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曲の投稿にはユーザー登録が必要です。 曲 名 作 者 名前: パスワード: 転 載 メール連絡すれば可 全て許可 メール連絡すれば可 許可しない (ゲームのBGMなど使いたい場合、許可するかどうかを指定。 サクラ本体への収録はあらかじめご承諾ください。) ゲーム制作サイト「Rmake」への転載(およびMP3変換)を許可する ジャンル ロック ポップス ハードロック・ヘヴィーメタル ヒップホップ クラシック 歌謡曲・演歌 J-POP ロック ブルース・カントリー ダンス・エレクトロニカ ワールド アニメ・ゲーム 日本の伝統音楽・芸能 オルタナティヴロック ソウル・R&B ジャズ・フュージョン ヒーリング・ニューエイジ キッズ・ファミリー 音 源 (パソコン内蔵音源、GS音源、GM音源など) 公開 公開する 削除する (公開を中止して削除するときには、この項目を変更します。) コメント およそ二ヶ月ぶりの新曲です。 [Children lost smile that is pure.] 曲データ(サクラから貼り付けます。) //>-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-/ // // // “キ ヅ ア ト” // // (掲示板限定特典付) // // #収録曲# // // [*1* SIKI(ver.no color) *2* -ツグナイ-] // // // //>-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-/ //______________________________________________________________________________// /**再生する曲番**/ Int PTR=(000)//←ダブルクリックで値を変えられます //"0"で全曲再生 // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄// /** [acknowledgment-謝辞-] Thanks for your download , so I give to these songs for you! But I may not fill your expectation. Well come "My Madness World !!" And this file have a sentence for adults. so , if you feel bad , you can say a grievance m(__)m but I think no problem for the time being. ---和訳 ダウンロードしていただきまことにありがとうございます。 ご満足いただけないかもしれませんが、狂気の世界をお楽しみあれ!! おまけ内容等に子供向けとは少々言い難い文が含まれておりますが、 問題があると判断された場合にはご指摘願いますm(__)m 一応、Y EYES Dのほうでは文を問題ないと判断できる程度の内容で書いてあるつもりです。 ※英文には間違いや意図した意味と違ってる部分があるかもしれませんがその辺はご了承くださいm(__)m [〜 S I K I 〜] かき消されていく イロ どこまでも果てしなくシロく もうすぐ キエテシマウノダカラ [-ツグナイ-] 消えぬ 痕 いくらぬぐっても 消えない 間違いを ヲカシタ ボク を どうか 許してください ※These are not lyrics. Lyrics is the following. (これらは歌詞ではありません 歌詞はここより下にあります) >-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-<歌詞>-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-< -1- 〜 S I K I 〜※(ver.no color)には歌詞はありません. Word/music:Y EYES D シトシト雨音 灰色の瞳のキミ 眼光は死んだかい? it will come bule future ネトネト指先 酸っぱい匂いのアレ 濡らしたのは誰だい? it will come red old days 泣き喚く - キ ミ - 叫んだ声は -トドカナイ- いつだってそうだろう 誰も見てはくれない 苦しいよ、だけど見えぬ終焉 辿り着いた - サ イ キ - 終わらない - ア ク ム - きっと帰らぬあの人は 灰となり - キ エ タ - -2- -ツグナイ- Word/music:Y EYES D 綺麗に咲くはずだ 可憐に舞うはずだ それが間違い の ハジまりでした。 ○チガイをヲカシた。蕾を突き破った。 只快楽のためだけの行為 眼球に白い液を たくさん垂らしませう。 ――充血してるからね つながれた鎖 左腕の感覚がないけれどね 「きみが……」 癒されぬ痕、もう笑えずに 罪を感じても、もう帰らぬ過去に 君は未だ闇の中にいるのですか? 赤い杭 貫かれ る苦痛は すべて 君が 為 僕は ほら もう…… 最後に見たいのは あの場所で すこしだけでいい 思い出の場所 腕の重みがもう 耐え切れず 本当に ごめんなさい 伝えきれぬ 後悔が… 今になって胸を締め付ける…… >-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-<*>-< ◆特典小説 『人形』 どれだけ辱められただろうか? どれだけ玩ばれただろうか? あぁ、それでもワタシは動けない。 ワタシはカレの人形なのだから。 ほら、 あの人がまたワタシを…… ****** 草野霧真は変わっている。 変わっているというよりオカシイ。 こうはっきりとは言えないけど、あの子は何か違う。 そのことに最初の気付いたのは私だけだった。 なんて言えばいいのだろうか?感覚的なものだ。 そう、蟲がキモチワルイのと同じなのだ。 私は知っていても何も知らないかのように演じる。 「ね、キリマも行くでしょう?」 彼女を誘うのはいつも私の役目。 そうやってみんなに私が中心であることをアピールするのだ。 いつも通り他の子たちも私に同調して彼女を誘いたがる。 「ん、今日はいいよ」 そして、草野霧真もこの日は決まって頷く。 「今日はどこ行くぅ?」 「わたしは、カラオケ〜」 「え〜こないだ行ったばかりじゃん」 他の子たちに任せてるとなかなか決まらない。 「じゃとりあえずファミレスよろっか」 どうしてこう単純なのだろうか? 私がこういえばみんな忠犬のごとくついてくる。 「キリマ、どうかした?」 どういうわけか草野霧真は口をもごもごしながら表情がおかしい。 「ごめん、みんな先入ってていいよ」 「ありがと、美奈」 「ぜんぜんかまわないよ、それよりどうしたの?」 そんなに、なれなれしく呼ばないでほしい! 「あ、えっと、その、わたしお金持ってないから」 「なんだそんなこと、いいよ貸してあげるから」 正直こんなことを毎回繰り返すのはうんざりだ。 「でも、いつも借りてるし悪いよ」 まったく同じ反応。 これ以外に言葉を発せ無いだろうか、この女は! 「ほら、みんな待たせちゃ悪いでしょ」 腕を引っ張って店の中に連れて行く、こうしてしまえば逃れようも ない。 あとは勝手に注文してやればいい。 暗い。 まったくもって不愉快だ。 「ごめんね美奈、こんなところまでつき合わせちゃって」 本当にそのとおり。そう思うなら明日学校で金を返せばいいではな いか。 いままでだってそうだったんだから。 「おにいちゃんが、美奈のことそのうち連れて来なさいって」 ブラコンか?だからオカシイのか。 違う。 っていうかどうしてそこで兄がでてくる? 「へぇ、キリマってお兄ちゃんいるんだ」 「うんって言っても義理の、なんだけどね」 そう言ってペロっと小さく舌をだす。 今、初めて彼女の表情を見た気がする。 「好きなんだ?」 「あう、その、なんで?」 分かりやすすぎ、ベタな反応どうも。 「なんとなくかなぁ、でも私達似たもの同士だね」 「えっ!美奈も同じなの!?」 ばーか、そんなわけ無いだろ。 「まぁ、私はお兄ちゃんいないけどね、にたようなかんじ」 「へぇそうなんだぁ。わたしは初めて会ったときは苦手だったんだ けど……」 おいおい勝手になに語りだしてんの? いつか読んだ本で似た状態とか共感できると演じれば、簡単にだま せる、と読んだから試しただけだっていうのに、本当に頭の悪い子。 「あ、ここがわたしの家」 もっとぼろい感じの家を想像していたのだが、案内されたのはあま りにも普通の、それこそ期待していた私がばかみたいともえるくら い、なんの特徴もないマンションだった。 「ちょっと待ってて」 パタン、ドタドタ。 防音が悪いようだ。 すぐにドタドタが帰って来た。 「ごめん、どうぞあがって」 「おじゃまします、綺麗な玄関だね」 えへへぇっとだらしなく照れるキリマ。 ぜんぜん学校にいるときと雰囲気が違う。 キショイ。 「いらっしゃいませ、君が美奈さんだね」 話はいつもキリちゃんから伺ってます。と出てきたお兄さんは特別 かっこいいわけではないがそれでもルックスはいいほうだと思う。 眼鏡も知性的な印象で、キリマには合わない。 