メニュー画面ぽいものを書いてみた。。。。。
母艦は「てすと」
母艦のWは800。
母艦のHは600。
母艦を中央移動。
母艦の終了可能はオフ。
プレビューボタンとはボタン。
そのXは400。
そのYは450。
そのWは170。
そのHは40。
作成ボタンとはボタン。
そのXは600。
そのYは450。
そのWは170。
そのHは40。
設定ボタンとはボタン。
そのXは600。
そのYは520。
終了ボタンとはボタン。
そのXは700。
そのYは520。
終了ボタンをクリックした時は~
MessageBox((母艦の、ハンドル),「終了しますか?」,「てすと」,$2124)。
もし、それが6/*はい*/ならば、
母艦の終了可能はオン。
終了。
もし、それが7/*いいえ*/ならば、
母艦の終了可能はオフ。
●MessageBox(h,t,c,u) =DLL("user32.dll", "int MessageBoxA(
HWND hWnd, // handle of owner window
LPCTSTR lpText, // address of text in message box
LPCTSTR lpCaption, // address of title of message box
UINT uType // style of message box
)")#"
曲リストとはリスト
そのXは10。
そのYは10。
そのWは350。
そのHは530。
そのアイテムは「0123456789ABCDEF0123456789ABCDEF
あいうえおかきくえけこ
さしすせそたちつてと」
520にその横スクロール幅設定
メニュータブとはタブページ。
メニュータブに「曲設定」をタブ追加。
メニュータブに「音源設定」をタブ追加。
メニュータブに「エフェクト設定」をタブ追加。
メニュータブに「出力設定」をタブ追加。
メニュータブのXは400
メニュータブのYは10
メニュータブのHは435
メニュータブのWは375
メニュータブの表示タブは0。
ラベル1とはラベル
そのテキストは「ラベル1」
そのXは10
そのYは10
その親部品はメニュータブ。
ステータス1とはラベル
そのテキストは「ステータス1」
そのXは150
そのYは10
その親部品はメニュータブ。
現在値=5000
バー1とはバー
その最大値は10000
その最小値は0
そのXは10
そのYは30
そのWは340
その値は現在値
その親部品はメニュータブ。
その変更した時は~
もし、バー1の値=現在値ならば
抜ける
もし、バー1の値>現在値ならば
現在値=現在値+100
違えば
現在値=現在値-100
バー1の値=現在値
ステータス1のテキストはバー1の値
ラベル2とはラベル
そのテキストは「ラベル2」
そのXは10
そのYは60
その親部品はメニュータブ。
ステータス2とはラベル
そのテキストは「ステータス2」
そのXは150
そのYは60
その親部品はメニュータブ。
現在値=5000
バー2とはバー
その最大値は10000
その最小値は0
そのXは10
そのYは80
そのWは340
その値は現在値
その親部品はメニュータブ。
その変更した時は~
もし、バー2の値=現在値ならば
抜ける
もし、バー2の値>現在値ならば
現在値=現在値+100
違えば
現在値=現在値-100
バー2の値=現在値
ステータス2のテキストはバー2の値
ラベル3とはラベル
そのテキストは「ラベル3」
そのXは10
そのYは110
その親部品はメニュータブ。
ステータス3とはラベル
そのテキストは「ステータス3」
そのXは150
そのYは110
その親部品はメニュータブ。
現在値=5000
バー3とはバー
その最大値は10000
その最小値は0
そのXは10
そのYは130
そのWは340
その値は現在値
その親部品はメニュータブ。
その変更した時は~
もし、バー3の値=現在値ならば
抜ける
もし、バー3の値>現在値ならば
現在値=現在値+100
違えば
現在値=現在値-100
バー3の値=現在値
ステータス3のテキストはバー3の値
ステータス4とはラベル
そのテキストは「ステータス4」
そのXは150
