[
新規
] - [
ツリー
] - [
スレッド
] - [
未解決
] [
緊急
] [
優先
] - [
検索
] [
RSS
] - [
サクラTOP
]
「サクラ」質問掲示板
サクラの質問掲示板です。
→
書き込み(
#348
)を編集する:
名前
タイトル
本文
// 複数トラック ------ // VstHost // 特徴: 主流のVST3にも対応するが、GUIが独特 VstHostを起動後、 Devices - MIDI - MIDI Input Devicesから Virtual Midi Device 1を選択します Synth1のdllファイルをVstHostにドロップします、すると黄色い線が勝手につながります Midiのinputは自動的に結線されないので、Engine Inputのオレンジの点を Synth1 VST.dllのオレンジの点に繋ぎます このオレンジの線はMidiラインを表します もし、結線を間違えたらSynth1 VST.dllの左上の鎖アイコンを叩くと何やら出てくるので、 ここで修正できます Synth1はMSGSと違ってマルチティンバー音源ではないので チャンネル(トラック)ごとに別々の音色をアサインできません なのでミディチャンネルごとに複数のSynth1を読み込む必要があります 従って複数チャンネル(トラック)で使用の場合、Synth1を何個もドロップします 次に必要となるチャンネルフィルターの指定をします Synth1 VST.dllの左列真ん中の灰色のアイコンを叩きます このウィンドウにFilter Settingsボタンがあるのでこれを押します Channelsという項目の中に1-16までのチェックボックスがあると思います ここでallボタンを押して全てチェックした後、1だけ外します これで1チャンネル(トラック)だけ通しますという指定ができました 音色指定は、Synth1 VST.dllにある上列の丸いつまみアイコンを叩くとSynth1が表われると思います Synth1のパネルで音色などを選択することになります 一台追加するごとに、Midi結線、チャンネルフィルター2,3,4...音色とセットして見て下さい // Pedalboard2 // 特徴: 多チャンネル入力のオーディオミキサーも使えるがVST2のみの対応 Pedalboard2を起動後、 Options - Audio Settingsから Active MIDI inputs:の Virtual Midi Device 1を選択します Synth1のdllファイルをPedalboard2にドロップします Midi Input茶色のコネクタをつかんで Synth1 VSTの 茶色のparamコネクタへ結線します 茶色はMidiのラインを表します 結線を解除するときは、結線をクリックすると色が薄く変化するのでここでdelキーを押すと消せます 続けて、青色の音声ラインを結線します Shiftキーを押しながらSynth1 VSTのSynth1 1のコネクタをつかんで Audio OutputのOutput 1へ結線します 多分2側のラインも同時に結線したと思います 次にミディフィルターです Synth1 VSTのMボタンを押します するとウィンドウの下に MIDI Channel:Omniとなっているので、ロールから1を選択します (ちなみにOmniは、全チャンネルに相当します) 音色の選択はSynth1 VSTのeボタンを押します するとSynth1のパネルが表示されます 後は必要なだけ2台め、3台めと追加します このPedalboard2は、何もないところで右クリックすると 簡単な録音レコーダーからレベル調整プラグインなどを呼び出せます また、Minimなどのフリーのミキサープラグインなどを呼び込むと 青色音声ラインの多チャンネル入力に対応するため 各シンセの音量バランスをこのミキサーで一元管理できたりもします 共通する注意点: VSTが読み込めるかあらかじめ、テストしたほうが身のためです もし読み込めないVSTだと、DAWにしろVSTホストにしろまず全落ちします 読み込めるVSTのみでパッチを組まないと後々後悔します
優先度
低
中
高
緊急
状態
未処理
調査中
修正中
確認待ち
解決
---
アイデア
感想
告知
確認キー
👆お手数ですが、いたずら防止のために、「真夏」の読み方を平仮名で記入してください。
編集キー
編集時に使うキーを入力(省略可能)
添付ファイル
🎁
ファイルを選択...
画像ファイル(最大300KB)を添付可能