思ったより早く恵一さんとの話は終わった。 「それでは、私はこれで」 「うん、またね奈美」 「またおいで」 後でメールするからと、恵一さんは声にしないで口だけ動かした。 やっぱり草野霧真はオカシイ。 そのことに他の鈍い子たちもようやく気付きだした。 でも、はっきりとそのことを言う子はいない。 どうしてか、私もだが、それを口にしてはいけない気がしたのだ。 そういえば、あの日から、私がキリマの家に言った日から彼女の様 子が少し変わった。 私に対する態度が、どことなく違う気がする。 思い過ごしだろうか? 誰もいない教室、はじめて私は自分の意思でキリマに声をかけた。 思いのほか彼女はすんなりと私の言葉に反応した。 本当はなんて言おうとしていたのか思い出せない、彼女の、キリマ の口が、目が、眉が、表情が…… コワレテイル。 ああそうかだからオカシイのか。 何が? だって、ほら。 彼女は なのだから。 「そう、そんなことが」 恵一さんは何事も無かったかのように、私の言葉をさえぎった。 「僕もね、うすうす気付いてはいたんだけどね、まぁ、その難しい 問題だったからね」 ――どうして? 無言の返答。 ――ここはどこだろう? 無言の返答。 ――知らない窓。 濃い匂いがする。 ――否、どこかで見た気がする。 水の音が…… どこだろう? 溢れてくる。 とめどなく。 濡れている。 漏れてくる。 カレはどこ? ――私は、キリマが だ、そう思った。 服。 破れてる。 見たことある。 下着まで。 制服高いのに。 目の前で が されてる。 誰に? ――そういえば、こないだ読んでた本。 水音遊びのような音。 私は知っている。 ――私は狂っているのだろうか? この匂いも。 でも、私のじゃない。 ――大丈夫、まだ正気を保っている。 熱い。 熱い。 ――私は狂ったのだろうか? 泣いてるのは誰? 彼女は…… ――まだ疑えるのだから大丈夫だ。 水の音が止まない。 声が洩れている。 ――そう、あの本には書いてあったのだから。 大丈夫……? あの子可哀相。 ――私は狂っているのか? ダイジョウブ。 ダイジョウブ。 ダイジョウブ。 ――ほら、悪夢はもう終わりだから目を覚まさなければ。 ダイジョウブ、ダイジョウブ、ダイジョウブ。 キリマが泣いている。 チガウ。 ワタシダ。 スベテ。 ワタシダ。 「ほら、次は君の番だよ」 ****** 人形遊びをしましょう。 ほら、こっちにおいで。 ボクガダイジニシテアゲルカラ…… 人形に痛みはないから。 人形に表情はないから。 だから、声は届かない。 声は無い。 フタツトモダイジニシテアゲルヨ。 -閉幕- [後書き] 最後意味わかんないね(笑 本当はもっと書きたい内容あったんだけど、まぁ諸事情により削ら せていただいてます。霧真のことに関する話もっとあったし伏線も あったんですが、まぁ、完全版は絶対に書きませんので期待しない でください(だれも期待してない) まぁなんにせよこんなB級短編でも読んでいただいてありがたいで すm(__)m ちなみに、この作品は今回のメイン曲の[-ツグナイ-]より[〜SIKI〜] の原曲のがイメージに近かったりします(をぃ!! 実はこの後書きを書く時間が一番好きだったり(-^-^-) *最後の結末について* 本当は、Y EYES Dのナカではちゃんとしたものがあったんですけど どうせなら意味不明にして狂気を前面に出したい!ってか、読む側 に推理してもらおうか(迷惑)とまぁ身勝手極まりない理由により意 味不明になっちゃいました(//▽//)ヾ 「こんな結末なのでは!?」と想像してくださった方は是非教えて ください(^^ こんなに長い文に付き合っていただき 本当ありがとうございましたm(__)m まだ付属品はあったりします。(/////)ヾ そっちは完全にY EYES Dの趣味で作ってるので、興味ある方、って いうかY EYES Dの趣向を知っていればどういう系かはわかると思い ますが知らない方のほうが多いと思いますので少々注意事項です。 コノ後の文には一応制限らしきものがかけられています。 下の英文にしたがって、というかちゃんと読んでからにしてくださいm(__)m ◆*Way to the extra sentence.* Are you over 15 ? [yes--can go to right.|no--stop here.] 