そのYは160
その親部品はメニュータブ。
ラベル4とはラベル
そのテキストは「ラベル4」
そのXは10
そのYは160
その親部品はメニュータブ。
現在値=5000
バー4とはバー
その最大値は10000
その最小値は0
そのXは10
そのYは180
そのWは340
その値は現在値
その親部品はメニュータブ。
その変更した時は~
もし、バー4の値=現在値ならば
抜ける
もし、バー4の値>現在値ならば
現在値=現在値+100
違えば
現在値=現在値-100
バー4の値=現在値
ステータス4のテキストはバー4の値
現在値=現在値-100
バー4の値=現在値
ステータス4のテキストはバー3の値
ラベル5とはラベル
そのテキストは「ラベル5」
そのXは10
そのYは210
その親部品はメニュータブ。
ステータス5とはラベル
そのテキストは「ステータス5」
そのXは150
そのYは210
その親部品はメニュータブ。
現在値=5000
バー5とはバー
その最大値は10000
その最小値は0
そのXは10
そのYは230
そのWは340
その値は現在値
その親部品はメニュータブ。
その変更した時は~
もし、バー5の値=現在値ならば
抜ける
もし、バー5の値>現在値ならば
現在値=現在値+100
違えば
現在値=現在値-100
バー5の値=現在値
ステータス5のテキストはバー5の値
ラベル6とはラベル
そのテキストは「ラベル6」
そのXは10
そのYは260
その親部品はメニュータブ。
ステータス6とはラベル
そのテキストは「ステータス6」
そのXは150
そのYは260
その親部品はメニュータブ。
現在値=5000
バー6とはバー
その最大値は10000
その最小値は0
そのXは10
そのYは280
そのWは340
その値は現在値
その親部品はメニュータブ。
その変更した時は~
もし、バー6の値=現在値ならば
抜ける
もし、バー6の値>現在値ならば
現在値=現在値+100
違えば
現在値=現在値-100
バー6の値=現在値
ステータス6のテキストはバー6の値
ラベル7とはラベル
そのテキストは「ラベル7」
そのXは10
そのYは310
その親部品はメニュータブ。
ステータス7とはラベル
そのテキストは「ステータス7」
そのXは150
そのYは310
その親部品はメニュータブ。
現在値=5000
バー7とはバー
その最大値は10000
その最小値は0
そのXは10
そのYは330
そのWは340
その値は現在値
その親部品はメニュータブ。
その変更した時は~
もし、バー7の値=現在値ならば
抜ける
もし、バー7の値>現在値ならば
現在値=現在値+100
違えば
現在値=現在値-100
バー7の値=現在値
ステータス7のテキストはバー7の値
ラベル8とはラベル
そのテキストは「ラベル8」
そのXは10
そのYは360
その親部品はメニュータブ。
ステータス8とはラベル
そのテキストは「ステータス8」
そのXは150
そのYは360
その親部品はメニュータブ。
現在値=5000
バー8とはバー
その最大値は10000
その最小値は0
そのXは10
そのYは380
そのWは340
その値は現在値
その親部品はメニュータブ。
その変更した時は~
もし、バー8の値=現在値ならば
抜ける
もし、バー8の値>現在値ならば
現在値=現在値+100
違えば
現在値=現在値-100
バー8の値=現在値
ステータス8のテキストはバー8の値
メニュータブの表示タブは1。
音源ラベルとはラベル
そのテキストは「音源候補一覧」
そのXは10
そのYは10
その親部品はメニュータブ。
音源リストとはリスト
そのXは10。
そのYは30。
そのWは350。
そのHは150。
そのアイテムは「0123456789ABCDEF0123456789ABCDEF
あいうえおかきくえけこ
さしすせそたちつてと」
その親部品はメニュータブ。
メニュータブの表示タブは2。
ラベルディレイとはラベル
そのテキストは「ディレイタイム」
そのXは10
そのYは10
その親部品はメニュータブ。
ステータスディレイとはラベル
そのテキストは「ディレイタイム」
そのXは150
そのYは10
その親部品はメニュータブ。
