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「サクラ」交流掲示板
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書き込み(
#566
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枯葉コードに対する補足となります。 枯葉の伴奏は、普通はこんなコードだと思います。 Cm7 | F7 | Bb | Eb | Am7b5| D7 | Gm | // | これにキーをふたつ上げ、4和音化、ラストから最初へもどる、を付け加えると、 Dm7 | G7 | CM7 | FM7 | Bm7b5| E7 | Am7 | A 7 | ほとんどが見慣れた、Cメジャー上のダイアトニックと生まれ変わります 全体の流れを見ると、安定した5度(4度)でのパターンと見てとれます。 D > G > C > F | B > E > A | A > この部分 > が、5度(半音7つぶん)のモーションとなってます あと難しいと思われる、| この部分の説明をします。 FM7 | Bm7b5の場合は、ここからモーダルインターチェンジになってまして、 使用スケールが、Cメジャーから Aマイナーに変更した、と考えられます。 というのも、m7b5は、通常メジャースケールでは使わないことが多いからです この後はマイナースケールと考えられるため、定番のEm7 -> E7と変更して、 Am7 | A7 のケースでは、よくあるパターンの一つ、ルートを変えずに構成音違いを選択、 最後に、A7 > Dm7 でドミナントモーションとなり元へもどり解決、します 従いまして、コードモーションの完成度はかなり高いかな、と分かると思います。
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