久しぶりのY EYES Dのためになるお話(前回やったときはalfでしたが) ここを読んでるということは一応最低限の条件は満たしてると思いますので 遠慮無しで、書いていきます(=^-^=){イェ-!] てか、こうやって文を書くの久しぶりやなぁ というわけで今回のテーマは[歴史] 知ってる人にしたらなんで歴史が出てくんねん! と思われるかもしれませんし、知らない人でもどうしてこんなはなしがR-15指定をしたか分らないかもしれませんが そこはあれ、あのY EYES Dですよぉ? ただの歴史なわけないじゃないですか(笑 さて、皆さんに質問ですが、バ●ブ、ディ●ド等はもちろんしていると思いますがこれらは男を模造したものです が、いつごろからこういったもの使われてるか知っていますか? たぶんほとんどの方は最近になって商業用(AV用)に作られた物だと思われるかもしれません。 てか、Y EYES Dもそう思ってたし。 ところが意外とこれ歴史深いんですw 中国とかなら唐の時代とかありそうな感じ。 でも実際は有史以前。 つまりACの話ではなくBC、そう紀元前、キリスト誕生前なんですよ〜! 今から約280世紀前。わかりやすくいえば2万8千年前 まだ石器時代のころにすでに石で作られたものがあったわけです。 たしかドイツで使用済み石器が発見されたとかいう話。 この話は意外とまぁ知ってる方も多いともいますが、知らない方のために解説を この頃はもちろん今のようにビデオとか愛撫のためにあったわけでなく 儀式用でした。 どんな儀式か? 本来なら女の子のジィ鑑賞会と答えたいところなんですが、ココは真面目に答えて おそらく子供から大人へ導くためのものだったんだと思われます。 てか膜を破ったら血でんのよ?痛かったでしょうねぇ石でぶち破られんだよ? そりゃ怖いべ?普通。 今でも未経験の子は痛いわけだし、まぁそいうのがいいと言う人はいますが、実際に初を奪った人は 面倒とか言って、次からは敬遠するそうです。(初物にあこがれてる人すいません) とは言いますがまだの人はだからといって、あせってはいけませんよ。 やるだけならたしかに上のように思われますが、本当に好きな人同士ならむしろ面倒でも初のほうが喜ばれますので、 マニアのキモイ親父にお金でうったり、遊んでそうな先輩とか男友達に大安売りしては後々後悔しますよぉ。 是非大切にしてやってください。 最近は本当貞操観念が薄くなりすぎて正直どうかと思いますさ。 純系の子がマワしてって頼んだって話し聞いた日にはそりゃいろいろショックだったよ、たしか五、六人にやられたって聞いたなぁ まぁ、どちらかというと不細工だったかあせってたのかもしんないけど(酷!! 遊んでそうな子は先輩にちょっと無理やり回されたって話も合ったし、あんまりセックスアピールするのもどうかと思いますよ。 どんなにあせってもやってますよぉとか遊んでるよぉっていうことを売りにすると、後でホント後悔するから。 たしかにやりまくってる間は楽しいかもしれないけどねぇ。 あんまり遊んでることを強調しすぎた子とかは無理やり裏物撮られて泣き寝入りしたってこともあったし。 てかこんなこと普通のひとが聞くと逆に嫌われます。 芸能人で結構乱れてる話してるけどあれは特殊な状況の人たちなのであんなのを目指しちゃ駄目です! ある程度の分別を持ってほしいです。 もっともガキの教育をしてる連中や偉い人たちが分別のない大人ばかりだからしょうがないっちゃしょうがないけど と話が相当ずれましたが、昔の風習を考えると大人になる儀式と言うものはこの時代結構やってるものです。 たとえば、抜歯とか、歴史でやりましたが、前歯をフォークみたいにしたり。 ああいうものの類だと思います。 もしかしたら血が出るわけだし、神様にささげるものだったかもしれませんねぇ。(一人につき一度しかないわけだし) とにかく昔から人類はエロに関してはすごいわけです。 なにせ下心から滅びた国なんてどれだけあることやら。 楊貴妃、クレオパトラの話とか有名な話もあるわけですし。 さて、では現在の実用性たっぷりなものができたのはいつごろでしょう? これもまた大分遡るんですねぇ(-^^-) 古代ローマ、古代ギリシャになると所謂大人の玩具が動物の骨や金、銀、象牙やガラス製だったそうです。 てか、素材に気合入れすぎ(笑)金銀ってあんさんそんなのつっこんどったん? なめんな凸( ̄ ̄メ) 昔から金持ちはろくなことをしないようです。 