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曲の投稿にはユーザー登録が必要です。 曲 名 作 者 名前: パスワード: 転 載 許可しない 全て許可 メール連絡すれば可 許可しない (ゲームのBGMなど使いたい場合、許可するかどうかを指定。 サクラ本体への収録はあらかじめご承諾ください。) ゲーム制作サイト「Rmake」への転載(およびMP3変換)を許可する ジャンル ロック ポップス ハードロック・ヘヴィーメタル ヒップホップ クラシック 歌謡曲・演歌 J-POP ロック ブルース・カントリー ダンス・エレクトロニカ ワールド アニメ・ゲーム 日本の伝統音楽・芸能 オルタナティヴロック ソウル・R&B ジャズ・フュージョン ヒーリング・ニューエイジ キッズ・ファミリー 音 源 (パソコン内蔵音源、GS音源、GM音源など) 公開 公開する 削除する (公開を中止して削除するときには、この項目を変更します。) コメント [全2曲収録]飛鳥硝子さんとの対盤 掲示板限定特典としてアスガラさんとY EYES Dの対談等を収録 曲データ(サクラから貼り付けます。) /** -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 6 6 6 〜 禊 萩 〜 -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- **/ /**再生する曲番**/ Int PTR=(000)/**←ダブルクリックで値を変えられます**/ /** -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- + 演 目 + 〜1〜 そらあおくかれる ( Y EYES D ) 〜2〜 走 馬 灯 ( 飛鳥硝子 ) (◆で列挙すると歌詞の一覧が出せます) -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- Introduction〜 曲 評 論 〜 __________________________________________________________________________ |〜〜〜「そらあおくかれる」を語る(執筆:飛鳥硝子) | | | |いつものロック路線とはまったく違った印象を受けました。 | |切ないアコースティックギターの音に、どこかもやもやとした | |独特の世界観に引きずり込まれる感じ。テーマが見事に | |表現されてると思います。 | | | |いろんな音が随所にちりばめられ、曲全体の厚みと、展開の面白さを | |すごく工夫してあるなぁと思いました。 | | | |また、歌詞の日本語がとても綺麗だと思います。 | |独特の悲しさ、状況描写など、曲に合っていると思います。 | | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __________________________________________________________________________ |〜〜〜「走馬灯」を語る(執筆:Y EYES D) | | | | アスガラさんに対盤のお誘いをして、 | |この曲が上がってきたとき、私は切なくなった。 | |こんなにも悲しくて優しい曲は今まであっただろうか。 | |……いや、すくなくとも私の思いつく限りではない。 | |ギターの使い方、一つとっても | |アスガラさんは新しい試みをしながらも、それを効果的に使いこなしていた。 | |「あまりにも穏やかで 幸せを分け合えてた」での部分。 | |溢れんばかりの悲しみが、ふと消えた。 | |チェロの音だ。 | |なんと表現すればいいのだろうか、そう、温かな音のだ。 | |やはりメロディがいいだけでない、使われている音全てが語りかけてくるような。| |そんな曲に仕上がっている。 | |そしてあの歌詞だ。 | |ここにはおそらく歌詞なんて邪道だと言う人もいるだろう。 | |だがそういうことを言う前に、是非この作品を聴いて欲しい。 | |きっと「歌詞なんて」とはもう言えない筈だ。 | |間違いなくこの曲は名曲だといえる。 | |もしそうでなければ、この世に名曲なんてものは存在しない。 | |そう言い切れるくらいに素晴らしい曲である。 |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- Conversation 〜 後 述 談 〜 ____________________________________________________________________________ [Y---Y EYES D / A---飛鳥硝子] ------------------------------------------------------------------------------ Y|やろうといったまではいいけど、いざ議題出そうと思うと、結構悩みますね〜 |と言うわけで、アスガラさんにいきなりの質問!! |「大切な人との死別のとき、泣くか笑顔で見送るか!?」 |やばっ、いきなりテーマ重っ(><) ‥|--- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- A|いきなりムズかしい・・ | |笑顔で見送るって難しいと思いますねぇ。 |本当に大切な人との別れなら僕は泣くというか・・ |たぶん呆然としてるんじゃないですかねぇ。その後独りになったときに泣くかもですね。 |ただ大切な人が誰かにもよりますがw 家族や友達、恋人・・・それぞれ思うことも違いますからねぇ。 ‥|--- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- Y| ん〜すごい正論だ。 |自分の場合だと多分その後のことを考えてると思うし。 |特に親とかだと財産処理とか、われながら汚い人間だな〜( ̄▽ ̄;)ヾ |あとは適当に悲しむ仕草してると思う(最低だなぁ |まぁ、でもさすがに笑いながらは自分も難しいと思いますねぇ |実際に笑顔で別れた経験とかはあります?