楽譜が手元にあるかないかでも違って来ると思うけど、
演奏者本人が、俺の魂を主張する性質を除去しきれない関係上、
楽譜のとおりに正確に演奏をしているわけがありません。
その、俺の魂を主張している「我」を尊重して打ち込んでみてはいかがでしょうか。
実は、その我が、音楽の狂死どもが押しつける「心を込めて」の内容なんですけども。
・・・なんだか精神論だな。
音のつながりが、ドーソー と楽譜に書かれていても、
実際は、演奏者が心を込めて演奏してたら ドーソ のような、3分割にされてたり、
そのへんを、実際の演奏を聴いて見抜く必要があるのではないかと。
とりあえず、リズムとって、低音やベースを重ねて、
メロディーをリズムや低音に合わせて補正するのが王道かしら？
といいながら、「一番の宝物」が、どんな曲なのか知らない最悪の回答者。
ついでに、打ち込んだものは、どこかに晒したりしないで、
自分の宝物としてひっそりと保管するのがよいでしょう。
世の中には、著作権を盾に騒ぎ立てる連中がいますので（しかも本人ではなく、赤の他人が）。
著作権を主張して守る、著作権を侵害されたら騒ぐ訴える、これはいいんだけど、
演奏すること歌うこと人に聴かせること等を、著作権侵害と考える人がいることは確かです。
時として、著作権の生きているものを特定の場所（掲示板など）に晒すことは、
管理する立場の人が、場所の存続を図らなければならない関係上、
荒らし行為ととられることが多々あります。
最後の一線がどのへんかを確認することは必要です。