ありがとうございます。
遅ればせながら聞かせていただきましたよ。
こちらで測定したときは誤差が出るものだけど(音の性質上、どこで音を切るかはあいまいなので)、
もう、完全な1分ですね。
曲としては、しんみりとした、雨の似合うものということで。
クライマックスで、バケツをひっくり返すどころでは足りないぐらいの雨量を感じたのは、
そこは個人的な感性ということで。
女の子「いや、はなして」。
謎の人「ふっふっふ。君の返答しだいで、君も、君のお友達の運命も決まってしまうのだよ
君に1分だけ、考える時間を与えよう。この曲が終わるまでが1分だ」。
(曲を聞いて)
女の子「思わず聞きほれました。考えることなんてできません。またこの曲聞かせてよ」。
謎の人「・・・こうやって時間稼ぎしたって、物事がよくなるかどうかは、
君たちの返事しだいなのだよ。早く答えたまえ」。
女の子「この曲はいいんだけど、こんな強引は霊感商法の勧誘したって、
私たち、あなたの商品を買う気もないし、ローンだって組まないわよ」。
謎の人「君たちは・・・この商品を買わないと因果によって、悪い運命に翻弄されるのだぞ。それでもいいのか?!」
お友達「究極奥義 弁護士と消費者センターに電話っ!」
謎の人「あ、それやめて、嗚呼、たすけてくれぇ・・・ぐあぁぁぁ!」
(2人の知恵と力によって、また一歩世界は平和に近づいた)。