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曲の投稿にはユーザー登録が必要です。 曲 名 作 者 名前: パスワード: 転 載 許可しない 全て許可 メール連絡すれば可 許可しない (ゲームのBGMなど使いたい場合、許可するかどうかを指定。 サクラ本体への収録はあらかじめご承諾ください。) ゲーム制作サイト「Rmake」への転載(およびMP3変換)を許可する ジャンル クラシック ポップス ハードロック・ヘヴィーメタル ヒップホップ クラシック 歌謡曲・演歌 J-POP ロック ブルース・カントリー ダンス・エレクトロニカ ワールド アニメ・ゲーム 日本の伝統音楽・芸能 オルタナティヴロック ソウル・R&B ジャズ・フュージョン ヒーリング・ニューエイジ キッズ・ファミリー 音 源 (パソコン内蔵音源、GS音源、GM音源など) 公開 公開する 削除する (公開を中止して削除するときには、この項目を変更します。) コメント シンフォニックメタルって奴を教えてやンよ。 曲データ(サクラから貼り付けます。) //------------------------------------------------------------------------------ // テキスト音楽「サクラ」音楽データ (dSakura.dll Version.2.36) /* こんにちは、"きずめも"こと傷だらけのメモワールです。 今回は楽器の数が過去最多だと思います。 これまではロックバンドサウンドにストリング、 おまけでオルガンとかクワイアとかチェンバロがのるぐらいだったんですが、 今回は金管楽器やリード楽器他を加えフルオーケストラで挑みました。 ただ今回は、もう録ること前提なので打ち込みが結構疎かになっているのは否めませんね。 というか、前々からそういう傾向にはありますが。 そして、今回の曲は、一応就職活動?というやつの一部と言うことで、自由曲として応募したんですが、ことごとく落とされました。 結構自信あったんですが…やっぱこの程度じゃダメなんでしょうかね(笑) アドバイスなど頂けたら、と思います。 兎も角、一つの作品として楽しんで頂けたら嬉しいです。 mmlは第1楽章のみですが、mp3、動画は全4楽章あります。 聞いてみて興味を持った方、mp3で聞いてみたいという方はこちらへどうぞ。 http://www5f.biglobe.ne.jp/~ebrof/hajimemo.html //mp3です。 http://big.freett.com/ebrof/lmf-op6.mpg //動画です。 動画は、RPGツクール2003の安っぽい絵ですが、ゲームの背景として作っていたので、 自分で実際ゲームを作ってみて、どういう演出が出来るか、というところから考えて、 そこから曲作りが始まりました。 高校生の頃から考えていたストーリーを軸に展開させ、高校生の頃…サクラを初めて間もない頃ですね、 その頃の旋律なんかも取り入れたりしました。 あと、今回は曲に関する資料を作らなきゃいけなかったので、興味のある方はどうぞ。 普段、自分がどんな風に作ってるかとか、どんなの使ってるのか、とか、書いてあります。 http://freett.com/ebrof/MdP-wrd.doc 聞き所は…結構色々あるんですけど(笑)、ネタバレしたくないのでw 一度聞いてもらえると幸いです。 あ、それとサクラでは投稿できないので宣伝を。 http://freett.com/ebrof/ XのART OF LIFEをコピったのですが、今年の9月までの公開となっております。 コピったのは去年なので今作品と比べると色々聴き劣りしますが、是非聴いてもらいたいですね。 Mai 2008 Ebrof.H as Memoir */ //------------------------------------------------------------------------------ 曲名{"始まりのメモワール"} 作者{"Ebrof.H"} コメント{"LesMilleFleurs 〜LesMilleFleurs〜 中世。 大陸西では都市国家から、王国や帝国へと国家がまとまると共に 各国間で戦乱が相次いでいた。 始めは貴族のただの領土争いだったのだが、それはいつしか国単位のものへとなっていた。 