ドを四分音符の長さで音量50から音量100にだんだん変えていきたい(クレッシェンド)ときは
EP.T(50,100,!4) 音符4 ドと書きます。
EPとはエクスプレッション(Expression)の略で音量の変化を表します。
○△.T(50,100,!4)
という表現は、○△(各コントロールチェンジ)を四分音符の間
50~100にだんだんかえるという表現です。
ここでは!4としてあるので四分音符の長さでということを表しますが、
!2とか!8のように自分で必要な長さにかえてください。
50,100は50~100にだんだんかえていくということですが
100,50とすればデクレッシェンドになりますね。
ちなみに音量関係を表現するのにいろいろな種類があります。
v(ベロシティー)、V(ボリューム)、そしてEP(エクスプレッション)
クッシェンドデクレッシェンドの場合はEPを使います。
vは正確には音量というより“音の強さ”を表します。(自分はよくわからないんですがね)
Vはパート全体の音量調節に使います。
また、デクレッシェンドでEPの値が小さくなったままだと、次の音も小さくなったままなので元の値に戻しましょう。EPは通常時127に設定されています。
v、Vは100に設定されています。
また、○△.T()はクレッシェンドの他にも色々おもしろくて便利な使い方があるので色々試してみるのも良いでしょう。
例えばP(Panpot)は、ステレオの右や左に音を配置するコントロールチェンジです。
ステレオの一番左が0、一番右が127なのですが、
P.T(0,127,!4)音符4 ド とすれば
四分音符のあいだ、ドの音が左から右に移っていったりします。
まあ、色々自分で研究するのは楽しいですよ。
最後に、わかりにくい上だらだら長い文章を書いてすいませんでした。
それでは。