2.主な機能
- 一つのルートに対し、23個ものコードが用意されています。
- さらに一つのコードにつき、おおよそ5つのコードフォームが用意されています。
- よって、12(ド〜シの全音)×23×5=1320ものコードを扱うことができます。
- ダウンストロークとアップストロークを自由に使い分けられます。
- リズムバッキングやアルペジオバッキングを容易に入力できるモードがあります。
- ストロークの際に生じるタイミングのずれや音量差をヘッダーが自動処理します。
- タイミングのずれや音量差をヘッダーの機能を駆使して、値を調節できます。
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