西の弱小王国リリー、 東の強大帝国ヴィオル、 そして更にその北東、 深い山々を防壁に、中堅国家トランシルヴァニアがあった。 不思議なことに、この国は山の霧に包まれ、朝が来ることはなかった。 永遠の夜の国。そこに目をつけたのが、ヴィオル帝国であった。 「ヴァンパイア…あれらは人の形をした悪しき魔 討ち滅ぼさねば、いつしか我らを襲うのではないか」 トランシルヴァニア王国の国民は、みな、太古に迫害された者達だった。 もとは身分の低い民族達だった人々が、平和と自由を求めて、霧深き山間に建国したのである。 そしていつしか。日の昇ることのないその国に住む彼らはいつしかヴァンパイアと呼ばれたのである。 「一刻も早く」 『一刻も早く!!』 「我らに平和を」 『我らに平和を!!』 夜。 空の月は雲に翳り行く頃、山間をヴィオル帝国軍が行脚する。 「我らに平和を!」 あるものは不安をぬぐい去るため。 あるものは戦いの中に喜びを見出すため。 あるものは罰を与えるため。 あるものは…。 山間に兵士が並ぶ。月が隠れるのを待っているのだ。 月の光が雲に隠れると、戦闘に立つもの手が早く、でも静かに。振り下ろされた。 「行け!!」 ダガッダガッダガッ… ガチャガチャ… 馬の蹄が大地をける音、鎧のゆれる音、槍の重なる音が山間に木霊する。 「悪しき魔を滅ぼせ!!」 ォオオオオ!! 不安は恐怖は憤りを開花させ、兵士達はトランシルヴァニア国境関所の門に向かう!! 「…あれはなんだ?」 城壁の見晴らし部屋から見える黒く蠢く塊。 それはゆるやかに、でも早く、土煙をあげてこちらへ近づいてくる。 「あれに見える旗を見よ!ヴィオルが攻めてきた!!」 「王に伝令を!残りの者は門を固めろ!!」 「王、伝令です!」 「何事か!その傷は…」 「ヴィオルが、攻めてきました…。出撃命令を、どうか、どうか」 カンカンカン…!! 城下に鐘の音が響く。 「逃げろ逃げろ、神の手下が攻めてきた!!」 おぉぉぉ 赤く燃え上がる炎柱は羅刹の如く街を瞬く間に飲み込む。 「火を放て!魔を灰に帰せ!」 ヒュヒュヒュヒュ… 矢が風を切り泣く。 「お母さん怖い…」 民が涙を流し泣く。 …双方、誰に許しを請うこともなく。 「あなた…これは一体」 「戦が始まる。お前は、あの子を連れて逃げろ」 「いえ、私もここに残り」 「ならぬ。…あの子を…あの子を護ってくれ…」 「…わかりました。」 「ヴァン…ソフィーと、まだ幼いこの子を頼む」 「父上…私も戦います!」 「ならぬ、ソフィーを…護ってくれ」 「あなた…」 「父上…」 「お前達は…逃げろ。ここは私が食い止める。」 「街の奪回の後、反撃を開始する。 第一弓兵はジウ川、オルト川沿いに布陣、迎撃せよ。 救助班は奪回の後本隊と合流し、山脈を迂回する。弓兵は我々の合流の後、川を渡れ。 あと…これは命令ではない。私からの願いだ。 全員、生き延びよ!」 「街を奪回する!!第3歩兵は残り城を死守せよ! 第四弓兵は城壁にのこり補助に当たれ!射抜くは十字の御印! 行け、トランシルヴァニアの勇者達よ!!」 おぉぉぉぉ 怒号が響き渡る。大切な物を守るために。大切な者を護るために。 「陛下、馬の準備が出来ました。」 「うむ…一番辛い役目を申しつけてすまない」 「陛下、顔をお上げ下さい。我々は、信じているのです。」 「ありがとう。」 「街は皆に任せ、我々は城下を抜け敵本隊を討つ!!門を開けろ!!!!」 おぉぉぉぉぉぉおおおおお!!! ダガッダガッダガッ 蹄が地を蹴る音が幾重にも重なって山間を駆け抜ける。 「ああああああああ!!」 矢の雨の中、槍の山の中、騎兵達がかけていく。 その後ろに連なるは屍の大河よ。 「ぬしがダグラス王、…その首、頂戴いたす!!」 ガキィ、ガキン!! 鉄の音が響く。 「うぉああああ!!」 「ソフィア様、こちらです。」 城裏門より山間の道。数少ない歩兵と赤子を連れた王妃、そして少年剣士。 足早に駆け抜ける。 「退路は封鎖した。ヤツの側室を全て討ち取るのだ!世継ぎを絶やせ!」 「見よ、あそこに、トランシルヴァニアが王妃」 「今だ、放てぃ!!」 ヒュン… 矢は一直線に王妃へと向かっていく!! 「ああああ!!」 「ソフィア様!!!くそう、伏兵だ、伏兵が潜んでいるぞ」 ヒュッヒュッ… ガッガッ 飛び来る矢を薙ぎ落とし兵達は王妃を守る。 「おまえ…たち…」 「ソフィア様、しっかり!」 「ヴァン…私のことは…それよりこの子を…」 「そんな…ソフィア様を置いてはいけません!」 「ヴァン!」 