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曲の投稿にはユーザー登録が必要です。 曲 名 作 者 名前: パスワード: 転 載 メール連絡すれば可 全て許可 メール連絡すれば可 許可しない (ゲームのBGMなど使いたい場合、許可するかどうかを指定。 サクラ本体への収録はあらかじめご承諾ください。) ゲーム制作サイト「Rmake」への転載(およびMP3変換)を許可する ジャンル クラシック ポップス ハードロック・ヘヴィーメタル ヒップホップ クラシック 歌謡曲・演歌 J-POP ロック ブルース・カントリー ダンス・エレクトロニカ ワールド アニメ・ゲーム 日本の伝統音楽・芸能 オルタナティヴロック ソウル・R&B ジャズ・フュージョン ヒーリング・ニューエイジ キッズ・ファミリー 音 源 (パソコン内蔵音源、GS音源、GM音源など) 公開 公開する 削除する (公開を中止して削除するときには、この項目を変更します。) コメント どもです。2度目の投稿のtetu0577です。 今回はピアノオンリーで頑張ってみました。 感想、アドバイスお待ちしてます。 曲データ(サクラから貼り付けます。) //_初期設定 TrackName = {"夢幻草"} //曲名 Copyright = {"tetu0577"} //著作権表示 MetaText = {""} //説明・コメントなど Tempo = 130 // テンポの設定(20〜240を推奨) TimeSignature = 4,4 // 拍子記号の設定→2,4は2/4拍子を表す KeyFlag-(eab) // 調号の設定→例)調#(ドファ) ResetGS;ResetXG;ResetGM;r1;//音源の初期化 System.MeasureShift(1) // 小節数のシフト設定 TrackSync;// トラックの同期 //------------------------------------------------------------------------------ //ダウンロードありがとうございます。 //tetu0577です。 //2度目の投稿です。 //3時間ほどで作ってしまいました(笑) //怪しげに幻想的な(謎)曲にしてみたつもりです。 //怪しげな設定はカナリ下のほうに書いておきます。 //(C)tetu0577 //作成時使用音源 TW-MUSIC2 Str Sta={v.onNote(80,90,90)c1^4de2.^2 v.onNote(110,85,100)d8c8d2.^2 v.onNote(100,95,100)c8"b8c2.^2. v.onNote(80,90,90)c1^4de2.^2 v.onNote(110,95,120)d8c8g2.^2 v.onNote(110,95,110)c8"b8c2.^2.} Str Mero1={v.onNote(120,115,110)a1^4ag2.^2 v.onNote(110,100)fe1^2 v.onNote(100,95,100)c"bc2.^4r2.r2.} Str Mero2={g2ggagf2ffage2edc"bc2dg2.g2gga.g8f2ffa.g8e2edc"bc2e8d8c2`c} STR End={v.onNote(80,90,90)c1^4de2.^2 v.onNote(110,85,100)d8c8d2.^2 v.onNote(100,95,100)c8"b8c2.^2. v.onNote(80,90,90)c1^4de2.^2 v.onNote(110,95,120)d8c8g2.^2 v.onNote(110,95,110)c8"b8c2.^2.`cb`c^2.``c`b``c``c2.} Str Left={v.onNote(70,85,90)[4 ceg]} Str Left1={v.onNote(70,85,90)[16 ceg]} Str Left2={v.onNote(70,85,90)[2 cfa][2 egb]cegfa`c[3 ceg]cg`c} Str Left3={v.onNote(70,85,90)[2 cfa][2 egb]cegfa`c[3 ceg]eg`c} Str Left4={v.onNote(100)[2 'ce'gbeg`ccfafa`ccegcegceg`c`e`g][4 ceg][16 ceg]ceg`c2.} TR(1)CH(1)Voice(1)V(120)EP(500)P(64)q(110)l(4)o(6)CHO(50)Reverb(100) y64,100;r1r1r1 [2 Sta Mero1] Mero2 r2.r2.r2.r2.End TR(2)CH(2)Voice(1)V(100)EP(300)P(64)q(110)l(4)o(5)CHO(50)Reverb(100) y64,100;Left Left1 Left2 Left1 Left3 Left4 //ある所に人々が死の森と呼び恐れている //その森に入ったものは生きては出てこれないという //やがてその原因は小さな一本の草であると判明する。 //その草の名は「夢幻草」と名づけられた。 //その草はそこの深い沼のに生えていて、 //その草を見た者はこの世のものとは思えないほどの //美しい幻を見せられ、その幻に魅せられ、 //その幻に触れようとして、 //深い沼に身を沈めるという。 //その沈み死んだ者の放つ生気を吸い取り、 //幻を作り、夢幻草は次の獲物を待つ。 この曲は自作のオリジナル曲であるか、または、作曲者の死後50年以上経過した著作権に問題がない曲であることを確認しましたか? いいえ。よく分かりません はい。著作権に問題ありません (←選択)