P(0)とか、P(64)とかで対処・・・という意味でしょうか?
ステレオ機材を前提にした機能で、
0で左、127で右というかんじです。
完全に反転させる関数は、私の記憶では、ありません。
曲のタイミングに合わせて、P(34)とか書き足していくのです。
古い音源だと、パンポット、対応しているか微妙ですね。
GM1でも、対応しているものは対応してる、してないものはしていない、
そこは、あなたの運しだい。
というよりも、スピーカーが1つしかない機材にパンポットは不要のはずです。
そんなモノラルに余計なものを、メーカーが喜んでつけたがるかどうか。