静かな、でも強い瞳とその口調に押されヴァンは赤子をその手に受け取る。 「いきなさい、ヴァン!!」 「ソフィア様…」 「王妃様…」 「王妃様…」 「くそぅ…!!」 「ヴァン殿…」 「ここは我々が引き受けます。さぁ早く…」 「お前達まで命を投げ出すというのか!!」 「ヴァン…」 「ソフィア様…」 「いきなさい、私の可愛い、ヴァン…」 「………」 駆け出す少年剣士。その目に涙を携えて。 後ろから聞こえる断末魔の悲鳴に苛まれて。 「十字軍よ、退け、命まで取るつもりはない!!」 「く、おのれ悪魔風情が!!」 ガキ、ガキィ… 「おぉぉぉぉおおおお!」 「逃げなければ…この子を連れて…逃げなければ…」 〜Les Mille Fleurs〜 "} //------------------------------------------------------------------------------ Include(unison.h); ResetGM 拍子4,4 テンポ(60) 調#() // C TR=1 V(070) P(110) EP(127) REV(080) CHO(000) VAR(000) Voice(041,000)TrackKey(0)r1//violin TR=2 V(100) P(075) EP(127) REV(080) CHO(000) VAR(000) Voice(049,000)TrackKey(0)r1//st TR=3 V(100) P(045) EP(127) REV(080) CHO(000) VAR(000) Voice(049,000)TrackKey(0)r1//bass-st TR=4 V(110) P(030) EP(127) REV(080) CHO(000) VAR(000) Voice(061,000)TrackKey(0)r1//horn TR=5 V(095) P(084) EP(127) REV(080) CHO(000) VAR(000) Voice(074,000)TrackKey(0)r1//flute TR=6 V(090) P(040) EP(127) REV(080) CHO(000) VAR(000) Voice(069,000)TrackKey(0)r1//oboe TR=7 V(110) P(045) EP(127) REV(080) CHO(000) VAR(000) Voice(058,000)TrackKey(0)r1//brass TR=8 V(100) P(064) EP(127) REV(087) CHO(000) VAR(000) Voice(050,000)TrackKey(0)r1//choir TR=9 V(090) P(064) EP(127) REV(080) CHO(000) VAR(000) Voice(047,000)TrackKey(0)r1//harp TR=11V(110) P(055) EP(127) REV(080) CHO(000) VAR(000) Voice(059,000)r1//tuba TR=12V(120) P(064) EP(127) REV(000) CHO(000) VAR(000) Voice(020,000)r1//organ TR=13V(100) P(064) EP(127) REV(000) CHO(000) VAR(000) Voice(034,000)r1//bs TR=14V(100) P(064) EP(127) REV(000) CHO(000) VAR(000) Voice(031,000)r1//gt TR=15V(100) P(064) EP(127) REV(080) CHO(000) VAR(000) Voice(053,000)r1//choir TR=16V(100) P(064) EP(127) REV(000) CHO(000) VAR(000) Voice(010,000)r1//glocken トラック1 音量(100)//←ダブルクリックで変更できます 音階5 q100 l8 ビブラート //ここから書きます。 [12r1] シ1 シ.`ミ.`レシ4ラ4 シ1 シ.`ミ.`レシ4ラ4 [6r1] l8//B [8r1] ミ1ッラシ`ドッ`ド`レ`ミ `レ1シ1 ラ2.`ミララ2.