現在値=5000
バーディレイとはバー
その最大値は10000
その最小値は0
そのXは10
そのYは30
そのWは340
その値は現在値
その親部品はメニュータブ。
その変更した時は~
もし、バーディレイの値=現在値ならば
抜ける
もし、バーディレイの値>現在値ならば
現在値=現在値+100
違えば
現在値=現在値-100
バーディレイの値=現在値
ステータスディレイのテキストはバーディレイの値
ラベルリバーブタイプとはラベル
そのテキストは「リバーブの種類」
そのXは10
そのYは60
その親部品はメニュータブ。
ステータスリバーブタイプとはラベル
そのテキストは「ステータスリバーブタイプ」
そのXは150
そのYは60
その親部品はメニュータブ。
リバーブタイプとはコンボ。
そのXは10
そのYは80
そのWは200
そのアイテムは「なし
ノーマル MIDIリバーブ
ノーマル 強制リバーブ
Freeverb MIDIリバーブ
Freeverb 強制リバーブ」
そのテキストは「Freeverb MIDIリバーブ」
その親部品はメニュータブ。
ラベルリバーブ音量とはラベル
そのテキストは「リバーブの音量」
そのXは10
そのYは110
その親部品はメニュータブ。
ステータスリバーブ音量とはラベル
そのテキストは「ステータスリバーブ音量」
そのXは150
そのYは110
その親部品はメニュータブ。
現在値=5000
バーリバーブ音量とはバー
その最大値は10000
その最小値は0
そのXは10
そのYは130
そのWは340
その値は現在値
その親部品はメニュータブ。
その変更した時は~
もし、バーリバーブ音量の値=現在値ならば
抜ける
もし、バーリバーブ音量の値>現在値ならば
現在値=現在値+100
違えば
現在値=現在値-100
バーリバーブ音量の値=現在値
ステータスリバーブ音量のテキストはバーリバーブ音量の値
ステータスコーラスタイプとはラベル
そのテキストは「ステータスコーラスタイプ」
そのXは150
そのYは160
その親部品はメニュータブ。
ラベルコーラスタイプとはラベル
そのテキストは「コーラスの種類」
そのXは10
そのYは160
その親部品はメニュータブ。
コーラスタイプとはコンボ。
そのXは10
そのYは180
そのWは200
そのアイテムは「なし
ノーマルコーラス
サラウンドサウンド」
そのテキストは「ノーマルコーラス」
その親部品はメニュータブ。
ステータスコーラスボリュームとはラベル
そのテキストは「ステータスコーラスボリューム」
そのXは150
そのYは210
その親部品はメニュータブ。
現在値=5000
バーコーラスボリュームとはバー
その最大値は10000
その最小値は0
そのXは10
そのYは230
そのWは340
その値は現在値
その親部品はメニュータブ。
その変更した時は~
もし、バーコーラスボリュームの値=現在値ならば
抜ける
もし、バーコーラスボリュームの値>現在値ならば
現在値=現在値+100
違えば
現在値=現在値-100
バーコーラスボリュームの値=現在値
ステータスコーラスボリュームのテキストはバーコーラスボリュームの値
ラベルノートボリュームとはラベル
そのテキストは「ノートボリューム」
そのXは10
そのYは260
その親部品はメニュータブ。
ステータスノートボリュームとはラベル
そのテキストは「ステータスノートボリューム」
そのXは150
そのYは260
その親部品はメニュータブ。
現在値=5000
バーノートボリュームとはバー
その最大値は10000
その最小値は0
そのXは10
そのYは280
そのWは340
その値は現在値
その親部品はメニュータブ。
その変更した時は~
もし、バーノートボリュームの値=現在値ならば
抜ける
もし、バーノートボリュームの値>現在値ならば
現在値=現在値+100
違えば
現在値=現在値-100
バーノートボリュームの値=現在値
ステータスノートボリュームのテキストはバーノートボリュームの値
ラベルドラムボリュームとはラベル
そのテキストは「ドラムボリューム」
そのXは10
そのYは310
その親部品はメニュータブ。
ステータスドラムボリュームとはラベル