こんかいはどうも暑さでトリップしててまともな文をかけたとは思えないですけど、 つか、本題と関係ない話のが長くね? てことで次回もお楽しみに〜(疲労困憊で倒れそう) **/ TimeBase = 96 // 四分音符分解能 TimeSignature = 4,4 // 拍子記号の設定→2,4は2/4拍子を表す Include(unison.h); // 和音 System.MeasureShift(1) // 小節数のシフト設定 Str RONGEN=SoundType // 音源処理 IF(RONGEN==0){ResetGM();} IF(RONGEN==1){ResetGS();} IF(RONGEN==2){ResetXG();} Time(1:1:0); TrackSync; // トラックの同期 Str R={[4 r1]} Str L00={Lyric={" "}} //------------------------------------------------------------------------------ Function Set(n1,n2,n3,n4,n5,n6,n7,n8,n9){ r8 @(n1);V(n2);v(n3);P(n4);CHO(n5);REV(n6);VAR(n7);M(n8);o(n9);EP(127);} Function Sup(n1,n2,n3){r8 y74(n1) y71(n2)} Function DSet(n1,n2,n3,n4,n5){r8 @(n1);V(n2);v(n3);l(n4);p%(n5);EP(127);} Function Cut(n1){y74(n1)} Function Res(n1){y71(n1)} Str C={ceg`c} Str Cm={cef`c} Str D={dfa`d} Str E={egb`e} Str F={fa`c`f} Str G={gb>dg<} Str A={a>cea<} Str B={b>dfb<} Str Code1={} Str Code2={} //------------------------------------------------------------------------------ //_各曲設定 //_-ツグナイ- Str TRHS={ 曲名{"-ツグナイ-"} 作者{"Y EYES D"} Tempo = 120 // テンポの設定(20〜240を推奨) KeyFlag=(0,0,0,0,0,0,0) // 調号の設定→例)調#(ドファ) // ( @,VOL,VEL,Pan,CHO,REV,VAR,MOD,OCT) (Cut,Res) TR 01 CH 01 HStime r-8 Set(042,120,127,064,000,000,000,000, 4)Sup(064,064) //Main TR 02 CH 02 HStime r-8 Set(031,105,127,092,000,000,000,000, 4)Sup(064,064) //Guitar1 TR 03 CH 03 HStime r-8 Set(030,115,127,054,000,000,000,000, 4)Sup(064,064) //Guitar2 TR 04 CH 04 HStime r-8 Set(035,110,127,046,000,000,000,000, 2)Sup(064,064) //Bass1 TR 05 CH 05 HStime r-8 Set(034,115,127,085,000,000,000,000, 2)Sup(064,064) //Bass2 TR 06 CH 06 HStime r-8 Set(032,083,127,083,000,000,000,000, 3)Sup(064,064) //Guitar3 TR 07 CH 07 HStime r-8 Set(081,100,127,092,000,000,000,000, 4)Sup(064,064) //Square TR 08 CH 08 HStime r-8 Set(038,115,127,050,000,000,000,000, 3)Sup(064,064) //Bass3 TR 09 CH 09 HStime r-8 Set(055,056,127,073,000,000,000,000, 5)Sup(064,064) //String TR 10 CH 10 HStime r-8 DSet(StandardSet,120,100,8,-2000) //Drum TR 11 CH 11 HStime r-8 Set(075,085,127,064,000,000,000,000, 4)Sup(064,064) //Main2 Str HL01={Lyric={"綺麗に咲くはずだ"}r1 Lyric={"可憐に舞うはずだ"}r1} Str HL02={Lyric={"それが間違い"}r1 Lyric={"の ハジまりでした。"}r1} Str HL03={Lyric={"マチガイをヲカシた。"}r1 Lyric={"蕾を突き破った。"}r1} Str HL04={Lyric={"只快楽の"}r1 Lyric={"ためだけの行為"}r1} Str HL05={Lyric={"眼球に白い液を"}r1 Lyric={"たくさん垂らしませう。"}r1} Str HL06={Lyric={"充血してる"}r1 r-8 Lyric={"からね"}r1 r8} Str HL07={Lyric={"つながれた鎖 左腕の感覚がないけれどね"}[3 r1]Lyric={"「きみが……」"}r1} Str HL08={Lyric={"癒されぬ痕"}[r1] Lyric={"もう笑えずに"}[r1]} Str HL09={Lyric={"罪を感じても"}[r1]r-4 Lyric={"もう"}r4 r1 Lyric={"帰らぬ過去に"}r1} Str HL10={Lyric={"君は未だ闇の中にいるのですか?"}[4 r1]} Str HL11={Lyric={"赤い杭"}r2 Lyric={"貫かれ"}[5r2] Lyric={"る苦痛は"}r1} Str HL12={Lyric={"すべて"}[3r16]Lyric={"君が"}r16 r2 Lyric={"為"}r1} Str HL13={Lyric={"僕は"}r2 r1 Lyric={"ほら"}[3r8]Lyric={"もう……"}[3r8]} Str HL14={Lyric={"最後に見たいのは"}[3r1]Lyric={"あの場所で"}r1} Str HL15={Lyric={"すこしだけでいい"}[2r1]r-4 Lyric={"思い出の場所"}[r1]r4} Str HL16={Lyric={"腕の重みがもう"}[3r1]Lyric={"耐え切れず"}r1} Str HL17={Lyric={"本当に"}r2 Lyric={"ごめんなさい"}[5r2] Lyric={"伝えきれぬ"}r1 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bgff>c^^^g^^^a^^^<||>b^^^^^^^^^^^a^^^<|| `d1 ||g^^^a^e^^^f^f^f^||}v127 gedda^^^`e^^^`f^^^||`g^^^^^^^^^^^`f^^^|| b^^^^^^^^^^^^^^^||||e^^^f^c^^^d^d^d^||} #HM12={l16 q98 v100 Sub{ bgff>c^^^g^^^a^^^<||>b^^^^^^^^^^^a^^^<|| `d1 ||g^^^a^e^^^f^f^r^||}v127 gedda^^^`e^^^`f^^^||`g^^^^^^^^^^^`f^^^|| b^^^^^^^^^^^^^^^||||e^^^f^c^^^d^d^r^|| Sub{ bgff>c^^^g^^^a^^^<||>b^^^^^^^^^^^a^^^<|| `d1 ||g^^^a^e^^^f^f^f^||^^^^^^^^}v127 gedda^^^`e^^^`f^^^||`g^^^^^^^^^^^`f^^^|| b^^^^^^^^^^^^^^^||||e^^^f^c^^^d^d^d^||^^^^^^^^r-2} #HGA1={l8 q80 Code1 Rythm{ r^^^^^GG|rG^rl16GGl8r^^|r^^^^^GG|rG^rl16GGl8q98GG^|}} #HGA2={l8 q98 Code1 Rythm{ G^GGG^FF|F^FFF^GG|}} #HGA3={l8 q98 Code1 Rythm{ G^GGG^FF|F^FFF^^^|}} #HGA4={l8 q59 v90 Code1 Rythm{ r^^^^^^^|l16GGl8r^^^^^^|r^l16DDl8r^^^^|r^^^^^^^|}v127} #HGA5={l8 q78 Code1 Rythm{ F^^^GGGr|G^^^FFFr|}} #HGA6={l16 q98 v80 < ffa^^^a^^^`f^^^`e^|b^a^b^^^gg^g`e`e^a|>} #HGA7={l8 q98 v90 Code2 < Rythm{ AAAAFFFF|CCGGGGF^|}>v127} #HGA8={l16 q98 v120 g^a^^^`e^|^^^^a^g^|^^aba^b^|^^^^^^`e^| 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5)Sup(064,064) //Piano TR 03 CH 03 IStime r-8 Set(013,065,127,081,000,000,000,000, 7)Sup(064,064) // TR 04 CH 04 IStime r-8 Set(036,073,127,023,000,000,000,000, 