シ`ド `レ1`ミ1 `ド1`レ2`ド2シ1ー1 `ド1`レ2`ド2シ1ー1 //------------------------------------------------------------------------------ TR=2//strings-section [8r1] l1o5q100 大きく1,50,127v80"ラ#0レ0ソ 大きく1,80,127v60"ラ0ド0ファ 大きく1,80,127v80"ラ#0レ0ソ 大きく1,80,127v60"ラ0d0e [4r1] v80 OctaveUnison( ファ#0ラ1 ファ0ラ2ラ0`ド2 ファ#0ラ1 ファ0ラ2ラ0`ド2 `レー) [8r1]EP(70) SUB{↑ 大きく2,30,127ミ0ラ2r2 大きく2,30,127`c0ラ2r2 大きく2,30,127レ0ソ2r2 大きく2,30,127e0ソ2r2 大きく2,30,127ミ0ラ2r2 大きく2,30,127`c0ラ2r2 大きく2,30,127レ0ソ2r2 大きく2,30,127b0ソ#2r2 大きく1,30,127ラ0`ド0`ミ1ー1 大きく1,30,127ソ#0シ0`ミ1ー1 大きく1,30,127ラ0`ド0`ミ1ー1 大きく1,30,127ソ#0シ0`ミ1ー1↓} 大きく2,30,127ミ0ラ2r2 大きく2,30,127`c0ラ2r2 大きく2,30,127レ0ソ2r2 大きく2,30,127e0ソ2r2 大きく2,30,127ミ0ラ2r2 大きく2,30,127`c0ラ2r2 大きく2,30,127レ0ソ2r2 大きく2,30,127b0ソ#2r2 大きく1,30,127ラ0`ド0`ミ1ー1 大きく1,30,127ソ#0シ0`ミ1ー1 大きく1,30,127ラ0`ド0`ミ1ー1 大きく1,30,127ソ#0シ0`ミ1ー1 r1 v60 l4EP(100) [4r4ファ0ラミ0ソー r4ファ0ラミ0ソー r4ファ0ラミ0ソレ0ファ "ラ0ド2"ラ0レ2 v+20] l1EP(127) v60ファ#0ラ0`ド# v80ソ0ラ#0`レ v100ソ#0シ0`レ# v127ラ0`ド0`ミ v60ファ#0ラ0`ド# v80ソ0ラ#0`レ v100ソ#0シ0`レ# v127q50ラ0`ド#0`ミ2 q100ラ0`ド#0`ミ2 //------------------------------------------------------------------------------ TR=3//bs l1q100o3 [ege"b] dfde [4r1] レ1 ラ2ファ2 レ1 ラ2ファ2 SUB{r1小さく1,127,0r1} レ1ー1 EP(127) //B l4 "ラ2.ミラーファー "ソ2レソミ1 ラ1ファ2ド2レ1ソ#1 "ラ2.ミラーファー "ソ2レソミ1 ラ1ファ2ド2レ1ソ#1 l2 ミドミラミ"シミソ# ミドミラミ"シミソ# //前兆 v60レ1レ1レ1レ1ド2レ2 v80レ1レ1レ1ド2レ2 v100レ1レ1レ1ド2レ2 v120レ1レ1レ1ド2レ2 l1 v60"ファ#v80"ソv100"ソ#v120"ラ v60"ファ#v80"ソv100"ソ#q50v120"ラ2v100"ラ2 //------------------------------------------------------------------------------ TR=4//horn q100l8v80 [r2g.f#.de2"b2 r2g.f#.de2b2]↓ SUB{ v60"ラ#0レ1 v40"ラ0ド1 v60"ラ#0d1 v40"ラ0d1 }v80↑ r4"ラ#8レ8 ソ8ラ8ソファ e2ド2 r4"ラ#8レ8 ファソラソ e1 [4r1]v100 レ0ファ#1 レ0ファ2ド0ファ2 レ0ファ#1 レ0ファ2ド0ファ2 SUB{r1小さく1,127,0r1} レ0ファ#1ー1 r1 EP(127) //B [15r1]v90 ド0e1 ミ0ラ1 ミ0ソ#1 ー1 ド0e1 ミ0ラ1 ミ0ソ#1 ー1 r1 v80 r1r1r1r2.DIV{ddd}4 d2r2r1r1r1 r1r1r1r2.DIV{ddd}4 d1r1r1r1 l1 v60ド#0ファ#v80レ0ソv100レ#0ソ#v120ミ0ラ v60ド#0ファ#v80レ0ソv100レ#0ソ#v123ミ0ラ //------------------------------------------------------------------------------ TR=5//flute q100l32o6 ビブラートオフ [3r1]r2..q120v60"シv70ミv80ファ#v90ソv100q100ミ1 l8 "b.