そのテキストは「ステータスドラムボリューム」
そのXは150
そのYは310
その親部品はメニュータブ。
現在値=5000
バードラムボリュームとはバー
その最大値は10000
その最小値は0
そのXは10
そのYは330
そのWは340
その値は現在値
その親部品はメニュータブ。
その変更した時は~
もし、バードラムボリュームの値=現在値ならば
抜ける
もし、バードラムボリュームの値>現在値ならば
現在値=現在値+100
違えば
現在値=現在値-100
バードラムボリュームの値=現在値
ステータスドラムボリュームのテキストはバードラムボリュームの値
ラベルトータルボリュームとはラベル
そのテキストは「トータルボリューム」
そのXは10
そのYは360
その親部品はメニュータブ。
ステータストータルボリュームとはラベル
そのテキストは「ステータストータルボリューム」
そのXは150
そのYは360
その親部品はメニュータブ。
現在値=5000
バートータルボリュームとはバー
その最大値は10000
その最小値は0
そのXは10
そのYは380
そのWは340
その値は現在値
その親部品はメニュータブ。
その変更した時は~
もし、バートータルボリュームの値=現在値ならば
抜ける
もし、バートータルボリュームの値>現在値ならば
現在値=現在値+100
違えば
現在値=現在値-100
バートータルボリュームの値=現在値
ステータストータルボリュームのテキストはバートータルボリュームの値
メニュータブの表示タブは3。
ラベルビットとはラベル
そのテキストは「量子化ビット数」
そのXは10
そのYは10
その親部品はメニュータブ。
ビットとはコンボ。
そのXは10
そのYは30
そのアイテムは「8bit
16bit
24bit」
そのテキストは「16bit」
その親部品はメニュータブ。
ラベルサンプリングレートとはラベル
そのテキストは「サンプリングレート」
そのXは10
そのYは60
その親部品はメニュータブ。
サンプリングレートとはコンボ。
そのXは10
そのYは80
そのアイテムは「8khz
11.025khz
16khz
22.05khz
32khz
44.1khz
48khz
88.2khz
96khz
176.4khz
192khz」
そのテキストは「44.1khz」
その親部品はメニュータブ。
ラベルフォーマットとはラベル
そのテキストは「出力」
そのXは10
そのYは110
その親部品はメニュータブ。
フォーマットとはコンボ。
そのXは10
そのYは130
そのアイテムは「モノラル
ステレオ」
そのテキストは「ステレオ」
その親部品はメニュータブ。
ラベルリサンプリングとはラベル
そのテキストは「リサンプリングオプション」
そのXは10
そのYは160
その親部品はメニュータブ。
リサンプリングとはコンボ。
そのXは10
そのYは180
そのWは300
そのアイテムは「なし
Linear リサンプルアルゴリズム
C-spline リサンプルアルゴリズム
Lagrange リサンプルアルゴリズム
Newton リサンプルアルゴリズム
Gauss-like リサンプルアルゴリズム」
そのテキストは「Gauss-like リサンプルアルゴリズム」
その親部品はメニュータブ。
ラベルVCFとはラベル
そのテキストは「VCFオプション」
そのXは10
そのYは210
その親部品はメニュータブ。
VCFとはコンボ。
そのXは10
そのYは230
そのWは300
そのアイテムは「なし
Chamberlin resonant LPF (12dB/oct)
Moog resonant lowpass VCF (24dB/oct)」
そのテキストは「Chamberlin resonant LPF (12dB/oct)」
その親部品はメニュータブ。
ラベル出力ファイル形式とはラベル
そのテキストは「出力ファイル形式オプション」
そのXは10
そのYは260
その親部品はメニュータブ。
出力ファイル形式とはコンボ。
そのXは10
そのYは280
そのアイテムは「WAVE
MP3
FLAC
MID」
そのテキストは「WAVE」
その親部品はメニュータブ。