2)Sup(064,064) //Bass1 TR 05 CH 05 IStime r-8 Set(116,120,127,064,000,000,000,000, 10)Sup(064,064) //Woodblock TR 06 CH 06 IStime r-8 Set(028,061,127,100,000,000,000,000, 6)Sup(064,064) //Guitar1 TR 07 CH 07 IStime r-8 Set(010,081,127,104,000,000,000,000, 5)Sup(064,064) //Main2 TR 10 CH 10 IStime r-8 DSet(StandardSet,127,100,8,0000) //Drum //------------------------------------------------------------------------------ Code1={ $C={"c0"g} $D={"d0"a} $E={"e0"b} $F={"f0 c} $G={"g0 d} $A={"a0 e} $B={"b0 f}} Code2={ $C={c0e0g} $D={d0f0a} $E={e0g0b} $F={f0a0`c} $G={g0b0`d} $A={a0`c0`e} $B={b0`d0`f}} C={ceg`c} Cm={cef`c} D={dfa`d} E={egb`e} F={fa`c`f} G={gb>dg<} A={a>cea<} B={b>dfb<} //------------------------------------------------------------------------------ #IM01={l16 q97 v80 fefereef|^^f^fffe|e^fef^fr|^^^^^^^^| f^^^e^f^|^^^g^g^^|f^^^^^^^|f^f^f^e^| r^^^^^^^|^d^cc^d^|^^dd^c^d|^r^^^^^^|} #IM02={l16 q97 v60 Sub{ d^^^^d^c|^^^e^^^^|d^^^ ^^^^| ^^^^ ^^^^|}v110 f^^^^f^e|^^^g^^^^|q200 f^^^q97 a^^^|^^^ q150 g^^^^| q97 v60 Sub{ d^^^d^cd|^^^d^d^c|^^^^ ^^^^| ^^^^ ^^^^|}v110 f^^^f^ef|^^^f^f^ q200 e|^^^^q97 a^a^|aa^ q150 g^^^^| q97 ff^a^^aa|f^^ff^^^|r^^^^^^^|^^^^^^^^| ff^e^^^^|f^g^^^f^|f^f^e^f^|^^^^^^^^|} #IM03={l16 q97 v80 Sub{ d^^^^d^c|^^^e^^^^|d^^^ ^^^^| ^^^^ ^^^^|}v127 f^^^^f^e|^^^g^^^^|q200 f^^^q97 a^^^|^^^ q150 g^^^^| q97 v80 Sub{ d^^^d^cd|^^^d^d^c|^^^^ ^^^^| ^^^^ ^^^^|}v127 f^^^f^ef|^^^f^f^ q200 e|^^^^q97 a^a^|aa^ q150 g^^^^| q97 ff^a^^aa|f^^ff^^^|r^^^^^^^|^^^^^^^^| ff^e^^^^|f^g^^^f^|f^f^e^f^|^^^^^^^^| v90 Sub{ d^d^c^d^|^^^^^^^^|^^^^^^^^|^^^^^^^^|}v127 f^f^e^f^|^^^^^^^^|^^^^^^^^|^^^^^^^^|} #IM11={l16 q97 r^^^^^^^|^^^^^^^^|^^^^a^^^|^^^q150 g^^^^| q97 r^^^^^^^|^^^^^^^^|^^^^a^a^|aa^ q150 g^^^^| q97 v100 r^^^^^^^|^^^^^^^^|a^^^g^^^|f^e^^^^^| r^^^^^^^|^^^^^^^^|^^^^^^^^|^^^^^^^^|v127} #IM12={l16 q97 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//------------------------------------------------------------------------------ $a{v070 n(36),}//Kick Drum 1 $I{v070 n(35),}//Kick