0:0:1);Slur(0,12);#VN;//+1.0oct→p%(-40)=-5.0cent TR=2;CH=2;@(Strings1);o6;y74,50;y71,40;;v63;v.Random=6;//@1 q99;P=64-20;REV=25;CHO=20;BR=1;p%(-40);FineTune(68);Time(0:0:1);Slur(0,12);#VN;//+1.0oct→p%(-40)=-5.0cent TR=3;CH=3;@(Recorder);o6;y74,64;y71,62;V=95;v.Random=9;//@1 q99;P=64-11;REV=25;CHO=40;BR=1;p%(-30);;;;;;;;;;;;;;Time(0:0:0);#SH;//+0.75octt→p%(-30)=-3.75cent TR=4;CH=4;@(PanFlute);o6;y74,64;y71,62;V=95;v.Random=9;//@1 q99;P=64+ 5;REV=25;CHO=40;BR=1;p%(-30);FineTune(68);Time(0:0:0);#SH;//+0.75octt→p%(-30)=-3.75cent TR=5;CH=5;@(Koto);;;;;o5;y74,62;y71,58;;v73;v.Random=7;//@1 q98;P=64+34;REV=25;CHO=20;BR=1;p%(-10);;;;;;;;;;;;;;Time(0:0:1);#KT;//+0.25oct→p%(-10)=-1.25cent TR=6;CH=6;@(Koto);;;;;o5;y74,62;y71,58;;v73;v.Random=7;//@1 q98;P=64+40;REV=25;CHO=20;BR=1;p%(-10);FineTune(68);Time(0:0:1);#KT;//+0.25oct→p%(-10)=-1.25cent TR=7;CH=7;@(JazzGuitar);;o5;y74,66;y71,66;;v58;v.Random=6;//@1 q99;P=64+49;REV=25;CHO=20;BR=1;p%(- 0);;;;;;;;;;;;;;Time(0:0:0);#SO//基準 TR=8;CH=8;@(JazzGuitar);;o5;y74,66;y71,66;;v58;v.Random=6;//@1 q99;P=64+55;REV=25;CHO=20;BR=1;p%(- 0);FineTune(68);Time(0:0:0);#SO//基準 TR=13;CH=9;@(GrandPiano);o5;y74,66;y71,66;;v64;v.Random=6;@1 q48;P=64-36;REV= 5;CHO= 3;BR=1;p%(+40);;;;;;;;;;;;;;;Time(0:0:0);r4#JJr//基準 TR=14;CH=9;@(GrandPiano);o4;y74,66;y71,66;;v64;v.Random=6;@1 q97;P=64-40;REV= 5;CHO= 3;BR=1;p%(+40);;;;;;;;;;;;;;;Time(0:0:0);#JJl//-1.0oct→p%(+40)=+5.0cent TR=11;CH=11;@(AcousticBass);o3;y74,74;y71,74;;v75;v.Random=7;@1 q98;P=64+19;REV=25;CHO=40;BR=1;p%(+80);;;;;;;;;;;;;;Time(0:0:2);#WW//-2oct→p%(+80)=+10.0cent TR=12;CH=12;@(AcousticBass);o3;y74,74;y71,74;;v75;v.Random=7;@1 q98;P=64+25;REV=25;CHO=40;BR=1;p%(+80);FineTune(68);Time(0:0:2);#WW//-2oct→p%(+80)=+10.0cent }; //■●▲★|| per If(Ist=1){// System.Keyshift=(0) //……………………………………………… Kick;HiHat TR=9;CH=10;;y74,54;y71,54;v.Random=8;q96;P=64+7; ~{き}={v90; n(Kick1),};//n42 ~{く}={v127;n(ClosedHiHat),};//n42 ~{お}={v115;n(OpenHiHat),};//n46 #HT0={l8;きくお^|くお^^|きくお^|くおくお};//2節 #HTp={[[#HT0]]};//8節=2行 #HTm={[#HTp]};#HTn={#HTm};#HTi={#HTp}; #HTz={#HT0||お^お^|きき^お|^お^お|お^;v1;r}//4節 If(Strt=0){#HT= {#HTp [(Rpt) #HTm #HTn #HTi #HTp] #HTz};}; If(Strt=1){#SH= {#SHm #SHn #SHi #SHp};};//mnip If(Strt=2){#HT= {#HTn #HTi #HTp #HTm};};//nipm If(Strt=3){#HT= {#HTi #HTp #HTm #HTn};};//ipmn If(Strt=4){#HT= {#HTi #HTz};};//iz If(Strt=5){#HT= {#HTp #HTm #HTi #HTz};};//pmiz Time(0:0:2);#HT; }; /* //……………………………………………… WoodBlock TR=10;CH=10;v.Random=9;q86; ~{は}={v65;n(HighWoodBlock),};//n76 ~{ろ}={v76;n(LowWoodBlock),};//n77 Str WW1={l16;はろrは|ろrはは};//1節 Time(0:0:2) //……………………………………………… Tom1 TR=15;CH=10;v.Random=6;q70 ~{あ}={v75;n(HighTom1),};//n50 ~{い}={v87;n(MidTom1),};//n47 ~{と}={v92;n(LowTom1),};//n43 Str TM2= {l16;r^い^r^あ^|r^い^r^あ^};//2節分並 Str TM2e={l16;r^い^r^あ^|r^い^r^^^};//2節分並 Str TM2s={l16;r^い^r^あ^|r^;l16;ああああいいいいとととr};//2節分強 Str TM4s={l16;r^い^r^あ^|r^い^r^あ^||r^い^r^あ^|r^;l16;ああああいいいいとととr};//4節分強 Str TM4w={l16;r^い^r^あ^|r^い^r^あ^||r^い^r^あ^|^い^い^あああ};//4節分並 Time(0:0:2) */ この曲は自作のオリジナル曲であるか、または、作曲者の死後50年以上経過した著作権に問題がない曲であることを確認しましたか? いいえ。よく分かりません はい。著作権に問題ありません (←選択)