(死別とかじゃなくて、普通に友達が転校とかでも) ‥|--- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- A|しまった、正論書いちゃいましたww重いテーマなので難しいですな^^; |確かに親だったら、その後自分たちはどうすればいいのかとか考えちゃいますよねw |転校とかなら笑顔で送ってあげるのもいいと思いますよ^^ |ところでなぜこのテーマに決めたんですか?? ‥|--- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- Y|このテーマの理由、難しい( ̄▽ ̄;)ヾ |なんかこう、ビビっときて、ササっとズバって舞い降りた感じ(?? |あーなんていえばいいんだろ? |作曲する際に、こんかいは使う楽器だけ決めてたんですけど、 |その音を聞いてるうちに突然、その光景が目の前に広がったっていうか、こう何? |とにかくフィーリングっすかね(笑 |ごめ、意味わかんないね |アスガラさんはテーマ決めるときどうやって決めてます? ‥|--- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- A|か・・神からのお告げですか(笑)でもそれってすごいことですよねww |音だけで光景が浮かぶってなかなか難しいことですよ。 |僕は・・・テレビだとかネットだとか、生活の中とかでふと、 |ビビッとくる言葉や、文字、単語なんかがあるんですよ。 |それからイメージを膨らませていくことが多いですね。 |でも今回のテーマは単純に僕の好みでww ‥|--- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- Y|いや、すごくないっすよ〜 |おかげで、作るたびに次の曲を作り始めるまでの時間が長くなっていく(TT |生活の中からイメージ膨らませるほうがよっぽどすごい。 |てかここは是非作曲のコツ聞かせてほしいっすねw |きっと皆も聞きたいはず! ‥|--- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- A|たぶん『思いつく』ってところは似てるんじゃないかと思いますけどね。 |いや、作曲のコツとかはマジでないです(笑)むしろ教えてほしいw |最近はギターやってるのでコードで遊びながら作ったりはします。 |基本はコードにメロディを乗っけていくことの方が多いですね。 |ただそれだとメロディがいまいち印象に残らないものになってしまうのですが・・ |やっぱり自分でも好きになれる曲は、メロディが先ですかねぇ〜。 ‥|--- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- Y|メロを先に作れるってうらやましぃ。 |自分の場合、……同時進行? |どうやってたかなぁ。 |最近作曲してなかったから全く思い出せない。 |あっでも、実はサビメロよりAメロとかBメロは結構作り直したりしてるかも。 |サビメロはなんだかんだで、印象的なものしか考えてない分。 |逆にAメロとかBメロはいかに存在感を持たせつつサビを引き立てて、 |テンションをあげていくかって考えてますねぇ〜 |そういうこだわりってないっすか? ‥|--- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- A|僕も結局同時進行になるんですけどwその方が楽ですよね。 |僕は逆に、A,Bメロって結構適当(ぉぃ)に作っちゃうんですよ。 |鍵盤入力で、浮かんだメロディをそのまま入れていくので、あまり気にしないですね。 |ただ、最近はサビの入り方なんかを色々と工夫してみたりしてます。 |そこにフレーズを入れるのが面白いんですよ。 |ちなみにサビはめったに一回じゃ打ち込めません>< |何度も何度も書き直すことが多いですね〜 |印象に残り、独自性のあるメロディを作るのは難しい・・ ‥|--- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- Y|そうっすねぇ、残りやすいのって意外と既存のと似すぎちゃったりするしますしねぇ( ̄▽ ̄;)ヾ |あとは自分的にはメロディはできるだけ、 |フィーリングでってのをポリシーにしてるかなぁ。 |基本的に作曲続けてる理由に、聴いたこと無い曲を聴きたいってのがあるから、 |あんまり、考え込んだメロにするとその分、完成時の楽しみがへっちゃうし(笑 ‥|--- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- A|多分良いメロディってこの世の中に殆ど出尽くしちゃってると思うんですよね。 |だから多少かぶってしまうのは仕方ないのかなぁと思います。(パクリは良くないですが!) |あまりメロディは考え込んで作らないですねー。 |むしろ、思いついたメロディが打ち込んでみるとぱっとしないってことのほうが多いですね。 ‥|--- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- Y|個人的に、メロが出尽くした説は信じてるけど、信仰はしたくない(意味不明 |つか、かぶるといえば、自分が過去に創ったメロに似たりして、へこむことは結構ありますネェ〜 |いや、むしろ、途中まで気付かなかったり、 |で、聴いたことあるような気がするなぁと思って、 |アルバムの選考を開始すると、お前かい!みたいな(だから意味不明 |いっそ、バックの音で全てをごまかそうかと思ったことは数知れず(笑 |あーたしかに、頭の中にあるうちはすっげいいメロだったのに実際に鳴らすと屑みたいなものになりますねぇ(笑 |もっとも、忠実に再現できたことも無いんだけど( ̄▽ ̄;)ヾ ‥|--- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- A|もうA、Bメロは自分の昔作った曲とかぶるのは覚悟してます。 |でもサビとアレンジで何とか差別化を図ってるって感じですねー。 |頭の中=歌ってる ってことが多いから打ち込むと違うのかもしれませんね。 ‥|--- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- Y|たしかに、歌うと音程と長さ以外に、文字の音がきますし |本当に名曲言われるのは歌詞の音も綺麗ですよね〜。 |じゃー最後にアスガラさんにとって作曲とは? ‥|--- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- A|作曲とは・・・難しいですにゃ・・ | | 『人に言える唯一の趣味!!』 | |ですかね(寂しい奴 | 〜〜〜〜〜〜(終)〜〜〜〜〜〜 -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 歌 詞 (◆で列挙すると歌詞の一覧が出せます) -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- ◆そらあおくかれる(Y EYES D) 窓辺に置いた 桔梗の香りさえ もう…… あの頃の写真の中で笑うキミ せめてその苦痛がなくなればと抱きしめ 「ほら空高く飛ぶ鳥のように…」 ――叶うなら 私はこの命さえ 惜しまないわ だから 神様 いるのなら……おねがい…… きっと いつかは 二人で 笑いあい 「あの頃は」と 楽しそうに おしゃべりしたり でも ありえない夢物語だと 知っていました ――叶うなら 私はこの命さえ…… 頬を 伝う涙が とめどなく 溢れて この子を抱きしめた 腕の中に…… 運命と言うならば、あまりにも 残酷で この世に救いはない 現実だけがそこにあった 窓辺に置いた 桔梗の香りさえ もう…… -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- ◆走馬灯(飛鳥硝子♂) 眠り続ける君に そっと手を触れると 胸の奥湧き出した 涙に濡れた走馬灯 あの日も静かな夕暮れだったね 二人のフィルムはそこから始まった あまりにも穏やかで 幸せを分け合えてた 心の底から吐き出した 君への思いは変わらずに 今も胸の奥にずっと 君の目覚めを待っている 気がついたベッドの脇 信じたくない姿の君 何度も何度も握り締めた 君の手は今も暖かい 短すぎる二人の記憶 あまりに短い走馬灯 きっとまたその目を開けると ずっとずっと祈り続けるよ 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 〜+〜†〜+〜†〜+〜†〜+〜†〜+〜†〜+〜†〜+〜†〜+〜†〜+〜†〜+〜 **/ //------------------------------------------------------------------------------ //_初期設定 TimeBase = 96 // 四分音符分解能 Include(unison.h); // 和音 System.MeasureShift(1) // 小節数のシフト設定 ResetGM(); // GM音源用リセット ResetGS(); // GS音源用リセット ResetXG(); // XG音源用リセット Time(1:1:0); TrackSync; // トラックの同期 Str R={[4 r1]} Str L00={Lyric={" "}} //------------------------------------------------------------------------------ Function Set(n1,n2,n3,n4,n5,n6,n7,n8,n9){ r8 @(n1);V(n2);v(n3);P(n4);CHO(n5);REV(n6);VAR(n7);M(n8);o(n9);EP(127);} Function Sup(n1,n2,n3){r8 y74(n1) y71(n2)} Function DSet(n1,n2,n3,n4,n5){r8 @(n1);V(n2);v(n3);l(n4);p%(n5);EP(127);} Function Cut(n1){y74(n1)} Function Res(n1){y71(n1)} //------------------------------------------------------------------------------ //_曲情報 //_Y E D Str Yeyesd={ 曲名{"そらあおくかれる"} 作者{"Y EYES D"} MetaText={"作詞/作曲:Y EYES D"} 拍子4,4 // 拍子記号の設定→2,4は2/4拍子を表す Tempo = 094 // テンポの設定(20〜240を推奨) KeyFlag=(0,0,0,0,0,0,0) // 調号の設定→例)調#(ドファ) // ( @,VOL,VEL,Pan,CHO,REV,VAR,MOD,OCT) (Cut,Res) TR 01 CH 01 YStime r-8 Set(042,127,127,064,015,035,000,000, 4)Sup(064,064) //Main TR 02 CH 02 YStime r-8 Set(025,120,127,090,000,000,000,000, 4)Sup(064,064) //Guitar1 TR 03 CH 03 YStime r-8 Set(025,108,127,047,000,000,000,000, 4)Sup(064,064) //Guitar2 TR 04 CH 04 YStime r-8 Set(001,102,127,070,012,085,000,000, 4)Sup(064,064) //Bass1 TR 05 CH 05 YStime r-8 Set(047,099,127,064,000,000,000,000, 5)Sup(064,064) //Bass2 TR 06 CH 06 YStime r-8 Set(012,083,127,042,023,000,000,000, 6)Sup(064,064) //Claveia Str YL01={Lyric={"窓辺に置いた"}} Str YL02={Lyric={"桔梗の香りさえ"}} Str YL03={Lyric={"もう……"}} Str YL04={Lyric={"あの頃の写真の中で笑うキミ"}} Str YL05={Lyric={"せめてその苦痛がなくなればと抱きしめ"}} Str YL06={Lyric={"「ほら空高く飛ぶ鳥のように…」"}} Str YL07={Lyric={"――叶うなら"}} Str YL08={Lyric={"私はこの命さえ 惜しまないわ"}} Str YL09={Lyric={" だから"}} Str YL10={Lyric={"神様 いるのなら……"}} Str YL11={Lyric={"おねがい……"}} Str YL12={Lyric={"きっと いつかは 二人で 笑いあい"}} Str YL13={Lyric={"「あの頃は」と 楽しそうに おしゃべりしたり"}} Str YL14={Lyric={"でも ありえない夢物語だと 知っていました"}} Str YL15={Lyric={"私はこの命さえ……"}} Str YL16={Lyric={"頬を"}} Str YL17={Lyric={"伝う涙が とめどなく 溢れて"}} Str YL18={Lyric={"この子を抱きしめた 腕の中に……"}} Str