Drum 2 $b{v90 n(81),}//OpenTriangle $J{v90 n(80),}//MuteTriangle $c{v049 n(42),}//Closed Hi Hat $K{v046 n(44),}//Pedal Hi Hat $d{v090 n(27),}//HighQ $e{v050 n(29),}//Scratch Push $f{v100 n(32),}//SquareClick $g{v100 n(69),}//Cabasa $h{v060 n(76),}//HighWoodBlock //------------------------------------------------------------------------------ Str IDaa={Rythm{ (Sub){a_a_|l16aal8_a_|a_a_|a_a_|} (Sub){l16[3_dd_|_dd_|]l8dddd|} (Sub){__l16eel8_|__l16eel8_|__l16eel8_|__l16eel8_|} l32cKccl8_ff|f_l32cKccl8_|fff_|l16ffl8_l32cKccl8_| }} Str IDab={Rythm{ (Sub){[2a_a_|a_l16aal8_|]} (Sub){l16ddl8_dd|dd_l16dd|ddl8_dd|dd_l16ddl8|} (Sub){___J|___J|___J|___l16JKl8} (Sub){[2___l16ggl8|__l16ggl8_|]} ____|____|____|____| }} Str IDac={l16 Rythm{ (Sub){aaaI|IaaI|_a_a|aaaa|} (Sub){_d_d|_d_d|__l32dddd|ddddddddl16} (Sub){_l32bbl16_K|_l32bbl16_K|_l32bbl16_K|bbl32JJJJl16} 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HBB1 TR 06 HStime HGC1 TR 07 HStime HGS1 TR 08 HStime HBC1 TR 09 HStime HST1 TR 10 HStime HDr1 TR 11 HStime HM11 TR 99 HStime HLrc} Str TRIP={ TR 01 IStime IM01 TR 02 IStime IPi1 TR 03 IStime IMa1 TR 04 IStime IBA1 TR 05 IStime IWB1 TR 06 IStime IGA1 TR 07 IStime IM02 TR 08 IStime TR 09 IStime TR 10 IStime IDr1} //------------------------------------------------------------------------------ //_MTR?? 設定 Str HStime={Time(2:1:0)} Str IStime={Time(2:1:0)} Str MTR1={TRIS TRIP} Str MTR2={TRHS TRHP} //_ALLPLAY Str ALLPLAY={ HStime={Time(41:1:0)} MTR1 HStime r-4 MTR2 } //------------------------------------------------------------------------------ //_ALBUM SYSTEM エンジン(Ver 0.2) /*************************************************/ /** 全 曲 数 **/ Int ALLSONGS=(002) /*********/ /*************************************************/ //ここから下はいじらないでください Str AA={MTR}; Str BB; Str ErroPTR={MsgBox{"『PTR』の値を0〜"} + (ALLSONGS) + {"に設定してください"}} IF(PTR==0){ALLPLAY} ELSE{BB=(AA+PTR) BB} IF(PTR>ALLSONGS){ErroPTR} この曲は自作のオリジナル曲であるか、または、作曲者の死後50年以上経過した著作権に問題がない曲であることを確認しましたか? いいえ。よく分かりません はい。著作権に問題ありません (←選択)