レ.ド"シ2 v80ソ2v90ミーソー v100シ1 r1 v80ド2f8DIV{efe}8d8c8 "ラ#1 v90ミ1 v100 ラ#32シ16.ーーーーーーー ーー^^^ラソa ラ#32シ16.ーーーーーーー 大きく1,100,127 ソ2f#4`c#4 小さく1,127,0a1 [5r1] EP(127) l8o5//B [7r1] ッシラソ#ラシ`ド`レ `c2.`レ4`ラ1`シ2`ラ2`ソ1 `ラ2ッ`ソ`ラ`ソ `ファ2`ソー`ラー`シ2.`ラ4`ソ#1 ラ1`ド2.`ミ4`ミ1ー1 ラ1`ド2.`ミ4`ミ1ー1 r1 //------------------------------------------------------------------------------ TR=6//oboe l8q100ビブラート [16r1] [6r1]テンポ100 //B `ド2.ミ4 ファ4.`ミ`レ`ミ`レ`ド シ2.レ4 ミ1 ラ2シー`ドー ラ2.シ`ド シ2ッシシ`ド シ1 `ド2.ミ4 ファ4.`ミ`レ`ミ`レ`ド `ソ1`ミ1 `ド2.シ`ド `ド2.シ`ド `レ1`ミ1 `ド1`ミ2.`ラ4`ソ#1ー1 `ド1`ミ2.`e4`f#1`ソ#1 テンポ40r1 //予兆部 テンポ80 r1r1r1r1 v25 [3ラ#2.`レ4 ラ1 ラ#2.`レ4 :`ミ1v+10] `ミ1 //------------------------------------------------------------------------------ TR=7//brass [16r1]o5 l1 q100 ファ#0ラ0`レ1 ファ0ラ0`レ2 ミ0ラ0`ド2 ファ#0ラ0`レ1 ファ0ラ0`レ2 ミ0ラ0`ド2 SUB{r1小さく1,127,0r1} ファ#0ラ0`レ1ー1 r1 EP(127) //B [24r1] r1r1r1r2.DIV{ddd}4 d2r2r1r1r1 r1r1r1r2.DIV{ddd}4 d1r1r1r1 l4↓ OctaveUnison( v70ファ#ード#ファ# v80ソーレソ v100ソ#ーレ#ソ# v127ラーミラ v90ファ#ード#ファ# v100ソーレソ v110ソ#ーレ#ソ# v127ラ2`ド#2 ) //------------------------------------------------------------------------------ TR=11//tuba [16r1]o3 l1 q100 レ1 レ2ド2 レ1 レ2ド2 SUB{r1小さく1,127,0r1}レ1ー1 r1 EP=127//B [40r1] v60ファ#v80ソv100ソ#v120ラ v90ファ#v100ソv110ソ#v120ラ2ラ2 //------------------------------------------------------------------------------ TR=9//harp [12r1]o5l8 t.N(0,7,14)ミ0ソ0シt.N(0)ミソシーーーー ソミソシソミ"シー t.N(0,7,14)d0ソ0シt.N(0)dソシーーーー ソdソシソd"シソ r4ラレファ#レラレ ファレラレファドファラ r4ラレファ#レラレ ファレラレ ファドファラ t.N(0,7,14)ファ#0ラ0`レ1t.N(0)r1 l8//B [ドミラ`ド`ミ`ドラミ ドファラ`ド`ファ`ドラファ レソシ`レ`ソ`レシソ ミソシ`ミ`ソ`ミシソ ドミラ`ド`ミ`ドラミ ドファラ`ド`ファ`ド`ファ`ラ レソシ`レ`ソ`レシソ ミソ#シソ#シ`ミ`ソ#`シ] "ミ"ラドミ ラ`ド`ミ`ラ ``ド`ラ`ミ`ド ラミド"ラ "ミ"ソ#"シミソ#シ`ミ`ソ#`シ`ソ#`ミシソ#ミ"シ"ソ# "ミ"ラドミ ラ`ド`ミ`ラ ``ド`ラ`ミ`ド ラミド"ラ "ミ"ソ#"シミソ#シ`ミ`ソ#`シ`ソ#`ミシソ#ミ"シ"ソ# r1 //------------------------------------------------------------------------------ TR=12//organ o4 q100 r1 r1 [60r1]r1 v80 l1 SUB{ ["ラ0ド# "ラ#0レ "シ0レ# ド0ミ] } OctaveUnison( l16 v110 [4`ド#ラファ#ド#] [4`レラ#ソレ] [4`レ#シソ#レ#] [4`ミ`ドラミ] [4`ド#ラファ#ド#] [4`レラ#ソレ] [4`レ#シソ#レ#]) ミ0ラ0`ド#2ラ0`ド#0`ミ2 //------------------------------------------------------------------------------ TR=15//choir l8 r1 [40r1] r1 r1 r1r1r1r1 r1r1r1r1 r1r1r1r1 [v80r4`レ0`ファ`レ0`ファ`ド0`ミーr4 r4`ファ0`ラ`ファ0`ラ`ミ0`ソーッ4 v100r4`レ0`ファ`レ0`ファ`ド0`ミーr4 r4`ファ0`ラ`ファ0`ラ`ミ0`ソーッ4] l1 v80"ファ#0ファ#0ラ v90"ソ0ソ0ラ# v100"ソ#0ソ#0シ v110"ラ0ラ0`ド v100"ファ#0ファ#0ラ v105"ソ0ソ0ラ# v110"ソ#0ソ#0シ v120"ラ0ラ0`ド# /*---------------------------------------------------------------------------------------------- Drums -------------------------------------------------------------------------------------------------------*/ TR=10v127REV(127)V=127EP(127) ~{ど} = {v(Random(110,120))n36,} //Bass-drum ~{た} = {v110n38,} //Snare2 ~{タ} = {v110n38,} //Snare2 ~{つ} = {v(Random(30,50))n42,} //Hi-hat close ~{ツ} = {v127n42,} //Hi-hat close ~{く} = {v0n44,} //Hi-hat half open ~{ち} = {n46,} //Hi-hat open ~{ぱ} = {v(Random(120,127))n49,} //Crash cymbal ~{す} = {v110n46,} ~{ス} = {v127n46,} ~{か} = {v(Random(120,127))n53,} ~{は} = {v127n52,} ~{ぽ} = {v85n50,} ~{ぺ} = {v85n48,} ~{ぷ} = {v85n47,} ~{ぼ} = {v85n45,} ~{べ} = {v127n41,} ~{ぶ} = {v127n43,} ~{ブ} = {n43,} ~{ぢ} = {n28,} ~{て} = {v(Random(119,127))n51,} ~{テ} = {v(Random(119,127))n51,} ~{ば} = {v127n57,} ~{と} = {v50n40,} ~{し} = {v100n55,} ~{さ} = {n39,} ~{づ} = {n44,} ~{き} = {n85,} ~{じ} = {n54,} ~{ざ} = {n83,} ~{く} = {v0n33,} Voice(49,129)r1 [15r1]r2. 大きく4,0,127 [16ぶ64] 「ばぶ」1 l16 ぶーぶぶぶーべー ぶーべーテンポ50DIV{ぶぶぶ}4テンポ60 「ばぶ」1 ぶーぶぶぶーべー ぶーべーテンポ50DIV{ぶぶぶ}4テンポ60 「ばぶ」1r1r1 //B [24r1] v60 r1r1r1r2.DIV{ブブブ}4 ブ1r1r1r1 r1r1r1r2.DIV{ブブブ}4 ブ1r1r1r1 「ばぶ」2.r8ぶ8 ぶ2.r8ぶ8 ぶ2.r8ぶ8 ぶ2v0[32ブ64 v+5] 「ばぶ」2.r8ぶ8 ぶ2.r8ぶ8 ぶ2.r8ぶ8 ぶ4ぶ4ぶ8[24ブ64 v+5] この曲は自作のオリジナル曲であるか、または、作曲者の死後50年以上経過した著作権に問題がない曲であることを確認しましたか? いいえ。よく分かりません はい。著作権に問題ありません (←選択)