YL19={Lyric={"運命と言うならば、あまりにも 残酷で"}} Str YL20={Lyric={"この世に救いはない"}} Str YL21={Lyric={"現実だけがそこにあった"}} //------------------------------------------------------------------------------ Str C={ceg`c} C={cd+a+`c`d+`g} Array YG1A=(0,0,1,1,2,2) Array YG1B=(2,2,1,1,0,0) //------------------------------------------------------------------------------ #YM01={l16 q98 v.onNote(98,97,99,101,100) YL01 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v.N(107,109,111,122,109) cg+dg`ca+`gf|d+c"a+cd+`g+`d+a+} #YM13={l8 q98 P.N(32,98,73,41) v.N(107,109,111,122,109)EP.T(70,0,!1) cg+d^`c^f^|} #YGA1={l8 q150 v.onNote(093,089,091,89,096) g^^^g+^a+^|^^^^r^c^|g^^^g+^^^|} #YGA2={l8 q300 v.onNote(093,089,091,89,096) cgg+a+`ca+g+a+|} #YGA3={l16 q150 v.N(50,43,61) > Sub{[4cga+`cg+d+^"a+|cga+`cg+d+^"a+|]}} v.N(63,059,061,59,066) [2a+^`c^g+^g^|a+^g^a+^`c^|]v_(0)} #YGA5={l16 q150 v.N(70,50,50) Sub{[4< c^^^cc^^|c^^^cc^^|>]} > v.N(60,53,71) Sub{[4cga+`cg+d+^"a+|cga+`cg+d+^"a+|]} a+g^g+^cg+^|`c^a+gg+^c^|^^cg`c^a+g <} #YGB2={l16 q80 v.onNote(60,30) v_.T(-10,30,!1) cccccccc|cccccccc| v_(0)} #YGB3={l16 q98 t.N(YG1A) v.N(66,64,62,59,55,61) 'C'^t.N(YG1A,YG1B)[6'C']t.N(YG1A)[3'C'^]t.N(YG1A,YG1B)['C']t0} #YGB3a={l16 q98 t.N(YG1A) v.N(51,49,47,44,50,46) 'C'^'C''C'|'C''C'^^^^^^t0} #YGB3b={l16 q98 t.N(YG1A) v.N(36,34,32,39,35,31) 'C''C''C''C'|'C''C''C''C'|t0} #YGB3c={l16 q98 t.N(YG1A) v.N(36,34,32,39,35,31) 'C'^'C''C'|'C''C'^^^^^^t0} #YGB4={l16 q300 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レーーミファーミーーシ`ドー`レーー`ドシーシーーッ TK ミー `ドーーシラーシーーラソーラシラーソーミーーッミー レーーミファーミーーシ`ドー`レーー`ドシーシーーッミー シーー`ド`レーシーー`ド`レー`ミーー`レ`ソー`ミーー`レ`ドシ ラー`ミー`ミー`レーーシソーラーーーラソラーーーッッ //sabi } //ベース //■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ #AM02={音符8 ゲート100 MK [6^8] [16[6^8]] //sabi ["ファーーー"ファー"ソーーー"ソー"ラーーー"ラー"ラーーー"ラー] //Intro "ファーーー"ファー"ソーーー"ソー"ミーーー"ミー"ラーーー"ラー "ファーーー"ファー"ソーーー"ソー"ミーーー"ミー"ミーーー"ミー "ファーーー"ファー"ソーーー"ソー"ミーーー"ミー"ラーーー"ラー "ファーーー"ファー"ソーーー"ソー"ラーーー"ラー"ラーーー"ラー //A ドーーードー"ソーーー"ソー"ラーーー"ラー"ミーーー"ミー "ファーーー"ファー"ファーーー"ファー"ソーーー"ソー"ミーーー"ソ#ー //B PK "ラーーー"ラー"ソーーー"ソー"ファーーー"ファー"ラーーー"ラー "ファーーー"ファー"ソーーー"ソー"ファーーー"ファー"ミーーー"ソ#ー "ラーーー"ラー"ソーーー"ソー"ファーーー"ファー"ラーーー"ラー "ファーーー"ファー"ソーーー"ソー"ラーーー"ラー"ラーーー"ラー //sabi ["ファーーー"ファー"ソーーー"ソー"ラーーー"ラー"ラーーー"ラー] //Intro [10[6^8]] //B "ラーーー"ラー"ソーーー"ソー"ファーーー"ファードーーードー "ファーーー"ファー"ソーーー"ソー"ファーーー"ファー"ミーーー"ソ#ー TK "ラーーー"ラー"ソーーー"ソー"ファーーー"ファードーーードー "ファーーー"ファー"ソーーー"ソー"ファーーー"ファー"ミーーー"ソ#ー "ラーーー"ラー"ソーーー"ソー"ファーーー"ファー"ラーーー"ラー "ファーーー"ファー"ソーーー"ソー"ラーーー"ラー"ラーーー"ラー //sabi [4"ファーーー"ファー"ソーーー"ソー"ラーーー"ラー"ラーーー"ラー] //Intro } //ギター1 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ッラ`ドラ`ファ`ドッソシソ`ソシッラ`レラ`ミ`レッラ`ド#ラ`ミ`ド# //sabi ッラ`ドラ`ファラッソ`ソソシ`ソッラ`ドラ`ミラッラ`ドラ`ミラ ッラ`ドラ`ファラッソ`ソソシ`ソッラ`レラ`ミラッラ`ド#ラ`ミラ //Intro ッッ`ファー`ドーッッ`ソーシーッッ`ミーシーッッ`ミーラー ッッ`ファー`ドーッッ`ソーソーッッ`ミーシーッッ`ミーシソ ッッ`ファー`ドーッッ`ソーシーッッ`ミーシーッッ`ミーラー ッラ`ドラ`ファラッソ`ソソシ`ソッラ`レラ`ミラッラ`ド#ラ`ミラ //A [8[6^8]]PK ッラ`ミ`ド`ミ`ドッソシソ`ソシッラ`ドラ`ファ`ドッラ`ドラ`ミ`ド ッラ`ドラ`ファ`ドッソシソ`ソシッラ`ドラ`ファ`ドッソ#シソ#`ミシ ッラ`ミ`ド`ミ`ドッソシソ`ソシッラ`ドラ`ファ`ドッラ`ドラ`ミ`ド ッラ`ドラ`ファ`ドッソシソ`ソシッラ`レラ`ミ`レッラ`ド#ラ`ミ`ド# //sabi ッラ`ドラ`ファラッソ`ソソシ`ソッラ`ドラ`ミラッラ`ドラ`ミラ ッラ`ドラ`ファラッソ`ソソシ`ソッラ`レラ`ミラッラ`ド#ラ`ミラ //Intro [10[6^8]] //B ッラ`ミ`ド`ミ`ドッソシソ`ソシッラ`ドラ`ファ`ドッソ`ドシ`ミ`ド ッラ`ドラ`ファ`ドッソシソ`ソシッラ`ドラ`ファ`ドッソ#シソ#`ミシ TK ッラ`ミ`ド`ミ`ドッソシソ`ソシッラ`ドラ`ファ`ドッソ`ドシ`ミ`ド ッラ`ドラ`ファ`ドッソシソ`ソシッラ`ドラ`ファ`ドッソ#シソ#`ミシ ッラ`ミ`ド`ミ`ドッソシソ`ソシッラ`ドラ`ファ`ドッラ`ドラ`ミ`ド ッラ`ドラ`ファ`ドッソシソ`ソシッラ`レラ`ミ`レッラ`ド#ラ`ミ`ド# //sabi [3ッラ`ドラ`ファラッソ`ソソシ`ソッラ`ドラ`ミラッラ`ドラ`ミラ] ッラ`ドラ`ファラッソ`ソソシ`ソッラ`レラ`ミラッラ`ド#ラ`ミラ //Intro } //エレピ //■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ #AM05={音符8 ゲート100 MK [6^8]↑ [16[6^8]] //sabi 「ファラ`ド」ーーーーー「ソシ`レ」ーーーーー「ラ`ド`ミ」ーーーーー ーーーーーー 「ファラ`ド」ーーーーー「ソシ`レ」ーーーーー「ラ`レ`ミ」ーーーーー 「ラ`ド#`ミ」ーーーーー //Intro 「ファラ`ド」ーーーーー「ソシ`レ」ーーーーー「ミソ#シ」ーーーーー「ラ`ド`ミ」ーーーーー 「ファラ`ド」ーーーーー「ソシ`レ」ーーーーー[「ミソ#シ」ーーーーー] 「ファラ`ド」ーーーーー「ソシ`レ」ーーーーー「ミソ#シ」ーーーーー「ラ`ド`ミ」ーーーーー 「ファラ`ド」ーーーーー「ソシ`レ」ーーーーー「ラ`レ`ミ」ーーーーー 「ラ`ド#`ミ」ーーーーー //A 「ドミソ」ーーーーー「ソシ`レ」ーーーーー「ラ`ド`ミ」ーーーーー「ミソシ」ーーーーー [「ファラ`ド」ーーーーー]「ソシ`レ」ーーーーー「ミソ#シ」ーーーーー //B PK 「ラ`ド`ミ」ーーーーー「ソシ`レ」ーーーーー「ファラ`ド」ーーーーー「ラ`ド`ミ」ーーーーー 「ファラ`ド」ーーーーー「ソシ`レ」ーーーーー「ファラ`ド」ーーーーー「ミソ#シ」ーーーーー 「ラ`ド`ミ」ーーーーー「ソシ`レ」ーーーーー「ファラ`ド」ーーーーー「ラ`ド`ミ」ーーーーー 「ファラ`ド」ーーーーー「ソシ`レ」ーーーーー「ラ`レ`ミ」ーーーーー 「ラ`ド#`ミ」ーーーーー //sabi 「ファラ`ド」ーーーーー「ソシ`レ」ーーーーー「ラ`ド`ミ」ーーーーー ーーーーーー 「ファラ`ド」ーーーーー「ソシ`レ」ーーーーー「ラ`レ`ミ」ーーーーー 「ラ`ド#`ミ」ーーーーー //Intro [10[6^8]] //B 「ラ`ド`ミ」ーーーーー「ソシ`レ」ーーーーー「ファラ`ド」ーーーーー「ドミソシ」ーーーーー 「ファラ`ド」ーーーーー「ソシ`レ」ーーーーー「ファラ`ド」ーーーーー「ミソ#シ」ーーーーー TK 「ラ`ド`ミ」ーーーーー「ソシ`レ」ーーーーー「ファラ`ド」ーーーーー「ドミソシ」ーーーーー 「ファラ`ド」ーーーーー「ソシ`レ」ーーーーー「ファラ`ド」ーーーーー「ミソ#シ」ーーーーー 「ラ`ド`ミ」ーーーーー「ソシ`レ」ーーーーー「ファラ`ド」ーーーーー「ラ`ド`ミ」ーーーーー 「ファラ`ド」ーーーーー「ソシ`レ」ーーーーー「ラ`レ`ミ」ーーーーー 「ラ`ド#`ミ」ーーーーー //sabi [3「ファラ`ド」ーーーーー「ソシ`レ」ーーーーー「ラ`ド`ミ」ーーーーー ーーーーーー] 「ファラ`ド」ーーーーー「ソシ`レ」ーーーーー「ラ`レ`ミ」ーーーーー 「ラ`ド#`ミ」ーーーーー //Intro } //バンジョー //■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ #AM06={音符8 ゲート100 MK [6^8]↑ [16[6^8]] //sabi [放すペダルドードレ放すペダル[7ミ32]ー32レー"シー放すペダル[7"ソ32]ー32"ラーーーーー ーーーーーッ] [16[6^8]] //A [8[6^8]] //B [16[6^8]] //sabi PK ペダル ッッッッミー[8レ32]ーーソー小さく[16ミ32]ッ2ッ4ッッ音量戻す ッッッッミー[8レ32]ーーソー小さく[16ラ32]ッ2ッ4ッッ //K [18[6^8]] //B TK 音量戻す 音量(055) `ドーーシラーシーーラソーラシラーソーミーーッミー レーーミファーミーーシ`ドー`レーー`ドシーシーーッミー シーー`ド`レーシーー`ド`レー`ミーー`レ`ソー`ミーー`レ`ドシ ラー`ミー`ミー`レーーシソーラーーーラソラーーーッッ //sabi 音量(072) [4放すペダルドードレ放すペダル[7ミ32]ー32レー"シー放すペダル[7"ソ32]ー32"ラーーーーー ーーーーーッ] } //リバースシンバ瑠 //■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ #AM07={音符8 ゲート100 MK [6^8]↑ [15[6^8]] //sabi 大きくミーーーーー [31[6^8]] //Intro A B 大きくミーーーーー } //ストリングス1 //■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ #AM08={音符8 ゲート100 MK [6^8] [16[6^8]] //sabi ファーーーラ`ドソーーーシ`レラーーー`ド`ミ`ミー`ドーシー ファーーーラ`ドソーーーシ`レラーーー`レ`ミ`ド#ーーーーー //IIntro [23[6^8]] ソ#`ミシ`ソ#`ミ`シ PK ミーーラ`ドーシーーソレードーーファドーラーーミドー ファーラー`ドーソーシー`レーラー`ドー`ファー`ソ#ーー`ミシソ# ミーーラ`ドーシーーソレードーーファラーラーーミドー ファーーーラ`ドソーーーシ`レラーーー`レ`ミ`ド#ーーーーー //sabi ファーーーラ`ドソーーーシ`レラーーー`ド`ミ`ミー`ドーシー ファーーーラ`ドソーーーシ`レラーーー`レ`ミ`ド#ーーーーー //IIntro [9[6^8]] //B ソ#`ミシ`ソ#`ミ`シ ミーーラ`ドーシーーソレードーーファドーソーーミドー ファーラー`ドーソーシー`レーラー`ドー`ファー`ソ#ーー`ミシソ# TK ミーーラ`ドーシーーソレードーーファドーソーーミドー ファーラー`ドーソーシー`レーラー`ドー`ファー`ソ#ーー`ミシソ# ミーーラ`ドーシーーソレードーーファラーラーーミドー ファーーーラ`ドソーーーシ`レラーーー`レ`ミ`ド#ーーーーー //sabi [3ファーーーラ`ドソーーーシ`レラーーー`ド`ミ`ミー`ドーシー] ファーーーラ`ドソーーーシ`レラーーー`レ`ミ`ド#ーーーーー //IIntro } //ストリングス2 //■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ #AM09={音符8 ゲート100 MK [6^8] [16[6^8]]↑ //sabi ファッファッファッソッソッソッラッラッラッラ`ド`ミ`ドラ`ミ ファッファッファッソッソッソッレーーーーレド#ーーーーー //Intro [23[6^8]] ミシソ#`ミシ`ソ# PK "ラーードミーレーー"シ"ソー"ファーー"ラドードーー"ラ"ミー "ファーー"ラドー"ソーー"シレー"ファーー"ラドーソ#ーーミ"シ"ソ# "ラーードミーレーー"シ"ソー"ファーー"ラドードーー"ラ"ミー "ファー"ラードー"ソー"シーレー"ラーレーミーラーミード#ー //sabi ファッファッファッソッソッソッラッラッラッラ`ド`ミ`ドラ`ミ ファッファッファッソッソッソッレーーーーレド#ーーーーー //Intro [9[6^8]] //B ミシソ#`ミシ`ソ# "ラーードミーレーー"シ"ソー"ファーー"ラドードーー"シ"ミー "ファーー"ラドー"ソーー"シレー"ファーー"ラドーソ#ーーミ"シ"ソ# TK "ラーードミーレーー"シ"ソー"ファーー"ラドードーー"シ"ミー "ファーー"ラドー"ソーー"シレー"ファーー"ラドーソ#ーーミ"シ"ソ# "ラーードミーレーー"シ"ソー"ファーー"ラドードーー"ラ"ミー "ファー"ラードー"ソー"シーレー"ラーレーミーラーミード#ー //sabi [3ファッファッファッソッソッソッラッラッラッラ`ド`ミ`ドラ`ミ] ファッファッファッソッソッソッレーーーーレド#ーーーーー //Intro } //ハープ //■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ #AM12={音符8 ゲート100 MK ッッッッッッ ラー`ドー`ミーソーシー`レーファーラー`ドーラー`ドー`ミー ファーラー`ドーソーシー`レーファーラー`ドーソ#ーシー`ミー ラー`ドー`ミーソーシー`レーファーラー`ドーラー`ドー`ミー ファーラー`ドーソーシー`レーラー`レー`ミーラー`ド#ー`ミー //sabi ファーラー`ドーソーシー`レーラー`ドー`ミーラー`ドー`ミー ファーラー`ドーソーシー`レーラー`レー`ミーラー`ド#ー`ミー //Intro ッッ`ドラファドッッ`レシソレッッ`ミシソ#ミッッ`ミ`ドラミ ファーラー`ドーソーシー`レーミーソ#ーシー`ミー`ソ#`ミシソ# ッッ`ドラファドッッ`レシソレッッ`ミシソ#ミッッ`ミ`ドラミ ファーラー`ドーソーシー`レーラー`レー`ミー`ラー`ミー`ド#ー //A [8[6^8]] PK ラー`ドー`ミーソーシー`レーファーラー`ドーラー`ドー`ミー ファーラー`ドーソーシー`レーファーラー`ドーソ#ーシー`ミー ラー`ドー`ミーソーシー`レーファーラー`ドーラー`ドー`ミー ファーラー`ドーソーシー`レーラー`レー`ミーラー`ド#ー`ミー //sabi ファーラー`ドーソーシー`レーラー`ドー`ミーラー`ドー`ミー ファーラー`ドーソーシー`レーラー`レー`ミーラー`ド#ー`ミー //Intro ↑ドーミーソー"シーレーソー"ラードーラー"ソー"シーミー ファラ`ド`ファ`ラーファラ`ド`ファ`ラーレソシ`レ`ソーソ#シ`ミ`ソ#`シー↓ //B ッッッッッッッッッッッッ ラー`ドー`ミーソーシー`レーファーラー`ドーソー`ドー`ミー ファーラー`ドーソーシー`レーファーラー`ドーソ#ーシー`ミー TK ラー`ドー`ミーソーシー`レーファーラー`ドーソー`ドー`ミー ファーラー`ドーソーシー`レーファーラー`ドーソ#ーシー`ミー ラー`ドー`ミーソーシー`レーファーラー`ドーラー`ドー`ミー ファーラー`ドーソーシー`レーラー`レー`ミーラー`ド#ー`ミー //sabi [3ファーラー`ドーソーシー`レーラー`ドー`ミーラー`ドー`ミー] ファーラー`ドーソーシー`レーラー`レー`ミーラー`ド#ー`ミー //Intro ペダル 音量(059)↑ ラ`ド#`ミ`ド#`ミ`ド#音量(047) ラ`ド#`ミ`ド#`ミ`ド#音量(030) ラ`ド#`ミ`ド#`ミ`ド#音量(021) ラ`ド#`ミ`ド#`ミ`ド#音量(10) ラ`ド#`ミ`ド#`ミ`ド# } //チェロ //■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ #AM13={音符8 ゲート100 MK [6^8] [16[6^8]]↓ //sabi ファーーーーーソーーーーーラーーーーーーー`ドーラー ファーーーーーソーーーーーラーーーーーラーーーーー //Intro [16[6^8]] //A ドーーーーー"ソーーーーー"ラーーーーーミーーーーー "ファーーーーー"ファーーーーー"ソーーーーー"ソ#ーーー"シー //B PK "ラーーーーー"ソーーーーー"ファーーーーードーーーーー "ファーーー"ファー"ソーーーーー"ミーーーーー"シーミーソ#ー "ラーーーーー"ソーーーーー"ファーーーーー"ラーーーーー "ファーーーーー"ソーーーーー大きく"ラーーーーーーーーーーー //sabi ↑音量(097) [ドードレミーレー"シー"ソー"ラーーーーーーーーーーー]↓ //Intro 音量(064) ドーーーーー"ソーーーーー"ラーーーーーミーーーーー "ファーーーーー"ファーーーーー"ソーーーーー"ソ#ーーー"シー //B ッッッッッッッッッッッッ "ラーーーーー"ソーーーーー"ファーーーーードーーーーー "ファーーー"ファー"ソーーーーー"ミーーーーー"シーミーソ#ー TK "ラーーーーー"ソーーーーー"ファーーーーードーーーーー "ファーーー"ファー"ソーーーーー"ミーーーーー"シーミーソ#ー "ラーーーーー"ソーーーーー"ファーーーーー"ラーーーーー "ファーーーーー"ソーーーーー大きく"ラーーーーーーーーーーー //sabi ↑音量(097) [4ドードレミーレー"シー"ソー"ラーーーーーーーーーーー]↓ //Intro 小さく"ラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー } //ギター3 Function E(Int ST,Str LEN){Str _CHORD={t.N(-2*ST,-1*ST,0*ST,1*ST,2*ST,3*ST)'o3e*b*>e*g*+b*>e*'};_CHORD = _CHORD + LEN ; _CHORD;} Function F(Int ST,Str LEN){Str _CHORD={t.N(-2*ST,-1*ST,0*ST,1*ST,2*ST,3*ST)'o3f*>c*f*a*>c*f*'};_CHORD = _CHORD + LEN ; _CHORD;} Function A(Int ST,Str LEN){Str _CHORD={t.N(-2*ST,-1*ST,0*ST,1*ST,2*ST)'o3a*>e*a*>c*+e*'};_CHORD = _CHORD + LEN ; _CHORD;} Function G(Int ST,Str LEN){Str _CHORD={t.N(-2*ST,-1*ST,0*ST,1*ST,2*ST,3*ST)'o3g*b*>d*g*b*>g*'};_CHORD = _CHORD + LEN ; _CHORD;} Function Am(Int ST,Str LEN){Str _CHORD={t.N(-2*ST,-1*ST,0*ST,1*ST,2*ST)'o3a*>e*a*>c*e*'};_CHORD = _CHORD + LEN ; _CHORD;} Function Asus4(Int ST,Str LEN){Str _CHORD={t.N(-2*ST,-1*ST,0*ST,1*ST,2*ST)'o3a*>e*a*>d*e*'};_CHORD = _CHORD + LEN ; _CHORD;} Function CM7(Int ST,Str LEN){Str _CHORD={t.N(-2*ST,-1*ST,0*ST,1*ST,2*ST)'o4c*e*g*b*>e*'};_CHORD = _CHORD + LEN ; _CHORD;} //■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ #AM14={音符8 ゲート100 MK [6^8] [16[6^8]] //sabi [32[6^8]] //A B PK Am(1,4)[Am(1,8)Am(-1,8)] G(1,4)[G(1,8)G(-1,8)] F(1,4)[F(1,8)F(-1,8)] Am(1,4)[Am(1,8)Am(-1,8)] F(1,4)[F(1,8)F(-1,8)] G(1,4)[G(1,8)G(-1,8)] F(1,4)[F(1,8)F(-1,8)] E(1,4)[E(1,8)E(-1,8)] Am(1,4)[Am(1,8)Am(-1,8)] G(1,4)[G(1,8)G(-1,8)] F(1,4)[F(1,8)F(-1,8)] Am(1,4)[Am(1,8)Am(-1,8)] F(1,4)[F(1,8)F(-1,8)] G(1,4)[G(1,8)G(-1,8)] Asus4(1,4)[Asus4(1,8)Asus4(-1,8)] A(1,4)[A(1,8)A(-1,8)] //sabi F(1,4)[F(1,8)F(-1,8)] G(1,4)[G(1,8)G(-1,8)] Am(1,4)[Am(1,8)Am(-1,8)] Am(1,4)[Am(1,8)Am(-1,8)] F(1,4)[F(1,8)F(-1,8)] G(1,4)[G(1,8)G(-1,8)] Asus4(1,4)[Asus4(1,8)Asus4(-1,8)] A(1,4)[A(1,8)A(-1,8)] //Intro [10[6^8]] //B Am(1,4)[Am(1,8)Am(-1,8)] G(1,4)[G(1,8)G(-1,8)] F(1,4)[F(1,8)F(-1,8)] CM7(1,4)[CM7(1,8)CM7(-1,8)] F(1,4)[F(1,8)F(-1,8)] G(1,4)[G(1,8)G(-1,8)] F(1,4)[F(1,8)F(-1,8)] E(1,4)[E(1,8)E(-1,8)] TK Am(1,4)[Am(1,8)Am(-1,8)] G(1,4)[G(1,8)G(-1,8)] F(1,4)[F(1,8)F(-1,8)] CM7(1,4)[CM7(1,8)CM7(-1,8)] F(1,4)[F(1,8)F(-1,8)] G(1,4)[G(1,8)G(-1,8)] F(1,4)[F(1,8)F(-1,8)] E(1,4)[E(1,8)E(-1,8)] Am(1,4)[Am(1,8)Am(-1,8)] G(1,4)[G(1,8)G(-1,8)] F(1,4)[F(1,8)F(-1,8)] Am(1,4)[Am(1,8)Am(-1,8)] F(1,4)[F(1,8)F(-1,8)] G(1,4)[G(1,8)G(-1,8)] Asus4(1,4)[Asus4(1,8)Asus4(-1,8)] A(1,4)[A(1,8)A(-1,8)] //sabi [3F(1,4)[F(1,8)F(-1,8)] G(1,4)[G(1,8)G(-1,8)] Am(1,4)[Am(1,8)Am(-1,8)] Am(1,4)[Am(1,8)Am(-1,8)]] F(1,4)[F(1,8)F(-1,8)] G(1,4)[G(1,8)G(-1,8)] Asus4(1,4)[Asus4(1,8)Asus4(-1,8)] A(1,4)[A(1,8)A(-1,8)] //Intro } //ティンパニ //■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ #AM15={音符8 ゲート100 MK [6^8] [16[6^8]] //sabi [31[6^8]] //Intro A B 大きく[24ど32]音量(075) [8ど^^^^^ど^^^ど^] //sabi [4ど^^^^^ど^^^ど^] //Intro [8[6^8]] //B 音量(127) [9[6^8]] //sabi 大きく[24ど32]音量(075) [7ど^^^^^ど^^^ど^] //sabi ど^^^^^ 大きく[24ど32]音量(075) [8ど^^^^^ど^^^ど^] //Intro } //コーラス //■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ #AM16={音符8 ゲート100 MK [6^8] [16[6^8]] //sabi [32[6^8]] //Intro A B PK ッッッッ`ミー`レーーーーー ーーーー`ソー`ミーーーシー `ドーーーーー`レーーーーー `ミーーーーーーーーーーー ーーーー`ミー`レーーーーー ーーーー`ソー`ミーーーシー `ドーーーーーシーーーーー ラーーーーーーーーーーー //sabi [8[6^8]] //Intro [10[6^8]] //B ッッッッ`ミー`レーーーーー ーーーー`ソー`ミーーーシー `ドーーーーー`レーーーーー `ミーーーーーーーーーーー TK ッッッッ`ミー`レーーーーー ーーーー`ソー`ミーーーシー `ドーーーーー`レーーーーー `ミーーーーーーーーーーー ーーーー`ミー`レーーーーー ーーーー`ソー`ミーーーシー `ドーーーーーシーーーーー ラーーーーーーーーーーー //sabi `ミーーーーー`レーーー`ソー`ミーーーーーーー`ラー`ソー `ミーーーーー`レーーーシーラーーーーーラー`ドー`ミー `ラーーーーー`ソーーーーー`ミーーー`レー`ドーーーーー ラーーー`ミー`レーーーシーラーーーーーーーーーーー //Last } //■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ TR 01 Time(AStime:1:0) #AM01 TR 02 Time(AStime:1:0) #AM02 TR 03 Time(AStime:1:0) #AM03 TR 04 Time(AStime:1:0) #AM04 TR 05 Time(AStime:1:0) #AM05 TR 06 Time(AStime:1:0) #AM06 TR 07 Time(AStime:1:0) #AM07 TR 08 Time(AStime:1:0) #AM08 TR 09 Time(AStime:1:0) #AM09 TR 12 Time(AStime:1:0) #AM12 TR 13 Time(AStime:1:0) #AM13 TR 14 Time(AStime:1:0) #AM14 TR 15 Time(AStime:1:0) #AM15 TR 16 Time(AStime:1:0) #AM16 TR 10 Time(ADtime:1:0) #AM10 Time(AStime+00:3:0)Lyric={" 眠り続ける君に"} Time(AStime+04:3:0)Lyric={"そっと手を触れると"} Time(AStime+08:3:0)Lyric={"胸の奥湧き出した"} Time(AStime+12:3:0)Lyric={"涙に濡れた走馬灯"}//insabi Time(AStime+24:3:0)Lyric={" あの日も静かな"} Time(AStime+28:3:0)Lyric={"夕暮れだったね"} Time(AStime+32:3:0)Lyric={"二人のフィルムは"} Time(AStime+36:3:0)Lyric={"そこから始まった"}//A Time(AStime+40:3:0)Lyric={" あまりにも穏やかで"} Time(AStime+44:3:0)Lyric={"幸せを分け合えてた"}//B Time(AStime+48:3:0)Lyric={" 心の底から吐き出した"} Time(AStime+52:3:0)Lyric={"君への思いは変わらずに"} Time(AStime+56:3:0)Lyric={"今も胸の奥にずっと"} Time(AStime+60:3:0)Lyric={"君の目覚めを待っている"}//sabi Time(AStime+72:3:0)Lyric={" 気がついたベッドの脇"} Time(AStime+76:3:0)Lyric={"信じたくない姿の君"}//B Time(AStime+80:3:0)Lyric={"何度も何度も握り締めた"} Time(AStime+84:3:0)Lyric={"君の手は今も暖かい"}//sabi Time(AStime+90:3:0)Lyric={" そこで終わった二人の記憶"} Time(AStime+94:3:0)Lyric={"あまりに短い走馬灯"} Time(AStime+98:3:0)Lyric={"きっとまたその目を開けると"} Time(AStime+102:3:0)Lyric={"ずっとずっと祈り続けるよ"}//sabi } //------------------------------------------------------------------------------ Int AStime=(001)//時間指定のための変数 Int ADtime=(AStime-001)//ドラムの誤差修正,-001で一小節分早くしてる。 Str YStime={Time(1:1:0)} //一曲目 Str MTR1={Yeyesd} //ニ曲目 Str MTR2={Asuka} Str ALLPLAY={ AStime=(184) ADtime=(AStime-001) Time(1:1:0) 拍子4,4 Yeyesd Time(135:1:0) 拍子6,8 Time(AStime:1:0) r-126 L00 Time(AStime:1:0) Asuka} //------------------------------------------------------------------------------ //_ALBUM SYSTEM エンジン(Ver 0.1β) /*************************************************/ /** 全 曲 数 **/ Int ALLSONGS=(002) /*********/ /*************************************************/ //ここから下はいじらないでください Str AA={MTR}; Str BB; Str ErroPTR={MsgBox{"『PTR』の値を0〜"} + (ALLSONGS) + {"に設定してください"}} IF(PTR==0){ALLPLAY} ELSE{BB=(AA+PTR) BB} IF(PTR>ALLSONGS){ErroPTR} この曲は自作のオリジナル曲であるか、または、作曲者の死後50年以上経過した著作権に問題がない曲であることを確認しましたか? いいえ。よく分かりません はい。著作権に問題ありません (←選択)